「思いやりのある子どもになってほしい」
「困難に負けない強い心を持つ子どもに育ってほしい」
これは、日々子育てに奮闘する親たちの願いであり祈りだと思います。
シスターの渡辺和子さんは、著書『愛と祈りで子どもは育つ(PHP文庫)』の中で、そんな願いを持つ親たちに対して、このように教えておられます。
”そういう子どもが育つためには、まず親が心の優しい人、求めるよりも与える人、信念のある人になる努力をすることが必要なのです。”
私も二人の子どもを育てる母として、子どもには「思いやりと信念のある人として成長してほしい。」と心の底から願っています。しかし、願うだけ、口で伝えるだけではなく、私自身が「心の優しい人、求めるよりも与える人、信念のある人になる努力を続け、子どもに示していく必要がある。」ということを、この言葉から教えられます。
「子育ては親育て」という言葉がありますが、子どもという存在を通して、親も自分自身の在り方、言葉や行いを見つめ直し、親としてだけでなく人としても成長する機会が与えられるというのは、とても感謝なことなのではないでしょうか。
聖書の言葉をご紹介します。
「喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。」ローマ人への手紙12章15節
誰かの喜びを自分のことのように喜び、誰かの悲しみを自分のことのように悲しむ。
これは究極の思いやりの姿勢だと言えます。しかし、もしこれを少しでも実践できたら、喜びは何倍にもなり、悲しみは小さくされていくのだと思います。
親が子どもの喜びを自分のことのように喜び、子どもの悲しみを自分のことのように悲しんで、子どもの心に寄り添っていく時に、その子は、共に喜ぶことの幸いと慰められることのありがたさを経験するでしょう。そして、そのような経験を重ねることを通して、その子は、人の心に寄り添うことができる、思いやりのある人になっていけるのだと思います。「喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい」この言葉をぜひ心の片隅に置きながら、お子さんの心に寄り添っていってあげてほしいと願います。
皆さんがお子さんの心に「思いやりの心」を育んでくことができますように。子育てという働きを通して、お子さんと共に自分自身も成長していく喜びを得ることができますように、お祈りしています。
10月の親子のつどい、爽やかな秋晴れの中で無事に終了しました。先日地区センターでの赤ちゃん教室でこの会の宣伝をする機会をいただき、それをきっかけにして新しい方のご参加も。本当に嬉しく感謝です。
今回は『運動会ごっこ』。0~1才でも楽しめるようにと考えながら、パラバルーンや玉入れ・プレゼントゲットなどのプログラムを用意しました。トンネルくぐりはまだ難しいかな…?という印象でしたが、出口でお母さんがお子さんを笑顔で呼ぶ姿や、みんなで応援し合ったりする風景に心が和みます😊教会前を通った親子の方が、中からの盛り上がる声を聞いて見学に加わってくださる場面も。とても楽しいひとときでした。
運動会ごっこの後は、絵本読み聞かせ『ころころころろろ』でクールダウン。春の野原を転がる「何か」を、動物さんたちと一緒に「なんだろう~?」と追いかける可愛い絵本です。
この後「君は愛されるため生まれた」という賛美歌をはさみ、子育てと聖書のお話に移ります。お話し中、お母さんから離れられるお子さんは、スタッフの見守りでおもちゃ遊びを。お母さんへの励ましと神様の愛をお届けできればと、毎回牧師(伝道師)がメッセージをしています。(今回の内容は後ほど掲載します🍀)
今回のティータイムは、運動会にちなんだミニお弁当を手作りでご用意。おにぎり・から揚げ・ミルク寒天などなどを囲んで、みなさんと自己紹介とお話する時間をもちました。
初対面でも少しずつ会話の輪が広がることを通して、お母さんご自身の心が安らぐ時になればと願っています。また次回も、みなさんとご一緒出来ますように…!
次回は11月14日(木) 通常プログラムに加え、リサイクル会を予定しています。初めての方・お友達を誘ってのご参加もお待ちしています!
親子のつどいにも講師として来てくださったことのある、出張助産師の渡邊ケイ子さんが書かれた絵本「おっぱいバイバイ」(作/わたなべ けいこ 絵/やまはし さやか)には、「卒乳のとき」と「2人目の子どもを迎えるとき」の親子の接し方についてのアドバイスが、心温まる物語の中で描かれています。
この絵本の中で、私が特に素敵だなと感じたのは、主人公のゆうちゃんがおっぱいなしで眠れた次の日の朝、お母さんがゆうちゃんのためにご褒美を用意してくれた場面です。大好きな「電車ごはん」や「おっぱい卒業証書」を見て、ゆうちゃんはきっと「お母さんがこんなによろこんでくれるから、もっとがんばってみよう!」と、自然に思えたんじゃないかな?と、想像を膨らませてこころがほっこりしました。
おっぱいやミルクの時間は、赤ちゃんのお腹が満たされるだけでなく心も満たされる大切な時間です。
お母さんのぬくもりに包まれながらおっぱいやミルクを飲むことで、赤ちゃんの心にある愛情タンクにはお母さんの愛情がたっぷりと注がれていくのだと思います。ですから、おっぱいやミルクの時期が終わってしまうと、お母さんは赤ちゃんに十分な愛情を注げなくなってしまう感じがするかもしれませんが、そんなことはありません。子どもには、その子の月齢・年齢に相応しい色々な方法で愛情を伝えることができます。
①スキンシップ
抱っこやハグなどのスキンシップは分かりやすい愛情表現の一つですね。肌と肌が触れ合うことで、肌を通して愛情が子どもに伝わっていくと言われています。子どもが小さいうちは、ぜひスキンシップをたっぷりしてあげてください。
②言葉での愛情表現
乳幼児期は分かりやすい言葉、ストレートな言葉での愛情表現がいいと言われています。「大好きだよ」「〇〇ちゃんが生まれてきてくれて本当にうれしいよ」と、言葉で何度も愛情を表現してあげてください。ママやパパからの愛情のこもった言葉は、その子の内側で自信や自己肯定感をはぐくむ土台となっていきます。
③子どもの話に耳を傾ける
子どもの話にしっかりと耳を傾けることも、大切な愛情表現の一つです。親が子供に向き合って話を聞いてあげることで、子どもは「自分は大切にされている」と感じることができ、愛情を感じることができるでしょう。
いくつかの愛情表現を挙げましたが、何よりも大切なことは、どんな愛情表現をする時も、体だけでなく心も子どもに向けるということだと思います。しっかりと心を子どもに向けて、一つひとつの表現に愛を込めていくことです。
聖書の中にこのような言葉があります。
「いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。」(聖書 コリント人への第一の手紙13章1節)
愛の力は偉大です。皆さんが子どもに注いだ愛は、必ず子どもの内に残り続け、自分と人を愛する力、困難を乗り越え道を切り拓いていく力、どのような状況の中でも希望を見出す力となっていくでしょう。
そのようなことを心の片隅に置きながら、ぜひ、お子さんたちに伝わる方法でたっぷりと愛情表現をしていってあげてほしいと思います。
今月の親子のつどい、3組のご参加があり無事に終了しました。
先月はお休みだったので皆さんとは久しぶりの再会。その間、お子さんが手足口病に感染した・入院していた…というお話もあり、それぞれにご苦労はありながらも元気にまたお会い出来たことが本当に感謝でした。
今回も元園長のスタッフKさんが手遊びをリード。「トントントントンあんぱんまん♪」のようなお馴染みの手遊びから「ここは父ちゃんにんどころ※」といったわらべ歌まで、節やリズムに合わせて親子触れ合う時間を過ごしました。
(※にんどころ、は"似た所"という意味だそう。お子さんのお顔のあちこちを触ってあげながら、ここはお母さんに似た所、おじいさんに似た所…と歌います♪)
Kさんはケアプラザなどの地域の子育て支援にも積極的に参加しておられ、集まったお子さんの年齢や反応に合わせた様々な遊びを展開してくれます。今後もプログラムの担当をお願いしていますので、更に多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです。
プログラムの後は、手作りのシフォンケーキとフルーツゼリーでティータイム。子育ての疑問などをお話しし合いながら過ごしました。親子のつどいに参加されるうちにお母さん同士も顔見知りになり、それぞれの成長についてお話する場面も。更にこうした繋がりが広がればいいなと願っています😊
次回の親子のつどいは10月10日(木)開催◎
0~1歳でも楽しめるような「うんどうかいごっこ」を開催予定です。その頃には少し涼しくなっていると良いですね。お散歩がてらや気分転換に、ぜひお気軽にご参加下さい。お待ちしています♪
皆さんにとっての「ストレス解消法」は何をすることでしょうか?
以前、ある集いに来られていたお母さん方にお聞きしたところ、「旦那に子どものことをまかせて美味しいものを食べにいくこと」「まだ家族が寝ている早朝に、撮りためておいたテレビドラマを一人で観ること」と答えている方がおられました。子どもと一緒にいる時間は、どうしても子どものことが優先になりますから、自分のことを優先できる「お一人さま時間」がストレス解消になるというのは、私もよく実感してきたことです。
とはいえ、特に手のかかる乳幼児期の子育て中には、「お一人さま時間」なんてそう易々と作れない!というが、親御さんたちの本音だと思います。
子育てのストレス解消法について、児童精神科医としてご活躍された佐々木正美先生はこのように言っておられます。
「真のストレス解消法は、我が子の笑顔をたくさん見ることです。」
「一人になることは、ストレスを増やさない程度の効果はあるかもしれません。でも、それで癒されることはいないのです。人は身近な誰かを幸せにしてあげられた時に最も幸福を感じるものです。子育て中のお母さんが幸せを感じるとしたら、それはわが子の幸せそうな顔を見ること以外にはないとさえ言えるのです。」
(Como子育てBOOKS出版 佐々木正美著 松本ぷりっつ絵
「ママの心がふわりと軽くなる子育てサプリ」より)
お一人さま時間は、日頃のストレスから解放されるご褒美のような時間だと思いますが、幸せいっぱいな子どもの笑顔を見る時間は、親の心にも幸せが満ちる時間、そして、「もっと笑顔を作ってあげたい!」という親パワーが湧いてくる時間なのではないでしょうか。そしてそのような時間に、真の意味で心のストレスが解消されていくのだと思います。
聖書にはこのような言葉があります。
「受けるよりは与える方が、さいわいである。」(使徒行伝20章35節)
これは、イエス・キリストの教えの言葉です。
この言葉は、「誰かから何かを与えてもらうよりも、自ら人に与えることの方がより大きな幸いを得るものである。」という真理を教えています。
子育てをする中で、子どものために力や時間を注いでばかり・・・という徒労感に襲われることもあるかもしれません。神様は、子どものために日々、自分を捧げている皆さんのがんばりも苦労も全て知っておられます。そして、たくさんの幸せを用意してくださっています。そのことを信じて、ぜひ、お子さんたちが笑顔になれる時間をたくさん作ってあげてほしいと願います。
そして、お子さんたちの幸せな笑顔からたくさんの幸せを受け取り、喜びの力でストレスを吹き飛ばしていっていただきたいと願います。
7月の親子のつどいは、食育ライフコーディネーターの岡奈緒さんをお招きした学び会『親子で学ぶ日本の素敵な食文化』。連日の猛暑にご予約のお子さんの体調不良も重なり、参加者は大人だけになりましたが、初めての方もお迎えして充実した学びをすることが出来ました。
「”いただきます・ごちそうさま”の挨拶は日本特有なんですよ」というお話から、箸の歴史や自分に合った長さの測り方、和食のテーブルセッティングの基本などを、優しく丁寧な語り口で聞かせていただました。
『一汁一菜の場合、主菜やお新香はどこに置く?』『では一汁二菜の場合、主菜は右側?左側??』
と、みんなで賑やかに考える場面も。岡さん手作りのお食事教材も可愛らしく、視覚的にもとても楽しい時間になりました。
岡さんは和食に限らず、洋食やテーブルコーディネートまで幅広い知識をお持ちなので、茶菓の時間にも様々なお話を聞かせて頂きました。洋食をテーマにした学び会もぜひ、と早くも次回を希望しています^^今回もありがとうございました!
雅枝牧師からは、食への感謝というお話に繋げて「いつも喜びなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことに感謝しなさい」という聖書の言葉が紹介されました。ごはんを作ってくれる方へは勿論、日々様々な恵みを与えて下さる神様にも、いつも感謝し喜んで過ごしていきたいです。
ティータイムには、フルーツゼリーとバナナケーキをご用意。基本的に茶菓はお母さん向けですが、アレルギーを持ったお子さんへも配慮(もしくは食べる前にお知らせ)するようにしています。今回のケーキは卵と牛乳を使わず、豆乳とオリーブオイルで作りました◎
8月の親子のつどいはお休みとなります。すでに厳しい暑さの日々ですが、お身体に気を付けてお過ごしください。9月にまた元気にお会いできますよう、みなさんの健康をお祈りしています!
6月の親子のつどいも無事に終了しました。今回はリサイクル会ということもあり、初めての方や卒業された方、見学の方なども参加され、いつも以上に賑やかなつどいとなりました。
親子ふれあい遊びでは、体をくすぐって楽しむ「いっぽんばしこちょこちょ」や、ママの膝の上で揺れたり傾いたりして遊ぶ「おすわりやすいすどっせ」などのふれあい遊び、「どんな色が好き?」のお歌を歌いながらのパネルシアターなど、色々な遊びが登場!今回も、長年の園長経験をお持ちの新スタッフTさんが、親子で楽しめるプログラムを楽しませてくれました。
お母さん方向けの子育てと聖書のメッセージ(この記事の下に紹介しています)の後は、皆さんでおやつを囲んでのティータイム。今回は、いそご地域活動ホーム「いぶき」利用者さんによる手作りクッキーと、教会メンバーさん手作りのおにぎり(赤飯&鮭・椎茸入り)をご用意。自己紹介をしつつ美味しく和やかな時間を過ごした後、リサイクル会にて、衣類や子ども用品など、会場に並べられたリサイクル品を自由にお持ち帰りいただきました。
今回も参加者の皆さんから、「一時期しか使わない子ども服やおもちゃを譲ってもらえて、本当に助かります!」と感謝の声をいただき、私たちスタッフも「開催してよかった!」と嬉しくなりました。
リサイクル会は、6月22日(土)開催のキッズカフェ杉田(会場:杉田キリスト教会)でも行います。「今回参加できなかった」「もう少しリサイクル品を見てみたかった」という方は、ぜひお越しください。
(リサイクル会終了後に余った品物は、女性保護施設「かにた村」へ寄附いたします。)
次回7月11日(木)の親子のつどいでは、通常プログラムの他に、食育ライフコーディネーターの岡奈緒さんから「親子で学ぶ日本の素敵な食文化」をテーマにお話しを聞く「子育て学び会」を開催します!
「いただきます」「ごちそうさま」の意味や箸の歴史・・・など、子どもたちにぜひ伝えていきたい日本の美しい食文化について、ご一緒に学んでみませんか?
暑い中お越しくださる皆さんのために、ひんやりスイーツをご用意する予定です。どうぞお友達とお誘い合わせの上、おいでください♪
親子のつどいに参加しているお子さんたちの愛らしい姿、成長していく姿を見ていると、子どもたち一人ひとりが、この世界の未来と希望の詰まった価値あるかけがえのない存在だということをいつも思います。しかし、最近は子どもたちを守り育てなければいけない立場の大人たちによって、子どもたちが傷つき、時にはその尊い命が奪われる事件や事故が多発しており、危機感を覚えます。
先日も、20代の保育士の女性が、自分のクラスの子どもにカッターナイフで怪我を負わせるという事件が報道され、日本中に衝撃が走りました。私はこの事件を知った時に、「この加害者の人は、自分の感情をコントロールする自制心や思いやりの心が、その心にしっかりと育てられることのないまま大人になり、社会に出てしまったのではないか」ということを感じ胸が痛みました。そして、子どもが幼いうちから、自制心や思いやりの心をその子の内に育んでいくということは、親が取り組むべき大切な親業だということを考えさせらています。
長年、幼児教育に携わり保育学校でも教鞭をとっておられた、本間江偉子さんの著書「やさしい心で子育てできる31のヒント」の中で、本間さんは「教育」についてこのように言っておられます。
「教育とは本来、『心の中にある悪の要素をコントロールすること』を教えること」
「心の中にある悪の要素をコントロールすること」これは、「自制心を働かせることができる」ということなのだと思います。本間さんは、親がこの「自制心」を子どもたちの内に育てるために
「心にゆとりを持ちながら、上手に知恵を働かせて、根気よくルールを教えていくことが必要です。」
「ルールが分かってくれば、自制心が育ち、自分をコントロールできる子どもに育つものです」
とアドバイスしておられます。
“根気よくルールを教えること”。これはなかなか大変なことだと思います。何度ルールを教えても伝わらずに、自分が自制心を失って感情が爆発してしまうようなこともあるでしょう。ただ、まずは「子どもの内に自制心や思いやりの心を育てることが、とても大切な親業だということ。そのことは子どもの幸せな未来につながっていく」と知ることが、第一歩なのだと思います。
そして、そのことをいつも心の片隅に置きながら子育てをしていくことで、心に落ち着きとゆとりを持ち、根気よく、子どもにルールを教えていけるように、親も成長していくのだと思います。
聖書の中にこのような言葉があります。
「やわらかい答えは憤りを静め、激しい言葉は怒りをひきおこす。」(箴言15:1)
この言葉は約3000年も昔に記された言葉ですが、今の時代に生きる私たちにも大切な真理を教えてくれている言葉だと思います。
この聖書の言葉も教えてくれているように、子どもたちに対して「激しい言葉、怒りの言葉」ではなく「柔らかく諭す言葉」で、子どもたちが幸せな未来へと進んでいくために必要なルールを教えることができるよう、心がけていきたいですね。
自分の力や知恵では限界を感じる時もあると思います。そんな時は神様に頼ってみてください。
神様はあなたを無条件の愛で愛してくださっているお方です。そして、「あなたを助けたい」と願ってくださっているお方です。子どもに教えることに疲れてしまう時、自分が自制心や思いやりを失ってしまうような時、どうぞ神様に祈ってみてください。神様は、祈り求めるあなたに慰めと励ましを与え、子どもを正しく教え導く知恵と力を与えてくださいます。
5月の親子のつどい、無事に終了しました。ご参加はリピーターの2組と少なめでだったものの、その分お子さんの表情を見ながら、のんびりと会を進めることが出来ました。
「ミニミニ運動会」と称して玉入れやトンネルくぐりを用意していましたが、ご参加が1歳未満のお子さんだけだったので、今回は手遊びをメインに行いました。
担当は先月からスタッフに加わったTさん。長年園長として働いておられた経験を活かし、手作りの小道具を使い「お花が笑った」「いないいないばぁ」など色んな引き出しを見せてくれました。Tさんは現在も磯子・金沢区周辺の地区センター等で子育て支援をされています。その知恵をこれからの親子のつどいでも参考にしていきたいと思っています。
お母さんの子育ての相談を聴くこともできると思うので、ぜひお気軽にご参加・お声かけ下さいね。
運動会にと用意したお菓子は、お子さんにキャッチしてもらう形でプレゼント◎ボールプールも初体験!カラフルを楽しみながら、ちょっとした撮影タイムにもなりました😊
お母さん向けの子育てと聖書のメッセージ(この記事の下に紹介しています)の後は、ティータイム。今回は白玉入りの冷やしお汁粉に、おかきとそば茶を添えて…。お汁粉は豆から茹で、甜菜糖のやさしい甘みを加えたスタッフの手作りです。お子さんを見守りつつ楽しくお話をして終了となりました。
次回は6月13日(木)開催。通常のプログラムの後、春夏物のリサイクル会を行います。詳しくはこのページ冒頭のお知らせをご覧ください。
たくさんのご参加をお待ちしています!
私の自宅から教会までの道に「ほどほど」という小さなお店があります。なぜかその看板文字の字体と「ほどほど」という言葉が心に残ります。
これは子育中のお母さんにも示唆する言葉だなと思います。
近年、多くの情報がテレビやインターネットなどを通して入るようになりました。
子育ての情報だけでなく、事件や事故などのニュース、子どもの病気についてもいち早く流れてきます。危険から守るという事で益にはなりますが、情報過多で余計な心配をすることが多くなっています。検索するとさっと何通りも情報が出てきて、便利ですがほどほどにしないと弊害も多く出てきます。
ある国の動物園では、お客さんがゴリラに携帯の画面を見せる人が多く、それが原因でゴリラの生活に支障が出てきて問題になっているそうです。
これからの子ども達は、ITとの関わりが深くなっていく中で対応を考えて生きていかなければならないでしょう。便利さの中に弊害も多く出てくる時代です。
また様々な情報は、自分の子どもと他の子を比較してしまったり、どうしてうちの子はまだ出来ないのだろうかなどと、心配を増やすことにもつながるのです。
この時代、様々な心配事の多い中、確かなことは「神様が皆さんを親として選んでくださって、子どもを与え、育てるように託して下さった」という事実です。
あなたに託された尊い命です。
子どもにとって母親の存在が一番大切です。一番身近にいる母親の心が落ち着いている事が、子どもの安定につながります。完璧な親でなくても子どもはちゃんと育ちます。
母親が常に心穏やかでいられるようにすることを、優先すべきだと思います。
心理学者ウイニコット氏は、「完璧な親は存在しない。完璧な親でなくてよい」「完璧ではないが、ほどほどである(足りている)親であればよい」と言っています。
さらに「自分らしくやろうよ」「ほどほどの親でいいよ」「初めてのことばかりだから、わからなくて当たり前、悩んで当然」と、自分に優しい言葉かけをしようとも言われています。
自分一人で頑張らずに誰かの助けを借りたら良いのです。
ご主人やご両親、友達に相談したり、助けてもらったりしましょう。また教会にも連絡して祈ってもらい、必要な助けやアドバイスをもらいましょう。一人で頑張らないで相談しましょう。
聖書の中に
そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。」
ピリピ人への手紙4章6~7節
という言葉があります。
自分でも自分の言葉で神様に祈ってみましょう。
きっと心の中に平安が与えられるでしょう。
4月の親子のつどいは、磯子区ボランティア講師の平林淳子さんをお招きして開催しました。
長年保育士として活動してこられた淳子先生。手遊び・ペープサート・大型絵本…と様々なお楽しみを用意して下さり、とても充実したふれあい遊びの時間を過ごすことが出来ました。
同じ手遊びでも月齢によって反応や仕草が変わり、それによってお子さんの成長を感じることが出来る…など、遊びの中にちょっとした知識・知恵を盛り込みながら会を進めて下さいました。
お母さんが風の代わりに「ふーっ」と息をお子さんの顔にかけてあげたり、お子さんを抱っこしたままスクワット⁉なミニ運動コーナーも。日頃から気軽に出来て、でも意外にやったことがないような遊びもあり、スタッフもとても勉強になりました。なによりお子さんの笑顔がたくさん見られて、とても嬉しい時間になりました。
ティータイムでは、手作りのフルーツゼリーを戴きながら淳子先生への質問を。後追い期のお子さんへの接し方・寝返りの手助け方法など、参加者のみなさんからの問いに笑顔で1つ1つ丁寧に答えて下さいました。
「今日の手遊びを家でも気軽に出来るように」とお土産の歌詞カードまで用意して下さった淳子先生。本当にありがとうございました!
親子のつどいからは、3月末のイースターに合わせてイースターエッグを。そして幼児向けの新書絵本もプレゼントさせて頂きました。みなさんにとって、春の楽しいひと時になっていたら幸いです🌸
次回は5月9日(木)開催。詳しくは冒頭のお知らせをご覧ください。たくさんのご参加をお待ちしています!
4月も10日が過ぎ、春爛漫な時期となりました。あちらこちらの庭先には、新生活を応援してくれるかのように色とりどりの春の花々が咲いています。「春になり花が咲く。」これは、一見、自然なことではありますが、ふと立ち止まって考えてみると、いつも決まった時期に花が咲くことは、非常に不思議で神秘に満ちたことだと感じるのではないでしょうか?
聖書の中にはこのような言葉があります。
「野の花がどうして育っているか、考えてみるがよい。働きもせず、紡ぎもしない。きょうは生えていて、明日は炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。だから、明日のことを思いわずらうな。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。」
(聖書 マタイによる福音書6章28~34節より抜粋)
この言葉は、
「野の草花が育ち、時期になると美しい花を咲かせることができるのは、神様がそうしてくださっているからなのですよ」
「明日には炉に投げ入れられてしまうような野の草でさえ、神様はちゃんと装ってくださるのだから、野の花よりもずっと大事なあなたたちに良いことをしてくださらないはずがありません。」
・・・ということを、私たちに語りかけてくれています。
ふだんはあまり気づけないかもしれませんが、実は、私たち一人ひとりは、決まった時期に野の花を美しく装ってくださる・・・そんな温かな神様の愛の中にすっぽりと覆われているんですね。
神様は、「わたしはあなたのそばにいて、あなたを支えます。だから明日のことを心配しすぎないで、その日、その日を精いっぱい生きていきなさい」と言ってくださるお方です。
子育ては、人の命を守り育てる一大プロジェクト。大きなやりがいや喜びを感じる反面、大きな不安や心の重荷を感じることもあると思います。そんな時には、「私もこの子も、野の草を装ってくださる、神様の温かな愛の中に生きているんだ」と思い出してみてください。また、「今は大変でも、時期がくれば、神様が一人ひとりの花を咲かせてくださる」ということを、いつもそっと心の片隅にしまっておいてください。
そして、心配の先取りをしてしまわずに、「神様はこの子にどんな花を開かせてくださるのかな?」と期待しながら、お子さんとのかけがえのない一日一日を積み重ねていっていただきたいと願います。
3月の親子のつどい、無事に終了しました。
昨年末あたりから参加者の方からの「春から入園を考えています」という声をちらほら聞いていたので、お別れをさみしく思いつつでしたが、一緒に楽しい時間を過ごすことが出来て本当に感謝でした。
春にピッタリの「チューリップ」を歌ってスタート。親子ふれあい遊びでは、みんな大好き「トントントントンあんぱんまん♪」「バスに乗ってゆられてる♪」など元気な手遊びを楽しみました。
絵本読み聞かせは「しましまぐるぐる」と「いいおへんじできるかな」の二本立て。成長してお話に反応できるようになったお子さんの姿がとっても嬉しいですね^^
会場に着いたばかりの時はちょっと泣いていた赤ちゃんも、時間がたつにつれてだんだんと笑顔が見えてきて…。今回も終始とても穏やかな時間になりました。
今回は入園のお祝い(+親子のつどい卒業)ということで、いつもよりちょっと豪華な軽食をご用意しました。卒業される方から一言ずつメッセージを聞かせていただき、スタッフからは『GOD BLESS YOU』という賛美歌と、お祝いカードをプレゼントを…。
最後に笑顔いっぱいの集合写真で解散、という所で、なんと参加者の方から手作りアイシングクッキーをスタッフ全員に戴いてしまいました。嬉しいサプライズ、ありがとうございました🌸
ご参加下さったみなさん、またお会いできるのを楽しみにしています!
リサイクル会や運動会などこの一年を思い返す機会にもなり、参加者の皆さんの笑顔と、神様の守りのおかげで開催を続けることが出来たと感じています。本当に感謝です。
4月からも親子のつどいは続きます。初めての方も、ぜひお誘い合わせてご参加下さい。お待ちしています🍀
「赤ちゃんは泣くのが仕事」という言葉もあるように、赤ちゃんはよく泣くものですね。皆さんは赤ちゃんが泣いている時にどんなことを思いますか?「一生懸命ママを呼んでる、かわいいな」と思える時もあれば、泣き声にうんざりしてしまうこともあるかもしれません。今日はこの「赤ちゃんが泣く」ということについて、二つの大切なことを皆さんとシェアしたいと思います。
⓵泣いた努力が報われれば報われるほど赤ちゃんの心に「信じる力」が育まれる。
児童精神科医の佐々木正美先生は、赤ちゃんが泣いてお母さんがその要求に応えてあげる・・・そういった積み重ねの中で、赤ちゃんの心の中には「人を信じる力が育つ」ということを言っておられます。
「乳児は泣くことで、親をはじめ、まわりの人に自分の希望を伝えます。その伝えた希望がかなえられればかなえられるほど相手を信じるし、その相手の人を通して、多くの人を信じるし、それよりなにより自分自身を信じるし、自分が住んでいる環境、地球、世界を信じることができるのです。人を信じることと自分や世界を信じることとは、このように同じことなのです。」
佐々木先生の著書「子育てのまなざし」より
「泣いて希望に応えてもらうこと」を積み重ねることで、赤ちゃんの内には人を信じる力が育ち、「自分は、まわりの人たちに、この世界に受け入れられているんだ!自分は必要とされているんだ!」という確信が芽生えていくのですね。
佐々木先生は「泣き続ける子どものほうが努力家なのです。努力をする素質があるということなのです。よく泣いて手をかけさせる赤ちゃんのことを、育てにくい子だなんて思ってはいけないのです」とも言っておられます。この言葉に励まされる方も多いのではないでしょうか。
②すべてのことには最後のときがある
数年前に、SNS上で「世界中のママが涙した詩」として話題になった詩をご紹介します。
「毎日同じことの繰り返しのように思える子育ての日々にも、いつか必ず「これが最後」という瞬間が訪れる。だから子どもと過ごす一瞬一瞬を大切にしていこう。」・・・この詩は、子育てをがんばる人たちへ、とても大切な気づきと、愛のある励ましを与えてくれています。
子育てをする中で、これまで経験したことのないような疲れや孤独を感じたり、どうして私だけがこんなにがんばらないといけないのと、苛立ちを覚えたりすることがあるかもしれません。そんな時には、ぜひ、「子どもが泣いて、それに応える」・・・という一つ一つの時間が、ただの繰り返しではなく、必ず訪れる「最後のとき」に向かうプロセス・積み重ねであることを思い出してみてください。
おしまいに、聖書の言葉をご紹介します。
主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。
あなたはわがすわるをも、立つをも知り、遠くからわが思いをわきまえられます。
あなたはわが歩むをも、伏すをも探り出し、わがもろもろの道をことごとく知っておられます。(詩篇139篇1~3節)
聖書には、神様が私たちのことを知り尽くしてくださっているということ、そして、助けを呼び求める子どもに母親が応えるように、神様は私たちが呼び求める時に応えてくださると書かれています。
子育てに力が必要な時、助けが必要な時、平安が必要な時・・・どんな時でも、愛の神様を呼び求めてみてください。神様はあなたの必要をご存知で、その必要を満たしてくださいます。
皆さんの日々の子育てに、神様の力が注がれますように。春から新しい生活を始められる皆さんに、神様の守りと導きが与えられますように、お祈りしています。
2月の親子のつどい、初めてご参加の方にもお越しいただき、無事に終了しました。
今回は磯子区ボランティア講師・助産師の渡邉ケイ子さんをお招きした学び会「子育ての工夫」。簡単なふれあい遊びで身体を動かしたあと、早速お話を聞かせて頂きました。
渡邉さんは御年80歳になられる(でもとってもお元気!)、子育ての大ベテラン。子どもが人としての基礎である「信頼関係や愛情形成」や「生活のリズム」を築くためにどんな工夫をすれば良いのかなどを、朗らかに語って下さいました。
参加者とのフリートークでは、乳離れの時期・ぐずって保育園に行く支度がなかなか進まない・お姉ちゃんが妹に嫉妬する…などの様々な質問が。それら1つ1つにも、大らかに、愛を感じるアドバイスをして下さいました。
用意して下さったプリントには「頑張らなくてもいいのです。いま十分に頑張っています。子育てに完璧はありません。『いい加減、良い加減』の心持ちで」とのメッセージも。終始あたたかく励まされる学び会になり、本当に感謝でした。
渡邉さんはこれまでのご経験を活かし、”卒乳”と“2人目育児”のコツを描いた絵本『おっぱいバイバイ』を出版されています。その他これまでの活動に関してもシティリビングWebで詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください。
ティータイムには手作りのシフォンケーキとアップルティーを。歓談の後、久保田雅枝牧師から「いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛である。このうちで最も大いなるものは、愛である」という聖書のことばが紹介されました。
また今回は「神は愛なり」という聖書のことばを添えたスタッフ手書きのコースターも、参加者のみなさんにプレゼントさせていただきました。
神様からの愛は、子育てをするお父さん・お母さんへもたくさん注がれています。困難や苦しさを感じる時にはぜひそのことを思い返して、お子さんを愛する原動力にしていただけたら良いなと願っています🍀
次回は3月14日(木)開催です。詳しくはこのページ冒頭のお知らせをご覧ください。
たくさんのご参加をお待ちしています!
今年最初の親子のつどい、無事に終了しました。今回は食育ライフコーディネーターの岡奈緒さんをお迎えした学び会を開催。主に小学校低学年くらいまでのお子さんを想定して、食育について優しい語り口でお話していただきました🍴
簡単な手遊びで心と身体をほぐしたあと、さっそく学び会がスタート。子どもはなぜ苦味や酸味が苦手?という素朴な疑問から、日頃の食事に関わる『おてつだい』を通して、食だけでなく達成感や想像力も養うことが出来る…といった内容も。すぐに実践できそうな身近なアドバイスが多く、参加された方がメモを取る場面も見られました。
会の終わりには、お子さんと一緒に作れる『カトラリーケース』にチャレンジ。2児の母でもある岡さん、ご家庭で作ると「今日は特別な日なの!?」とお子さんの興味のきっかけになったりするそうです。親子で食卓を楽しむ機会、アイデア次第でたくさん増やせそうですね😊
ティータイムでは、手作りの白玉あずきと杏仁豆腐をご用意。岡さんへの質問や会の感想を交えて、楽しいひとときを過ごしました。「学び会」は初めての試みでしたが、充実した良い時間になり感謝です。ご参加下さったみなさん、岡さん、本当にありがとうございました!
最後に牧師から、食にまつわる(?)ことばとして『ここちよい言葉は蜂蜜のように魂に甘く、からだを健やかにする』という聖書の一節を紹介。食物だけでなく日々の言葉遣いを通しても、お子さんの成長を健やかに導く力になりますように…。お母さんの心も穏やかに守られるよう、お祈りしています。
12月の親子のつどい、無事に終了しました。写真を見返すと、ツリーやみなさんのお洋服などクリスマスカラーがあちこちに…🎄一足早く楽しくお祝いが出来ました。たくさんのご参加をありがとうございました!
親子ふれあい遊びでは、粉雪のリズムでお子さんをマッサージしたり、クリスマスツリーの歌を歌いながら手遊びをしたり。みんなで「あわてんぼうのサンタクロース」も元気に演奏出来ました♪
お子さんへの読み聞かせは『クリスマスのかくれんぼ』、お母さん方に向けては『クリスマスおめでとう』の絵本をご紹介。聖書のキリスト降誕の記事からも、希望に満ちたクリスマスの本当の意味をお話しさせていただきました(お話の詳しい内容は後日掲載します) 。
ティータイムではいつもよりちょっと豪華に、カステラを使ったショートケーキとフルーツポンチをご用意。紅茶と一緒にいただきながら、みなさんお勧めのイルミネーションスポットや遊び場を聞かせて戴きました。
また、今回はブックサンタからご提供いただいた絵本のプレゼントも。事前にこのページでお知らせしたところ「これも楽しみにして来ました!」というお声を聞かせて頂き感謝でした。本を通してお子さんと素敵な時間を過ごすことが出来ますように…!
さらにスタッフお勧め・京急富岡のパン屋さん「farbiger Alltag」のシュトレンと、ミニカレンダーを添えてお土産に。ご希望の方には礼拝堂のツリー前で写真撮影もしていただいて、会終了となりました🎁
これから来るクリスマス、そして新しい年も、平穏に楽しく迎えられますように…それぞれのご家庭が神様によって守られますよう、スタッフ一同お祈りしています。
来年第1回目は1月11日(木)開催。またお会いできることを楽しみにしています!
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11月から『磯子区地域子育て支援拠点 いそピヨ』さんにて、親子のつどいのご案内やイベント情報を掲載していただけることになりました。早速イエローエリア(杉田・新杉田町地区)に加えていただいています。感謝です!
区内の子育て情報が満載のウェブサイトです。ぜひご活用ください🐤
世界で最初のクリスマスの出来事。それは今から約2000年前、ユダヤの国のベツレヘムという町で起こりました。
救い主誕生の知らせを真っ先に聞いたのは、夜、羊たちのことを見守っていた羊飼いたちでした。聖書には、「おびただしい数の天使が夜空にあらわれて、賛美しながら救い主誕生を知らせた」と書いてあります。
夜空にあらわれた天使たちは、羊飼いたちにこう告げました。(ルカによる福音書2:10~12)
「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。
きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。
このかたこそ主なるキリストである。あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。」
羊飼いたちはこの言葉を聞いて、急いでキリストがおられる場所を目指して出発しました。
彼らがたどりついたのは、ベツレヘムという町の片隅にある小さな家畜小屋でした。そこには、天使たちが言ったとおりに、飼い葉おけに寝かされた赤ちゃんがいたのです。
この写真は、八王子市の磯沼ミルクファームという、カフェと牧場が一緒になった観光スポットでの1枚です。
飼い葉おけというのは、写真中央に写っている、家畜のエサを入れる桶のようなものです。
救い主イエス様がお生まれになった場所。それは立派な宮殿ではなく、飼い葉おけが置かれた家畜小屋でした。なぜかというと、イエス様の母となったマリヤと夫ヨセフが泊まれる場所がどこにもなかったからです。
家畜小屋でお生まれになり、飼い葉おけの中に寝かされた救い主。そこには、「あなたたちのために与えられた救い主は、全ての人に救いをもたらす者だ。貧しい人、弱さを抱えた人、居場所のない人・・・どのような人も、この救いの恵みから外れることは決してない。」という、神様のメッセージが込められていました。
羊飼いたちは、飼い葉おけの中に寝かされた赤ちゃんを見て、「天使が言っていたとおりだ!」と大喜びしました。そして、神様を賛美しながら帰っていき、出会う人々に自分たちが見聞きしたことを伝えました。この羊飼いたちが見聞きしたクリスマスの喜びは、2000年の時を経て、今、私たちにも届けられているのです。
天使たちは、「全ての民に与えられる大きな喜びをあなたがたに伝える」と告げました。それは、イエス・キリストというお方が、私たちに一人ひとりに、なにがあっても変わらない希望と愛を与えてくださる方だから。そして、天国の希望を与えてくださるお方だからです。
今は、争いや災害・・・心が暗く悲しくなるたくさんのニュースが飛び交っています。皆さんも、心を痛めたり、不安を感じることがあるかもしれません。でもそんな時代だからこそ、全ての人にとっての大きな喜び「救い主イエス様お誕生のニュース」を、親子で受け取っていただきたいなと思います。
このクリスマスの時、イエス様が与えてくださる、何があっても変わらない愛と希望を受け取り、喜びいっぱいなクリスマスを過ごすことができますように。そして新しく迎える1年が、どのような状況の中であっても希望と愛を感じることができる1年となりますように、心よりお祈りしています。
🎄親子のつどい当日は、絵本『クリスマスおめでとう』(ひぐちみちこ作 こぐま社出版)を通してお話をさせて頂きました。可愛らしい切り絵で聖書の降誕物語が描かれています。機会があればぜひお手に取ってご覧ください。
●この記事の下に、聖書と子育てのメッセージを掲載しました。ぜひ続けてお読みください。
11月の親子のつどい、無事に終了しました。今回は秋冬物のリサイクル会もあり、リピート参加のみなさんに加えて、久しぶりの方の姿も…。とても賑やかな時間を過ごすことが出来ました。
11月なのに異例の暑さが続き「Tシャツも…出した方が良いのかな?」と迷うほどでしたが、良い感じに季節に合わせた多くのリサイクル品が並びました。事前に届けて下さった方、当日持ち込み下さったみなさんも、本当にありがとうございました。
会の前半は通常通り、親子ふれあい遊びからスタート。今回は「こちょこちょ電車」などの、お母さんの膝の上で楽しむ歌をメインに。続けて来ている男の子たちが、だんだんやんちゃに動き回れるように成長していく姿も、見ていてとても嬉しいです😊
今回はリサイクル会により時間を取りたいという思いもあり、ティータイムの茶菓はお持ち帰りも選べる形式でご用意しました。スタッフによるちらし寿司のおにぎりと、『いそご地域活動ホーム いぶき』さんで制作されたクッキーを。
一言ずつ自己紹介をしていただきながらのティータイムの後、思い思いにリサイクル品をお選びいただきました。
また、今回は磯子区でボランティア講師をされている方が見学に来て下さいました。長年保育士として育児支援に携わっておられる方で、来年度からふれあい遊びなどを定期的に担当していただけるよう、ご相談させて頂いています。
みなさんにより本格的なプログラムを楽しんでいただけるように、また、地域と連携した子育て支援が出来ればと、スタッフ一同願っています。
次回は12月14日(木)開催、一足早いクリスマス会を予定しています。ぜひお友達とお誘いあわせの上、遊びに来て下さいね。お待ちしています!
子育ての期間はその子が生まれてからずっと続きますが、人生のスタート時期である乳幼児期に「心が満たされる」「自分を好きになる」ことはとても大切なことです。なぜなら、心と体と脳が最も著しい発達を遂げる乳幼児期は、建築に例えていうならば、その子ならではの「人格」という建物の基礎工事がされる重要な時期だからです。
児童精神科医の佐々木正美先生は、「基本的なところで子どもたちがどんな人格の人間になるのかということを、ほぼ決定するのが乳幼児期なのです。」と言われました。(福音館書店出版『子どもへのまなざし』より)
乳幼児期に心が満たされ、自分を好きになることができたお子さんたちは、自然と「自分を大切にする子」「自分と同じように人を大切にすることができる子」になっていくでしょう。自分と人を大切にできる力は、人との信頼関係を築く力になります。そして、信頼関係を築く力は、将来、その子が心豊かで幸せな人生を歩むことに発展していくでしょう。
「人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言(ことば)で生きるものである。」(聖書 マタイによる福音書4章4節)
聖書が教えている神様は「愛のお方」ですから、「神の口から出る言葉」は愛の言葉です。
「あなたは価値あるかけがえのない存在だ」「あなたが生きていることに大きな意味と価値がある」「あなたは愛されるべき存在」・・・神様の口から発せられる言葉は、そんな愛され言葉の数々です。
ですから「人はパンだけで生きるものではない」というこの聖書の一節は、「体が生かされるためには、食物が必要だが、その人の心が生かされていくためには、心の空腹を満たす愛の言葉が必要だ」ということを教えています。
子どもの身体の成長に必要な食事を用意すること。社会に出て一人前にやっていくために、人間関係のルールを教え、良質な教育を与えること。私たちが親として取り組むべき大切なことは数多くあります。しかし、何よりも「子どもの心を満たしてあげること」を大切にし、心掛けていきたいものです。なぜなら、子どもの心が満たされてこそ、本当の意味で、しつけも教育も生かされていくからです。
また、子どもは親子の関係からだけでなく、家庭という場を通しても、愛を受け取り心満たされるということを覚えておきたいと思います。
ノートルダム清心学園理事長をされていたシスターの渡辺和子さんは、『愛と祈りで子どもは育つ』という著書の中で、「互いに非難しあう家庭ではなく、お互いに詫び合うことのできる家庭となることのすばらしさ」を語っています。
そして、マザー・テレサのこのような言葉を紹介しています。
「世界の平和はまず家庭の平和から始まります。
親と子の間に、夫と妻の間に、いたわり合いの言葉があるかどうか、お互いにほほえみ合う時間があるかどうか振返ってみてください。」
お互いに労わり合ったり笑いあったりする温もりのある雰囲気の中で、子どもは安心し、心のよりどころを見いだし、心満たされることができるものです。ぜひ、普段から意識して、大人同士の会話の中にも温かな言葉を使っていけたらと思います。
子育て中の皆さん。ぜひ、子育ての目標に「心が満たされている子、自分のことが好きな子になってほしい」という目標をかかげてみてください。そうして将来、お子さんが「心満たされた」経験を土台にして、自分と人を大切にしながら、生き生きと歩んでいく姿を見ていただきたいと願います。
10月の親子のつどい・ミニミニ運動会、無事に終了しました。今回は初めて「磯子区地域子育て支援拠点 いそピヨ」さんから大型遊具をお借りして競技を企画しました。
1歳前後の子たちにはトンネルをくぐったりという動作がまだ難しかったりと、色々課題(?)もありましたが、お母さんたちのご協力を戴いてワイワイ楽しい時間になりました。
カラフルなボールで玉入れをしたり、大きなパラバルーンにふんわり包まれたり。最後は恒例のプレゼントゲット!「走って・引っ張って・取る」というちょっと複雑な動作も、みんなきっとあっという間に出来るようになるんだろうなと思うと、今からとても楽しみです。
お母さんたちに向けてのメッセージ・聖書のお話は『お子さんに大好きを伝えよう』がテーマ。
その後は、ミニお弁当を囲んでおしゃべりタイム。今回は運動会にちなんで、おにぎり・から揚げなどをご用意しました。ブロッコリーが好き!と進んで食べるお子さんの姿も^^
「お子さんにどうやって大好きを伝えていますか?」とみなさんに一言ずつお願いしたところ、ぎゅっと抱きしめる・好きなご飯を作ってあげる…などの他、上の子はもうそっけなくて相手にしてくれなくて、と笑いを交えたお話も。気楽にお話ししあえる雰囲気がとても嬉しかったです。
参加者をお迎えすることはもちろん、お母さん同士もつながっていけるように、これからも親子のつどいでお手伝いが出来ればと願っています。
次回は11月9日開催、毎年恒例の秋冬ものリサイクル会を行います。手作りお菓子を囲んでティータイムも。
お友達を誘ってぜひお越しください。お待ちしています!
「大好き!」を伝えよう
親子のつどいには色々な個性を持ったかわいらしいお子さんたちが集ってくれていますが、お子さんたち皆に共通していること、それは「ママが大好き!」ということです。
親子ふれあい遊びの時間、ママに「ぎゅーっ」とされ、幸せそうな笑顔を見せているお子さんたちや、ママがほんの少しトイレに行っている間にも、ママを探して泣き出してしまうお子さんたちの姿を見ていると、全身から「ママが大好き!」という思いが溢れ出ているのを感じます。
また、ママという存在が、お子さんたちにとって、大きく、かけがえのない存在なのだということを教えられます。
保育園で起こる、子どもとの面白くて楽しいエピソードを情報発信し人気を集めている、保育士の「てぃ先生」の著書『保育士てぃ先生のつぶやき日誌 きょう、ほいくえんでね・・・!!』の中には、こんな「ママが大好き!」というエピソードが紹介されています。
《お昼ごはん中 ママのことを考えているれいじ君(3歳)》
れいじ「ねえ、せんせい、ママもごはんたべてるかな?」
先生「うん!ママも食べてると思うよ」
れいじ「おいしいやつ?」
先生「きっとおいしいごはんだよ!」
れいじ「そっか、ママもおいしいのたべてて よかった!」
「ママが大好き」だから、保育園にいる時もママのことを考えて、ママが幸せであることを願っている・・・心温まるエピソードです。まだ幼い子どもの内に、こんなに人を思う気持ちが育っているんですね。
この本には、66種類もの子どもたちのエピソードが収められています。可愛らしく素直な子どもたちの姿、優しく思いやりのある子どもたちの姿・・・本に収められた子どもたちのエピソードを読んでいると、「てぃ先生」が、子どもたち一人ひとりのことをよく理解し、ありのままのその子を受け入れ、子どもたちと過ごす時間に喜びを感じていることが伝わってきます。
クリスチャンの児童精神科医・佐々木正美先生は「ありのままのその子を受け入れることの重要さ」を、ご自身の著書の中でこのように教えておられます。
『子どもにとって、全面的に受容されるということは、絶対に必要なのですね。それが自分の価値を大きくすることなのですから。それは、本当は、早い時期がいいのです。でも、遅れてでも、やってあげなくてはいけない、大切なことです。』
福音館書店出版 佐々木正美著「子どもへのまなざし」より
佐々木先生は、「ありのままを受容されることによって、その子の内に人を信じる力が育ち、その力は将来、その子が豊かな人間関係を築く力になっていく」ということも言っておられます。
子どもが幼い内に「その子の存在をありのままで受け入れる」ことは、その子の一生に関わる大切なことなのですね。
しかし、「子どもをありのままで受け入れていく」ためには、やはり、お母さんたち自身も、誰かに全面的に受け入れられている必要があり、「自分が自分でいることの安心感」が必要なのではないでしょうか。
聖書には「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」という言葉があります。
この言葉は、神様が私たち一人ひとりに向けて語ってくださっている言葉なのです。
神様は「あなたはわたしにとって尊い存在。」「誰がなんと言おうと、わたしはあなたを愛している。」と言ってくださるお方です。ぜひ、そのことを知っていただき、心に「安心感」をもって、ありのままのお子さんたちを愛していっていただきたいと思います。
そしてお子さんたちに、たくさんの「大好き!」を伝えてあげてほしいと願います。
9月の親子のつどい、無事に終了しました。まだまだ残暑が続く中ですが、お久しぶりの方を交えて楽しい時間になりました。
親子ふれあい遊びでは、『あたま かた ひざ ぽん』の手遊び歌や、ママがお子さんの体を楽しくマッサージする『ららら ぞうきん』、ママのお膝に乗って楽しむ『バスにのって♫』などのふれあい遊びで、楽しく過ごしました。
読み聞かせ絵本1冊目は、「でてこい でてこい」。読み手が「でてこい!」と声かけをしながらページをめくると、色々な動物たちが登場する、カラフルでわくわくする赤ちゃん向け絵本です。
今回は紙芝居「いっぱいついてる」も読みました。かわいいお花、お花のついた帽子・・・・ぜんぶぜんぶ、お気に入りのアップリケになっちゃう!とってもかわいらしいお話です。
お母さんたち同士のお楽しみのひと時・おしゃべりタイムでは、コロナ禍前に行っていた、皆さんでのティータイムを再開☕
スタッフ手作りのスイーツ(アップルパイと2層のフルーツゼリー)とコーヒー紅茶をいただきながら、「子どもが好きな遊び」というテーマでおしゃべり&情報交換を楽しみました。
久しぶりのティータイム。「おもてなしされるって嬉しい♫」というお声もいただき、スタッフにとっても嬉しく楽しい時間となりました。
次回の親子のつどいは10月12日(木)10時30分~です。
スポーツの秋ということで、ミニミニ運動会も行います。0歳さんから楽しめるプログラムですので、ぜひ、親子でご参加ください。
9月半ばを過ぎてもまだまだ暑さが続いています。新型コロナやインフルエンザなどの感染症も流行っているようです。皆さんの健康が守られて、また来月、笑顔でお会いできますように、お祈りしています。
「こどもの〝すてき″ を発見する」
先日、書店で「あなたのすてきなところはね」(作:玉置永吉 絵:えがしらみちこ 発行:株式会社KADOKAWA)という素敵な絵本を見つけました。
おひさまみたいなぽかぽかな笑顔、弾んだ声、ぎゅっとつないでくれる小さな手・・・絵本の中では、ママ目線で見つけた「子どもならではのすてきなところ」が、愛らしい絵と優しい文で綴られています。絵本の裏表紙には、その子のすてきなところを書き込む場所もあり、お子さんへのプレゼントとしてもおススメの1冊です。
絵本のおしまいには「なによりも あなたのすてきなところは、あなたが きょう ここにいること」と締めくくられていて「この子が今、自分の目の前にいてくれること、生きていることは、あたりまえではなく、奇跡の出来事なんだ」ということに目を向けさせてくれます。
聖書の中にも、私たち一人ひとりがこの世界に誕生したことそのものが奇跡の出来事だと教えてくれる言葉がいくつもあります。その一つは、この1節です。
「あなたはわが内臓をつくり、わが母の胎内でわたしを組み立てられました。
わたしはあなたをほめたたえます。
あなたの目は、まだできあがらないわたしのからだを見られた。
わたしのためにつくられたわがよわいの日のまだ一日もなかったとき、
その日はことごとくあなたの書にしるされた。」(聖書 詩篇139:13,14,16)
聖書によると、私たちは神様の愛のご計画の中でこの世界に生み出された、
神様にとって大切な一人ひとり、奇跡の存在なのです。そんなことを心の片隅に置いて、
子どもたちと向き合い、「まだできないこと」や「苦手なところ」ばかりではなく、すてきなところをたくさん見つけ、「あなたの すてきな ところはね・・・」と伝えていきたいですね。
7月の親子のつどい、無事に終了しました。ここ数日の真夏のような日差しがちょっと弱まり、暑いながらもホッとする中での開催に。初めての方を交えて嬉しく過ごすことが出来ました。
みなさんで『海はひろいな』を歌った後は、親子ふれあい遊び。雨音の歌に合わせてお子さんをつついたり、「いっぽんばしこちょこちょ」でくすぐり合ったり。
会の間ずっと眠ってるお子さんもいましたが、お母さんが歌に合わせて優しくさすってあげる場面も見られました😊
絵本読み聞かせは、三浦太郎さんの『わたしの』。大きないす、中ぐらいのいす、ちいさないす……わたしのはどれかな? やさしい色合いの可愛らしい絵本です。
今回は3歳くらい向けの本も用意し、参加したお子さんに合わせてこちらを選ばせて戴きました。
子育てと聖書のお話しの後は、お母さん同士のおしゃべりタイム。「自分の子どもの好きな所は?」というテーマで、その場にいるお子さん・お兄ちゃん・お姉ちゃんのこともたくさん聞かせていただきました。
子どもの良いところを考えて言葉にしたり、他の方に聞いてもらうという機会は、普段なかなか無いかもしれないですね。お子さんにも直接伝えてあげられるきっかけにもなると良いなと思います◎
お土産はヨーグルトケーキと桃のゼリーの二本立て。ご自宅でもほっと爽やかに過ごしていただけたら幸いです。スタッフ間では、そろそろ以前のようにこの場でティータイムが出来るかな…と相談中です。
次回は9月14日の開催。みなさんが暑さから守られ、また元気にお会いできるよう祈っています。
最近は悲惨な児童虐待のニュースが途切れることなく耳に届き、そのたびに胸が締め付けられるような思いになります。
厚生労働省の統計によると、2021年度の児童相談所の相談対応件数は、20万7000件を超えて過去最多に。虐待による死亡事例は年間50件を超え、1週間に一人の子どもの命を奪われているそうです。(児童虐待防止全国ネットワークHPより)
この現状を思うと、お母さんが悩みを相談できる所や、お母さん同士が支え合えるような所がもっと必要だと感じます。そしてその場所が、お母さんたちのために更に機能していくにはどうするべきなのか?と考えさせられます。
児童精神科医の故・佐々木正美先生の『この子はこの子のままでいいと思える本(2020年主婦の友社)』には、子育ての様々な問題に悩むお母さんたちからの切実な声と、それに対する先生からの愛をもったアドバイスがまとめられています。
佐々木先生は医師しての働きの傍ら、保育所や児童相談所・少年院などの施設に足を運び、多くの子どもたちやその親たちの話を聞かれました。一組でも幸せな親子を増やそうと、30年以上にわたって全国で保育士との勉強会を行ったり、子育て講演会をされるなど、精力的に支援活動を続けられました。
先生に寄せられるお悩みで特に多いのが「どうしても子どもを感情的に怒ってしまう」「親子バトルから抜け出したい」といったものです。
9歳と7歳のお子さんのお母さんからは、「しかりすぎて 子どもを責め立ててしまいます。」という内容の悩みが。
「しかりすぎだという自覚はあるのですが、兄は妹をたたいたりして泣かせるし、妹はしょっちゅうダダをこねて、わざと物を投げたり壊したりします(本文より)」という一文からも、毎日の苦労が伝わってきます。
これに対するアドバイスは、子育てをする皆さんにぜひ読んでいただきたい内容です。
【佐々木先生からのアドバイス】
*多くの親は、「子どもがしかられるような行動をやめてくれたら、わたしもしからずに済む」と考えます。
でも、変わるのは親の方が先です。子どもよりも大人の方が先に変わることができるからです。
「子どもをしからない」と心に決めましょう。
*親が子どもをしからなくなれば、少したってから子どもは、しかられるような行動を減らしはじめます。
しかり続けているうちは、子どもはしかられるような行動をけっしてやめません。
*「こんなことは、するもんじゃないよ」「こうしたらいいんだよ」と言うのはいいのです。
ただ、怒ったり、どなったり、命令したりするように言う必要はありません。
*静かになって自分自身を見つめ直しましょう。今日はどんなことで子どもを責め立てたのか、ゆっくり考えてください。「もっとこんな言い方をすればよかった」と気づけるかもしれません。
*我が子のいいところ、ほめたくなるところ、そういうところを一生懸命に考えるといいですね。
そんなふうにしているうちに、いつのまにか子どもは「しからなくていい子」になっていくはずです。
「まず、変わるのは親から」「親が叱り続けている間は、子どもはしかられるような行動を決してやめません」・・・心に刻んでおきたい言葉だと思います。言葉どおりにすぐ実践するのは難しいかもしれませんが、この言葉は心の見張り役になってくれそうですね。
親もだんだんと成長していくのですから、「今日は昨日よりは、叱る回数を減らせたかな?笑顔を増やせたかな?」・・・そんなふうに一歩一歩、進んでいけたらいいと思います。
おしまいに聖書の言葉をご紹介します。
佐々木先生は「まず変わるのは親から」という名言を残されましたが、聖書には「まず、愛してくださったのは神様から」という言葉があります。
「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛してくださって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。ここに愛がある。」
(ヨハネの第一の手紙4:10)
この言葉は、「神様の方から、私たち一人ひとりを愛することを始めてくださった」ということ、そして、「神様の愛は、私たちの罪も弱さも至らなさもすべてひっくるめて、私たち一人ひとりをありのままで愛してくださる無条件の愛」ということを教えています。
「ありのままのあなたを愛しているよ」という神様からのメッセージは、きっと皆さんの中で「自分を愛する力」に変換されていくでしょう。そして、「自分を愛する力」は、大切なお子さんを、家族の一人ひとりを、出会う一人ひとりを大切に思う力へと変換されていくでしょう。
「まず変わるのは親から」「まず、愛してくださったのは神様から」「神様はありのままの私を愛してくださっている」・・・皆さんが、そんなメッセージに力をもらい、「この子はこの子のままでいい。ありのままのこの子が素晴らしい」と思える子育てをしていくことができますように、お祈りしています。
この記事の下に、6月の聖書のメッセージを掲載しています。是非続けてお読みください🍀
6月の親子のつどい、無事に終了しました。台風が過ぎて梅雨入り直前というタイミング、晴れの中でたくさんの方と過ごすことが出来ました。
『グー チョキ パーで何作ろう』の梅雨バージョンで緊張をほぐした後、親子ふれあい遊びでも雨にちなんだ歌などを楽しみました。今回はおばあちゃん・お父さんのご参加もあり、一緒に笑い合って遊ぶ姿がとても印象的でした^^
絵本読み聞かせは『おおきく おおきく おおきくなあれ』。見ているみんなの「おおきくなーれ」の声で、小さな豚さんや卵などがドンと大きくなっちゃう、参加型の楽しい紙芝居です♪
会の終わりには春夏もののリサイクル会も開催。たくさんのお洋服や絵本等をご提供いただきました。参加者のみなさんそれぞれ、思い思いに選んでお持ち帰りいただく事ができました。本当にありがとうございました😊
今回は いそご地域活動ホーム いぶきさん の手作りクッキーをお土産にさせていただきました。丁寧で優しい味、磯子スポーツセンター近くにある福祉施設で作られています。
親子のつどいは基本的にはスタッフの手作りお菓子をご用意していますが、時々こうした機会も設けて地域の支援をしていけたらと考えています。
次回は7月13日(木)開催。詳しくはこのページ冒頭のお知らせをご覧ください。
徐々に暑さが増してきましたが、みなさんの健康が守られるようお祈りしています。また元気にお会いできることを楽しみにしています!
「子どもの心を豊かに育むために。いつまでもこの子を支える言葉と出会えるように。」そのような思いを持ちながら、ぜひ、これからも読み聞かせの時間を持っていただきたいなと思います。「子どもの心を豊かに育むために。いつまでもこの子を支える言葉と出会えるように。」そのような思いを持ちながら、ぜひ、これからも読み聞かせの時間を持っていただきたいなと思います。親子のつどいでは年に2回、リサイクル会を行っています。毎回、教会の方、参加者の方、そして、つどい卒業生からもたくさんの品(子ども用品)を提供していただき、とても充実したリサイクル会が開催できていることを感謝しています。
よく提供していただけるものの一つに、絵本があります。最近では「赤ちゃんにも読み聞かせを」と良く言われるようになりましたが、赤ちゃん期からの読み聞かせには、どのような意味があるのでしょうか?また、どんな効果が期待できるのでしょうか?
小学校の先生をされながら、40年以上にわたり読み聞かせ活動を続けてこられた、波木井(はきい)やよいさんは、著書の中で「読み聞かせの意義」として以下を紹介しておられます。
〇お母さんと赤ちゃんの良いスキンシップになる
膝の上で抱っこしてあげながら読み聞かせをしてあげることで、赤ちゃんは背中からお母さんのぬくもりを感じ、お腹の中で聞いていた声を聞き、安心して絵やお話と出会うことができます。その時間は赤ちゃんにとって大きな喜びとなります。
そして、人への信頼感が育ち、母子の良好な関係が築かれていきます。
〇絵本は感動を与え、言葉を話すことへ発展させる
赤ちゃんが絵本で覚えたものを、生活の中で実際に見て、また絵本で見る・・・この繰り返しによって、赤ちゃんは幾度も感動を経験をします。
また、「誰かに伝えたい」という思いになり、少しずつ、言葉を話すことへと発展していきます。
○子どもが本と出会い、本と仲良くなれる
読み聞かせを通して、子どもは楽しく本と出会い、本と仲良くなることができます。「本と仲良くなること」は、子どもだけでなく、どの世代の人にとっても大切なことです。本に親しむことによって、その人の内には、物を考える、想像する、感動するといった、「内側でのことば活動」に用いられる、「内語」が育まれていくからです。
内側でのことば活動が豊かに活発になると、その人の生き方・価値観にも影響を与え、人生がより豊かにされることにもつながっていきます。
参考:波木井やよい著
『子どもと本の出会いのために~読みきかせのすすめ~』 国土社出版
「読み聞かせ」は、子どもが本と仲良くなるきっかけをつくる、「読書好き人生の入り口」と言えます。そのようなことを頭の片隅に置いて、お母さん自身も、本との出会いを楽しみながら、読み聞かせの時間を持っていただけたらと思います。
「読み聞かせの素晴らしさ、意義」を知ると、ますます読み聞かせに力を注いでみよう!という気持ちになりますが、波木井さんが幾度も本の中で強調しておられるのは、「読み聞かせの主役は子どもです」ということ。
読み聞かせの時間には、大人主導で大人の目的を達成させようとするのではなく、子どもの立場、子どものペースを第一にすることが大切ですね。時には、さっき読んだページに戻りたがったり、どんどん先に進めたがったりするかもしれませんが、そんな時も「子どもが主役」と心に刻み、子どものペース、気持ちを大切にして、楽しく心温まる読み聞かせの時間にしていただきたいなと思います。
おしまいに聖書の言葉をご紹介します。
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。(Ⅱコリント人への手紙4章18節)
私たちは普段、目に見えるものに心を向けやすいのではないでしょうか。
たとえば子供たちの成長を見守る時も、「歩けるようになった!」「ひらがなが読めるようになった!」といった、目に見える成長の姿をよく確認し、子供と一緒に喜び、更に次のことができるようにと力を注いでいくことが多いと思います。
もちろん、それは大切で素晴らしいことですが、聖書の言葉にもあったように、「目に見えないもの」・・・つまり子どもの内側、子どもの心の育ちにも、しっかりと私たちの目を向けて、力を注いでいくことが大切なのではないでしょうか。
なぜなら、心が成長すること、心が豊かにされることは、その子のその後の生き方に様々な良い影響をもたらし、その影響は一時的ではなく、その子が何歳になってもずっと、続いていくからです。
「子どもの心を豊かに育むために。いつまでもこの子を支える言葉と出会えるように。」そのような思いを持ちながら、ぜひ、これからも読み聞かせの時間を持っていただきたいなと思います。
この記事の下に、聖書のメッセージを掲載しています。是非続けてお読みください🍀
5月の親子のつどい、気持ちの良いお天気の中で無事に終了しました。
参加は2組と少なかったのですが、初めての方が来て下さり、しかもリピーターさんと顔見知りだったというサプライズが。緊張も解けて和やかに会を進めることが出来て、本当に感謝でした。
親子ふれあい遊びでは「幸せなら手を叩こう」「ラララぞうきん」などのお馴染みの手遊びのほか、コルクのブロックを高く積み上げる遊びにチャレンジ。しっかりした作りなので1歳のお子さんでも安定して載せることができ、身体に当たっても安心なやさしい素材です。袋へのお片付けも、みんなでお手伝いしてくれました◎
おしゃべりタイムでは、気候も良くなってきたのでそれぞれお勧めの遊びスポットを聞かせて頂きました。穴場もあったので詳しくは内緒で…🤫 磯子区近辺でもあまり知られていない楽しい公園が、まだまだありそうです。お母さん同士の情報交換の場所としても「親子のつどい」をご利用いただけたら嬉しいです。
お土産は、フルーツいっぱいのミルクゼリーに、お子さん向けの飲み物を添えて。季節に合わせてスタッフが手作りしています。
次回は6月8日(木)、通常のプログラムに加えて春夏物のリサイクル会を行います。
集まった洋服やおもちゃなどを会場に広げ、自由に見てお持ち帰りいただけます。ぜひお気軽にご参加下さい。
初めての方でも持ち込み大歓迎。たくさんのご参加をお待ちしています!
私の子供の頃に「赤ちゃんはコウノトリが連れてきてくれる」と聞きました。今でも絵本などで見ることがあります。
これは元々ドイツの言い伝えで、家の煙突に巣をつくったコウノトリが卵を産み、雛がかえった時、子どもができなかった夫婦が子を授かったという話からきているそうです。この話が日本に伝わるときに「シュバシコウ」なる鳥が「コウノトリ」に置き換わったそうです。
また、赤ちゃんがどこから来るのかという子どもたちの素朴な疑問に答えるため、作られたお話だそうです。
聖書には「こどもは授かりもの」「こどもは神様からのプレゼントであり、預かりもの」であると書かれています。
Children are a gift from the Lord; /they are a real blessing.
「 見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。」(詩篇127篇3節)
神様からプレゼントされた宝物であるから、お母さんは預かって大切に育てることを任せられたという事です。
ですから、この任せられた宝物の命を繋ぐ使命があるのです。
命を育てるにはまず、体に必要な食べ物を与えなければなりません。
*食べ物
5大栄養素の事はご存知だと思います。食べさせることで悩んでいるお母さんが多くいらっしゃると思いますが、在る料理研究家が言っていました。
・一食で、あるいは一日で、栄養素のすべてを取り入れなくても良い
・一週間サイクルで取り入れても構わない
食事で一喜一憂するお母さん、食事で一番大切なことは、おおらかに楽しく食事することだそうです。
*危険から守る
実は12歳以下のこどもが一番怪我をする場所は、家庭内(67%)だそうです。
怪我の種類で一番多いのが「すり傷、打ち身、打撲」で56%。
人が生まれてから成人になるまで、守られて元気でいられるのは奇跡に近いと思うことがあります。まさにいろいろな場面で守られ、助けられてきたのだと思わざるをえません。
先日テレビで「シロチドリの母性」について放映されていました。この鳥は、卵を守るために自分が傷ついているかのように演技して、襲いかかる敵に対して目をそらそうとするそうです。迫真の演技で傷ついたふりをして、雛を守る姿が映し出されていました。なんという母性愛だろうと感激しました。
さて最後に是非申し上げたい事があります。
「子どもはお母さんの所有物ではない」という事です。こどもが「自立していく」いけるように、自立して歩けるようになるまで補助する役割だという事です。
「私の子」ではないのです。神様から授かり、子育てを任せられているに過ぎないことを忘れないでほしいのです。私物化してしまうと色々な所に親の欲が出てきてしまって、こどもの自由な芽をつぶしてしまうからです。
Children are a gift from the Lord.
この記事の下に、聖書のメッセージを掲載しています。是非続けてお読みください🍀
4月の親子のつどい、無事に開催しました。思わぬ黄砂飛来のニュースにハラハラしましたが、リピートの方が2組、遊びに来て下さいました。
親子ふれあい遊びは、イースターにちなんだ卵の手遊びからスタート。
「いっぽんばしこちょこちょ」などお子さんの身体に触れるプログラムや、春がテーマの手遊びを楽しみました。
今回はどちらも1歳未満のお子さん。興味を持ったものにはどんどんハイハイで向かっていくお年頃なので、大人が歌っている間にも(スタッフの思惑を超えて笑)自由に動き回ったり…そんな姿にもまた癒されます😊
絵本読み聞かせはウサギさんの親子を描いた『だいすき ぎゅっ ぎゅっ』。ふれあい遊びに続いて、ぎゅっとハグをしたくなる時間になりました♪
親子のつどいでは、毎回1つのテーマでみなさんのお話をうかがう「おしゃべりタイム」を設けています。今回人数は少な目でしたが、その分ゆっくりとお互いの近況を聞くことが出来ました。
その他、お誕生月の方へはバースデーカード・続けて来られたお子さんにはキラキラメダルをプレゼント。また、お土産には手作りのお菓子もご用意しています(今回はバナナパウンドケーキとイースターエッグでした🎁)。
コロナ禍前のような賑やかな開催はまだ難しいですが、少しでもリラックスできる場になるよう、今年度もスタッフ一同祈りながら準備していきます。
看板やチラシを見て気になった方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお越しください。お待ちしています!
4月も半ば、花々が咲き草木が芽吹く本格的な春の季節となりました。毎年、春の訪れとともにやってくるのが、復活祭・イースターです。
昨今は日本でも、春の楽しいイベントとして広まりつつある『イースター』ですが、ヨーロッパのキリスト教圏の国々では、国をあげてお祝いする重要な行事でもあります。
今年のイースター当日(9日)には「チャールズ国王が即位後初のイースター礼拝のために、ウイリアム皇太子夫妻らと共にロンドン郊外のウインザー城を訪れた」というニュースも報道されました。
キリスト教では「十字架で死なれたイエス・キリストが3日目によみがえられ、全ての人に救いの道を拓いてくださった」という聖書の教えを信じ、キリスト復活を記念する『イースター』を、クリスマスと同じように大切にしお祝いします。
今回はこの『イースター』をより深く味い、親子で楽しくお祝いしていただけるように、詳しくご紹介したいと思います。
◆イースターはいつ?
イースターの日付けは、「春分の日のあとの満月の次にくる日曜日」と決められ、毎年変わります。
ちなみに昨年のイースターは4月17日・来年のイースターは3月31日。年によってかなり違いますね。
◆イースターエッグ
イースターと言えば、欠かせないのはイースターエッグ。固い殻を破っていのちを生みだす卵は、死を打ち破ってよみがえられ、わたしたちに永遠の命を与えてくださる、イエス・キリストを表しています。
カラフルで可愛らしいイースターエッグ作りには、お湯に通すだけでピタツと卵に貼り付く“エッグフィルム”がおすすめです♪(もちろん、卵はしっかりとゆで卵にしてくださいね)
◆イースターバニー
イースターを象徴する動物は、野うさぎです。
野うさぎは、春先に茂ってくる草をいっぱい食べて、春に繁殖のシーズンを迎え、たくさんの子どもを産みます。そのような、春の躍動感・豊かな命の営みというイメージを持つ野うさぎと、よみがえられたキリストのイメージがリンクして、イースターを象徴する動物となったようです。
◆エッグハント
イースターならではのお楽しみの一つは、エッグハント(たまごさがし)。お部屋のあちこちに隠された卵をさがす遊びは、リアル宝さがしのようです。
イースターとは少し話題がそれますが、宝さがしのようなゲームは、楽しいだけでなく、脳や体の発達を促す知育遊びにもなるようです。お家でもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
◆イースターガーデン
イースターガーデンは、「十字架」や「空っぽのお墓」をイメージさせるものを置き、イースターの意味が分かるようにつくられたお庭のことです。「十字架」は、わたしたちを罪から救うために救い主イエス様を送ってくださった、神様の愛のしるしです。「からっぽのお墓」は、死に勝利したイエス様の復活をあらわしています。
参考)全国家庭文書伝道協会(EHC)出版「イースター★ミニブック」より
◆イースターに読まれる聖書の言葉
「わたしはよみがえりです、いのちです。わたしを信じる者は死んでも生きるのです。」
聖書(ヨハネによる福音書11章25節)
これはイースターの礼拝でよく読まれる聖書の言葉、イエス・キリストが言われた言葉です。
全世界の教会が、クリスマスと同じようにイースターを大切にしているのは、イエス・キリストのよみがえりを信じる全ての人の人生が「死では終わりではない」こと、そして「地上での死は、永遠に神さまと共に生きる、天国での人生に向けての新しい出発なのだ」という究極の希望を意味する記念日だからなのです。
ぜひイースターには、お子さんと一緒にイースターエッグを作ったり、エッグハンティングをしたり・・・心に残るたのしいひとときを過ごしていただきたいなと思います。
もしお子さんから「イースターってなあに?」と聞かれたら、「イエス様という方が、死んでお墓にいれられたけど、神様から新しいいのちをいただいて、よみがえったことを教会でお祝いする日なんだよ」と教えてあげてください。
そして、救いの道を拓いてくださった「イエス様の復活」という奇跡の出来事を思いながら、過ごしていただきたいと思います。
この記事の下に、聖書のメッセージを掲載しています。是非続けてお読みください🍀
3月の親子のつどい、暖かなお散歩日和にも恵まれて、無事に終了しました🌷
ちょっと気が早いですが「チューリップ」を歌い、簡単に自己紹介をしていただいた後は『親子ふれあい遊び』。
キャベツからぴょこんと顔を出す青虫さんの手遊びや、「ちょうちょ」の歌に合わせてみんなで楽器を演奏したり♪高い高いをするシーンでは、みんなの笑顔がたくさん見られました。プログラムからも春を感じていただけていたら嬉しいです。
絵本読み聞かせは『ぶんぶんきいろ』を。ミツバチ・バナナ・プリン…と黄色がたくさんの楽しい本です。(赤や緑など他の色のシリーズもあるそうで、お子さんが好きな色を見つけるきっかけになるかもしれないですね^^)
おしゃべりタイムでは、お子さんの食にまつわるエピソードを聞かせて頂きました。うちの子は意外にヘルシーなものが好きかも…?という発見や、大きくなって納豆に辛子を入れられるようになったという成長を感じるお話も◎
また、今回は新入園されるお子さんのお祝いもさせていただきました。
計6年近く、お兄ちゃんが0歳の頃から参加し続けて下さったお母さん。「教会の前を通る度に気になっていたので、もっと早くから参加すれば良かったです」と言って下さった3回目のお母さん。コロナ禍中は開催が出来ない時期もあり、参加者の皆さんの存在はスタッフの励みにもなりました。
親子のつどいは最後という方も、杉田の町でまたお会いできますように…。教会の他のイベントにも、いつでもぜひご参加下さいね。
お土産には、お祝いの気持ちを込めて手作りお赤飯と、2層のコーヒーゼリーをご用意しました。チラシのイラストもリニューアル。4月からも親子のつどいは続きます🌸
新年度もみなさんに神様の守りと祝福がたくさんありますように、スタッフ一同祈りつつ、ご参加をお待ちしています!
親子のつどい参加されるお子さんは主に0歳~3歳ですが、この「乳幼児期」は、特に脳の発達が急速に進むということをご存じの方も多いと思います。
日々成長を続ける脳の発達に使われるのは、ごはんによって体に取り込まれ脳に運ばれる栄養素。その中で発達を促すものは5種類あるそうです。
1・アミノ酸(たんぱく質)
動物性たんぱく質は卵・肉・魚類から、植物性のものは大豆製品などから摂取できる
2・ビタミン
脳内物質の生成に欠かせないもの
最近はビタミンDと脳との関係も注目されている
3・脂質
脳が学習する仕組み(可塑性(かそせい))や記憶力に影響し、情報伝達のために必要
質の良い油は青魚などに多く含まれる
4・ミネラル
脳の材料となる主なミネラル成分は、鉄・亜鉛・ヨウ素
不足すると、学習能力・記憶力・知能・気分にも影響があるといわれる
5・食物繊維
免疫、腸、皮膚、脳に影響をもたらす重要な栄養素
腸は第二の脳ともいわれる。腸内環境を整える食物繊維は、脳にも影響が大きいことが分かっている。きのこや海藻に豊富に含まれる
クレヨンハウス出版『クーヨン』2023年4月号特集「脳とからだを育てるごはんの話」より
この5つをバランス良く摂取することで、脳の発達が促されるそうです。毎回バランスの良いごはんを作るのは大変ですが、まずはこの5つを覚えて、献立の参考にしたいですね。
「子どもに何をどのように食べさせるか」は子育てで特に大切ですが、それと同じように重要だと思うのは「お母さんたちの心が健やかである」ということです。
ここからは少し耳の痛いお話になるかもしれませんが、どんなにバランスのとれた食事を用意しても、もし、ごはんの時にお母さんが不機嫌で笑顔がない、なにかにつけて注意されてばかり・・・そんな食卓だったとしたら、お子さんは食べる意欲を失ってしまうかもしれません。
お母さんや食卓を囲む家族が、明るく前向きな会話や、子どもに温かで楽しい声かけをしていたら、お子さんにとってごはんの時間は、きっと楽しく嬉しい時間になるでしょう。
また、「おいしいね、こんなものが食べられて感謝だね。」と言いながら幸せそうに食べる親の姿を通して、お子さんの内に「ごはんが食べられることへの感謝の気持ち」が自然と養われていくのだと思います。
聖書の中にはこのような言葉があります。
「一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは、ごちそうと争いに満ちた家にまさる。」箴言17章1節(新改訳聖書)
短い一節ですが、子どもと一緒に食卓を囲む親の心が健やかであることの大切さを教えられます。
ただ、子育て中は忙しく、心配事も次々と生まれて、「健やかな心でいる」ことが難しいことも多いのではないでしょうか?
そこで皆さんにおすすめしたいことは、「祈る」ことです。自分が親として成長できるように、子どもに愛と知恵をもって接することができるように、神様に祈り求めるということです。
『親の祈り』という詩をご紹介しますので、ぜひ心に留めていただきたいです。渡辺和子さん(元ノートルダム清心学園理事長)が『愛と祈りで子どもは育つ』という本の中で紹介された詩で、ミッションスクールの入学式などでもよく読まれるそうです。
親の祈り
神様 もっと良い私にしてください。
子どもの言うことをよく聴いてやり 心の疑問に親切に答え
子どもをよく理解する私にしてください。
理由なく子どもの心を傷つけることのないようにお助けください。
子どもの失敗を笑ったりせず 子どもの小さい間違いには目を閉じて
良いところを見させてください。
良いところを心から誉めてやり伸ばしてやることができますように。
大人の判断や習慣で 子どもをしばることのないように
子どもが自分で判断し 自分で正しく行動していけるように
導く知恵をお与えください。
感情的に叱るのではなく 正しく注意してやれますように。
道理にかなった希望はできるだけかなえてやり
彼らのためにならないことはやめさせることができますように。
どうか意地悪な気持ちを取り去ってください。
私がまちがったときには きちんとあやまる勇気を与えてください。
いつも穏やかな広い心をお与えください。
子どもと一緒に成長させてください。
子どもも私も生かされて愛されていることを知り
他の人々の祝福となることができますように。
アーメン
「こうなれたらいいけれど、なかなか難しい・・・」と思う方も多いかもしれません。ただ、「このような親でありたい」という思いを持ち、自分が親として成長できるよう祈り求めることが大切なのではないでしょうか。
聖書は「神様は、私たちの祈りにこたえてくださる方である」と教えています。「もっと良い親になりたい」「もっと健やかな心でいたい」と思う時、ぜひ、神様に祈り求めてみてください。聖書の言葉のように、神様は皆さんの祈りにこたえ、子どもを愛し育てる力と知恵を与えてくださるでしょう。
皆さんが、健やかな心を持ち、ご家族と一緒に、笑顔と感謝のある平和な食卓を囲むことができますようにと願っています。
この記事の下に、聖書のメッセージを掲載しています。是非続けてお読みください🍀
2月の親子のつどい、無事に終了しました。翌日に雪予報が出ているとは思えないほどの晴天に恵まれ、たくさんの方と楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
「あなたのお名前は?」と歌いながらみなさんに自己紹介をしていただき、今月もスタート♪
親子ふれあい遊びでは、歌やリズムに合わせてぎゅーっとハグをしたり、親子でコチョコチョくすぐり合ったり。
『幸せなら手をたたこう』などのお馴染みの曲に加えて、今回は赤ちゃんの腕や足をフランスパンに見立ててむしゃむしゃ食べちゃう(!)『フランスパン』の歌も初導入。低月齢から楽しめる可愛い歌です。
絵本読み聞かせは、動物の名前を当てたり、元気にお返事をしながら楽しめるお話を2冊。お子さんをぎゅっと抱きしめて、耳を傾けて下さるお母さんたちの姿も印象的でした。
おしゃべりタイムは「将来どんな習い事を考えていますか?」をテーマにお話していただきました。英語・お料理・スポーツ……色んな想いがありますね。
本人のやりたいことに応えられるよう備えたいという方や、今は上の子のやることを真似したがって…という方も。終了後も参加者同士で共感し合ったり、情報交換される風景が見られました。
お土産はバレンタインにちなんで、スタッフ手描きのアイシングクッキーをご用意しました。マシュマロココアを添えて🎁冬のひとやすみにお楽しみいただけたら幸いです。
また、今回は会の前にノロウイルス対策の勉強会も行いました。専門知識を持つスタッフから、万一お子さんが嘔吐した場合の処理方法や、他の参加者を別室に誘導する…などの説明を受け、スタッフ間で共有しています。
より安心して開催できるよう、今後も備えていきたいです。
次回は3月9日(木)開催。4月から入園されるお友達のお祝い会も行う予定です。詳しくは冒頭の「おしらせ」をご覧ください。
また皆さんと一緒に元気に楽しめますように…!祈りつつ、ご参加をお待ちしています!
先日、ある方が「娘さん、10歳になりましたよね。ぜひこの本を読んでもらってください」と、1冊の本を贈ってくださいました。その本は、聖路加国際病院の名誉院長をされていた、故 日野原重明医師の『十歳のきみへー九十五歳のわたしから』という本です。
日野原先生は、100歳になられてからも現役医師として活躍された、ご長寿のお手本のような方です。88歳からは各地の学校で出張授業をされ、「いのちの尊さ」を多くの子どもたちに教えられました。
この本は、10歳の子どもたちに向けて、親しみを込めた手紙のような文章で書かれていますが、その内容は「いのちとは?」「人間とは?」「平和実現のために必要なことは?」など、年齢に関わらず知っておくべき大切なことばかりです。
この本を読んで印象に残ったことの一つは、「他の人のために時間を使うことのすばらしさ、そこから与えられる特別な喜びがある」ということです。日野原先生は、本の中でこのようなメッセージを伝えておられます。
ぜひ、みなさんは、自分のためだけでなく、他の人のために、皆さんの寿命を、与えられた時間をつかうように努力を続けてほしい、なぜなら、他の人のために時間を使えた時、時間はいちばん生きてくるからです。
そして他の人のために時間を使うことによって、他のことでは味わえない特別な喜びで心がいっぱいに満たされるのです。
(日野原重明著 富山房インターナショナル出版「十歳のきみへー95歳のわたしから」より)
子育て中は、子どものお世話で日々忙しく、自分の時間がなかなか作れないと感じることがあるかもしれません。ただ、この本でも言われている通り、「他の人のために時間を使うということは、自分の時間を奪われて損をすることではない」のですね。
皆さんが、時には「大変だな、疲れたな」と思いながらも、一生懸命になってお子さんたちのために使っている時間は、ただただ消費されるだけの時間ではありません。皆さんがお子さんたちのために時間を捧げる時、お子さんたちの心には「愛情」という、目には見えない宝物がたくさん詰め込まれていっているのです。
また、親御さんたちの心には、子どもと愛の絆で結ばれる喜びという、他の何ものにも代えがたい特別な喜びが日々注がれ、あふれ流れていくのです。
そして、子どもたちの心に詰め込まれた「愛情」という宝物は、いつまでもお子さんたちの心に残り続け、その子が生きる力となっていきます。
聖書の中に、このような言葉があります。
「いつまでも残るものは、信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です」
(コリント人への第一の手紙 13:13)
年齢とともに、子どもは体も心も成長し、やがて大人になっていきます。今の子どもたちが大人になるころ、きっと時代もまた大きく変化していることでしょう。
しかし、子どもたちが何歳になったとしても、どんな時代が訪れたとしても、幼い頃、お母さんやお父さん、まわりの大人たちが、自分のために一生懸命時間を捧げ、心に詰め込んでくれた愛情は、決して変わることなくその子の内に残り続け、その子が生きる力、生きる喜びになっていくのです。
小学4年生の子が、この本を読んだ感想文の中でこのようなことを書いています。
「私はこの本を読んで、おばあちゃんが私の心に残してくれている宝物に気がついて、人のために時間を使うことのすばらしさが分かりました。
人のために使った時間は、相手の心を明るくして、その心にずっと残るのですね。家族やまわりの人の心の中にいつまでも残る時間は、きっと私の心にも残ると思います。」
日々の子育ての中で、「私はこの子の心、家族の心にいつまでも残る宝物を詰め込んでいる」「その宝物は、この子の心や未来を明るく照らす光になる」・・・そんなことを心の片隅に置きながら、精いっぱい心を込めて、与えられた時間を、子どもたちのため、大切な誰かのために用いていっていただきたいと思います。
そして、そのように自分を捧げる皆さんに、神様からあふれる祝福、喜びが与えられることを願っています。
この記事の下に、聖書のメッセージを掲載しています。是非続けてお読みください🐰
今年第一回目の親子のつどい、無事に終了しました。
今回のご参加は1歳未満が3組・就園間近が2組…と、離れた年齢層になりましたが、それぞれ出来ることに合わせてふれあい遊びに参加して下さいました。お母さんの膝の上でバスの運転をしたり、親子でくすぐり合いっこをしたり。今はされるがまま(?)の赤ちゃんも、きっとあっという間に大きくなって色んな反応を見せてくれますね。楽しみです😊
絵本読み聞かせは、画面いっぱいにカラフルな絵柄が広がる「しましまぐるぐる」。昨年のリサイクル会で残った本ですが、可愛いので親子のつどいの仲間入りです^^
今回はお正月遊びの一つとして、アンパンマンの福笑いを作ってみました。マグネットのパーツで色んな顔を楽しめます。
お土産のお菓子にも和を、と、小豆・白玉を載せた抹茶ムースをご用意しました。色とりどりのおかきも添えて…。今年も、手作りのものを中心にお楽しみいただけるよう、企画していく予定です◎
会の終わりには、お母さん同士で輪になっての「おしゃべりタイム」。簡単な自己紹介の後、今回はお子さん連れで楽しめるスポットを聞かせて頂きました。身近な洋光台のログハウスから、愛川の服部牧場まで…楽しそうな場所がたくさん挙がりました。子育ての情報交換の場にもなれば幸いです。
次回は2月9日(木)開催です。
まだまだ寒い中ですが、みなさんの健康が神様によって守られますように…また笑顔でお会いできるようお祈りしています!
皆さんにとってのお正月恒例イベントは何でしょうか?色々ありますが、お子さんたちにとって楽しみなイベントと言えば、やはり「お年玉」でしょうか。
皆さんのご家庭では、お年玉の管理をどのようにされていますか? お子さんが小さいうちは親が100%管理する必要がありますが、年齢が上がるにつれて少しずつ本人に任せていくというご家庭も多いのではないでしょうか。
年に一度のお年玉イベントは、お子さんが「金銭管理」を学ぶチャンスとも言えます。将来のために「賢くお金を管理する力」を身に付けるというのは、とても大切なことですね。そのために、親はどんなことを心掛ければ良いでしょうか。
………
当教会で開催している「バイブルカフェ(お母さん方向けの学び会)」で使っているテキスト『見つけた!子育ての喜び(バーバラ・バウマン著)』には、「どのようにしてお金を賢く使う能力を身に付けさせていけばいいのか?」というアイデアが紹介されています。
その中から3つのポイントをご紹介します。
①早いうちからお金の使い方の基礎を教える
子どもは自然にお金の価値が理解できるようになるのではなく、トレーニングや経験を通して分かるようになります。
ある金額でどんな物が買えるか、一緒に調べてあげるのもお金の価値を教える一つの方法です。
②将来のために貯金することを子どもに教える
先々の計画を立てることは、金銭管理の基礎技能です。
聖書にも、「急いで得た富は減る、少しずつたくわえる者はそれを増すことができる。(箴言13章11節)」といった言葉を通して、「将来のために賢く貯蓄することが大切。物事には計画性を持って取り組むべきである」ということが教えられています。
「計画を持った貯蓄」という習慣を身に付けさせるために、小さいうちからお金を貯める練習を始めるべきです。一人ひとりに銀行口座を開設してあげたり、貯金箱や貯めるためのビンなどを用意してあげたりすることも良い練習になります。
③心からささげることを教え、手本を示す
聖書には、「神様が、恵まれない人、困っている人に手を差し伸べるよう勧めておられる」、そして「そのようにすることで、その人は祝福される」と教えられています。
「与えること」を教えることは、思いやりの心を育てる助けになります。例えば、子どもに、病気の人や恵まれない人のところへ食べ物を持って行かせましょう。優しい行いが、それを受ける人の心に喜びをもたらすのを見れば、子どもたちは時間だけでなく、「人のためにお金を使うことは素晴らしいことだ」と気づくでしょう。
………
いかがでしょうか。
「賢くお金を管理する力」を身に付けるために、小さいうちから生活の様々な場面で教え、楽しみながらトレーニングをしていきたいですね。
お金の管理ひとつを考えても、子育てには知恵が必要だなと感じます。
身の回りのこと、人間関係のマナー、世の中のしくみ、道徳的なこと・・・、子どもに教えるべきことは多くありますが、「教えることを通して、親としても教えられ、私も子どもと一緒に成長できる!それは素晴らしいこと!」・・・そんな前向きな気持ちで親業を続けていきたいですね。
おしまいに聖書の言葉をご紹介します。
「わが子よ、蜜を食べよ、これは良いものである、また、蜂の巣のしたたりはあなたの口に甘い。
知恵もあなたの魂にはそのようであることを知れ。それを得るならば、かならず報いがあって、あなたの望みは、すたらない。」
(箴言24章13、14節)
この言葉は今から約3000年も前に、神様から特別な知恵をいただいたイスラエル王国のソロモン王が語ったものと言われています。ここでの「知恵」は、神様が与えてくださる知恵です。
聖書は、この世界をおつくりになった神様こそが知恵の源だと教えています。その神様からの知恵をいただくことで「人が蜜を食べ健やかにされるように、あなたの魂(心)は健やかにされる」「あなたには神様から報いが与えられる」「あなたの希望は決してなくならない」と、この言葉は教えています。
皆さんもぜひ、神様からの知恵をいただきながら、子育てに励んでいただきたいなと思います。聖書には、神様の知恵の言葉がたくさん書かれていますので、今年は、聖書を読むことにもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
一人で読むのはちょっと難しい・・・という方も多いと思いますので、毎週日曜日の礼拝や、先ほどご紹介したバイブルカフェ(2か月に1度開催)などに参加し、まずは聖書を身近に感じていただければと思います。
皆さんが知恵と愛をもって親としての務めを果たしていくことができるように、そして、お子さんたちが、賢い選択ができる子どもたちへと、成長してくことができるようにとお祈りしています。
この記事の下に、聖書のメッセージを掲載しています。是非続けてお読みください🎄
12月8日の親子のつどい、無事に終了しました。初めての方・お久しぶりの方を含め、みなさんと一緒に一足早いクリスマスをお祝いすることが出来ました!
この時期の子供服は、モコモコぬいぐるみのようで特に可愛らしいですね^^。受付の時間から、たくさんの笑顔や歓声(?)が聴こえました。今回はサンタさんの顔が付いたお洋服のお友だちも 🎅
親子ふれあい遊びでは、楽器を鳴らしながら『赤鼻のトナカイ』『ジングルベル』を歌ったり、クリスマスならではの手遊びをしたり♪今回は1歳前後のお子さんが多く、身体を動かすよりも歌がメインになりましたが、お子さんとのクリスマスをゆっくり味わっていただけていたら嬉しいです。
お子さんへの読み聞かせに続き、お母さんへも聖書のクリスマス物語を。一緒に絵本を楽しむひとときをもちました。
この時期は本屋さんにもたくさんのクリスマス絵本が並びますね。お子さん向けはもちろん、聖書に忠実なもの・綺麗な挿画のものも増えてきた気がします。機会があればぜひ手に取って色々見てみてください。
お土産には、手作りのカップケーキ・コーヒーゼリーに、スタッフお勧めのパン屋さんのシュトレンを。簡単な聖書のことばを添えたミニカレンダーもセットでご用意しました。1年間の感謝と、来年もどうぞよろしく…の願いも込めて🎁
最後にはクリスマスツリーの前で撮影会も。楽しい時間になりました。本当にありがとうございました。
年の瀬で何かと慌ただしい時期になりますが、ご家族の健康が守られ、祝福に溢れたクリスマスや冬休みを過ごすことができますように、スタッフ一同心からお祈りしています。
新年もたくさんの笑顔にお会いできますように^^ご参加をお待ちしています!
もうすぐクリスマス。12月の親子のつどいでは、絵本『くりすます~かみさまの おおきな プレゼント』(出版/いのちのことば社 絵・文/加藤潤子)を通して、クリスマスの出来事をご紹介しました。
この絵本は、聖書に記されているクリスマスの出来事だけでなく、「天地創造」から「イエス・キリストの復活」に至るまでの内容が可愛らしい絵と言葉で描かれている、クリスマス絵本の中でも特におススメの1冊です。
今回は、聖書に記されたクリスマスにまつわる4つのお話をご紹介します。
(※挿画は上記の絵本ではなく、当教会で制作したものです)
1・天使から御告げを聞いた処女マリヤ
今から約2000年前、ユダヤの国のナザレという町に住む少女マリヤのもとに天使がやってきて、「あなたは聖霊によってみごもり男の子を生みます。その子は聖なる神の子、救い主です。」と告げます。
マリヤはひどく戸惑いますが、「神様が特別なご計画のために自分を選んでくださった。」ということを純真な信仰で受け入れます。そしてイエス様が誕生されました。
2・真っ先に「救い主誕生」の知らせを聞いた羊飼い
星が瞬く夜、羊を見守っていた羊飼いたちの頭上が明るく輝き、天使たちがあらわれ、「今日、あなたがたのために救い主がお生まれになりました!」と告げました。
羊飼いたちは、当時のユダヤ人社会の中で、身分が低く社会から見放されていたような人たちでした。そのような羊飼いたちのもとへ、真っ先に「救い主誕生」の知らせが届けられたことに、神様の憐れみに満ちた御心を感じますね。
3・星に導かれてイエス様を礼拝しにきた東方の博士
東の国で星を研究する博士たちは、「救い主誕生」を知らせる不思議な星に導かれて、遠路はるばる旅を続け、イエス様のおられる所へ到着しました。そして、喜びにあふれてイエス様を礼拝し、「黄金」「乳香」「没薬」の贈り物をささげました。
クリスマスツリーの一番上に飾る星(トップスター)は、博士たちをイエス様のもとへと導いた「希望の星」を表すものです。ツリーを飾る時には、ぜひ、「希望の星」を思い描きながら、ツリーの一番上に、輝く星のオーナメントを飾ってみてください。
4・家畜小屋でお生まれになったイエス様
イエス様は、貧しく素朴な家畜小屋でお生まれになりました。なぜかというと、当時、人口調査(今で言うところの国勢調査)のため、マリヤが夫・ヨセフと共に帰省したヨセフの故郷・ベツレヘムが、多くの人であふれかえり、宿を見つけることができず、身重のマリヤを気遣ってくれた宿屋の主人が家畜小屋を提供してくれたからです。
全ての人の救い主としてお生まれになった方の出生場所が「家畜小屋」だったということにも、人の知恵を超えた神様の奥深いご計画を感じます。
聖書には、今回ご紹介した出来事の他にも、クリスマスにまつわる様々な出来事が記されています。そのようなクリスマスの出来事を知っていただくと、毎年訪れるクリスマスシーズンをより味わい深く過ごしていただけるのではないでしょうか?
聖書の中に、クリスマスを表すこのような言葉があります。
「すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。」
(聖書:ヨハネによる福音書1章9節)
イエス様は、「人の心の暗闇を照らすまことの光、希望の光、救いの光」として人の世にお生まれになってくださいました。クリスマスは、私たちの希望の光であるイエス様が生まれてくださったことを感謝し喜んでお祝いする時です。そして、命を差し出すほどに、私たち一人ひとりのことを愛してくださっているイエス様の大きな愛に包まれる時です。
ぜひ、2022年のクリスマス、皆さんの心にイエス様の愛の光が照り輝きますように。
そして、その光が新しくやってくる1年にたくさんの希望を生み出してくれますように。
この記事の下に、聖書のメッセージを掲載しています。是非続けてお読みください🍀
11月の親子のつどい、無事に終了致しました。初めての方を含むたくさんのご参加があり、楽しく賑やかな時間を過ごすことが出来ました。
親子ふれあい遊びでは、音楽に合わせて体を動かしたり、親子でくすぐり合ったり。今回はYouTubeでも見られる『こちょこちょ電車』も初めてやってみました♪のりものが好きな男の子には特におすすめです。ご家庭でも楽しんでみてくださいね。
絵本読み聞かせは『ぺんぎんたいそう』。ペンギンさんと一緒に、手をぐーっと伸ばしたり、お尻をプルプルしたり。シンプルながらとても可愛らしい絵本です。
(お母さん向けの聖書のお話は、後日改めて掲載いたします📚)
プログラム終了後は、秋冬物のリサイクル会を行いました。今回も多くのリサイクル品をご提供いただき、本当にありがとうございました。洋服だけでなく絵本やおもちゃなども…。気に入ったものをお持ち帰りいただけていたら幸いです。
尚、残ったものは、11月26日(土)12-13時のキッズカフェ杉田でもご覧いただけるようにします。今回ご都合が合わなかった方も、良かったらぜひお越しください♪
今回のお土産は手作りのマドレーヌと、ホッと一息ついていただけたらとカプチーノのスティックをご用意しました☕
次回12月11日(木)はクリスマス会。通常のプログラムにクリスマスな要素を織り交ぜて、楽しい時間になるよう企画しています。
少しずつ寒さが増す時期ですが、お母さんもお子さんも、ご家族みんなが守られて元気に過ごすことが出来るようお祈りしています。また来月もお待ちしています!
親子のつどいで春と秋に催しているリサイクル会は、「少しでも子育て中の皆さんの助けになることをしたい。」「ささやかでも地球環境保護に役立つ活動をしたい。」・・・そんな思いで続けており、多くの方に利用していただいています。
子育て支援活動も地球環境保護の活動も、1回何かをしたからといって、すぐに大きな結果が出るわけではありませんが、できることを地道に続けていくことによって、「時が来れば実を結ぶ」と信じつつ活動を続けています。
「その時その時できることを地道に続けていくことが結果に結びつく。」ということは、子育てにも通ずるものがあると思います。子どもは自分なりのペースで時間をかけて成長していくものです。すぐに結果が出ない時でも、あきらめず何度でも教え励ましていってあげたいですね。
時には子育てのことで不安になることもあるでしょう。しつけの面でも「なかなか出来るようにならない」と壁にぶつかることもあると思います。あまりにも状況が改善されず、「寄り道、遠回り、空回りばかりしている。」と心折れそうになることもあるかもしれません。
でもそんな瞬間瞬間にも、目では確認できなくても、子どもの内では日々、成長が続いているということ忘れずにいたいと思うのです。
クリスチャンの児童精神科医でいらした佐々木正美先生が、著書「子どもへのまなざし」の中で、「子どもをしつけること」についてこう言っておられます。
子どもは、向上し発達していくことが最大の喜びです。・・・箸の使い方にしても、洋服を着たり脱いだり、靴を履くことも、子どもはみんな自分でやりたいのですね。ところがすぐにはできない。その手順を教えながら、いつ自分ひとりでできるかは、子どもが自分で決めればいいのです。できない間は手伝ってあげるから、心配いらないというメッセージをつたえながらしつけるのが、うまい育児だと思います。
福音館書店出版
『子どもへのまなざし』より
子どもはみんな強い向上心を持っているんですね。だからできなかったことが出来た時には、大きな喜びを感じるのです。
子どもと向きあうときはいつも、「この子自身も成長したいと願っているんだ」ということを心に置いて、「大丈夫。できない間は手伝ってあげるから心配いらないよ」というメッセージが伝わるように接していってあげたいですね。
また、「いつかできるようになる」という期待のまなざしで見守っていってあげたいと思います。
聖書の中にも、「あきらめず続けていくことが結果に結びつく」ということを教えてくれる言葉があります。
「善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。」(ガラテヤ人への手紙6:9)
これは、「あなたが日々努力を続けて蒔いた種は、必ず育っていき、その時が来れば実り、収穫できるようになる。あなたの努力に神様が報いてくださる。だから諦めないで未来に期待して、良い行いを続けなさい」という、神様からの励ましの言葉です。
子育ての中で、何かを続けることに疲れてしまうようなとき、ぜひこの言葉を思い出してほしいなと思います。
また、聖書にはこのような言葉もあります。
「主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。あなたこそは私の座るのも、立つのも知っておられ、私の思いを遠くから読み取られます。」(詩篇139篇1~3節)
神様は、皆さんの努力に報いてくださるだけでなく、皆さんのことを誰よりも知っておられて、気にかけておられるお方なんですね。
皆さんがだれにも知られないような仕事をがんばっている時も、神様は愛のまなざしで見守っていてくださっています。心の中もすべてご存知で、「励ましたい、助けたい」と願っておられる神様です。ぜひ、そんな愛の神様に頼って、神様から励ましや力を受け取ってほしいなと思います。
そして、「いつかできるようになるまで、お母さん、楽しみに待っているからね」・・・そんな期待のまなざしで子どもの成長をじっくりと見守り、日々にちりばめられた成長の瞬間、瞬間を、お子さんと一緒になって喜び、心に焼き付けていっていただきたいと思います。
この記事の下に、聖書のメッセージを掲載しています。是非続けてお読みください🍀
10月の親子のつどい、初めての方を含め6組のみなさんと、一緒にミニ運動会をすることが出来ました。
まずはNHKシナぷしゅの『はじまりぷしゅ』で準備体操♪
その後、カラーボールで玉入れをしたり、床に引いた線を平均台のようにして歩いたり…。毎年恒例・走って取る「プレゼントゲット」も行いました。月齢数か月のお子さんから、まもなく入園というお兄さん・お姉さんまで、お互いに応援しながら一緒に楽しむこと出来ました🎉
絵本読み聞かせは『ぐりとぐら』。担当スタッフは前からこれを読むと決めていたそうですが、先日亡くなられた作者・山脇百合子さんを想う時間にもなりました。何度見ても味わいのある可愛らしい絵柄です^^
(お母さん向けの聖書のおはなしは、後日追記致します◎)
今回から、会の最後にフリートークの時間を持つことになりました。子育ての悩みを相談し合ったりして、参加者同士の距離が縮まるきっかけになればと企画しました。
次回以降も、お子さんの月齢に合わせてグループ分けをしたり、初めての方もお話しやすいようフォローを…など、試行錯誤していきたいです。(※11月はリサイクル会があるため、フリートークの時間はお休みします)
お土産は、運動会にちなんでミニお弁当を。おにぎり2種と、揚げたてのから揚げを用意しました🍱
曇り空がちょっと残念でしたが、これからはお散歩しやすい良い気候になりますね。秋空の下でみなさんが健やかに過ごせるよう、お祈りしています。
次回のご参加もお待ちしています!
子育て中の皆さんは、それぞれに幼児教育に関心を持っておられると思います。
最近は、小学5年生から英語を一つの教科とするようになった(※2020年~)こともあり、特に英語教育への関心が高まっているようです。私も娘二人が小学3・4年生なので、学校での英語の学びについて少し調べてみました。
3・4年生では英語に親しむ目的で週1回程度の学びがあり、5・6年生では、教科としての「英語」が週2回程度行われているそうです。目的は「英語によるコミュニケーションスキルを養うこと」。「話す」「聞く」「読む」「書く」をバランスよく習得することを目標に、主に「話す」「聞く」を中心にしたカリキュラムが組まれているとのことです。
内容を聞くと、親としては「学校以外でも英語を学ばせた方がいいかな」「何歳から始めるのがいいの?」と、悩むところです。ネットには情報がありすぎて迷うという方もおられると思います。私も色々とリサーチしていますが、結局「これがベスト」という答えはないのかなと思います。
ただ、「子どもが将来困らないためにしっかりと身に付けさせたい」という親の思いを押し付けず、子どもの「やってみたいな」という気持ちを大切に、楽しみながら学べるサポートをすることが大切だと感じています。
「色々なチャンスを与えて才能を伸ばしてあげたい。精一杯のことをしてあげたい。」…そのような思いを持って力を注ぐことは、親としてとても大切だと思います。
しかし、子どもが自身の色々な課題・問題と向き合い、克服しながら学び、将来それらを活かしていくためには、心の中に『自分は大丈夫だ』『私はこの問題も乗り越えていける!』という「自分を信じる気持ち」を持っていることが大切なのではないでしょうか。
そして、私たち親は、その「自信」を子どもの心に育てるという重要な役割を担っているのだと思います。
5人のお子さんを育てる「イクメン芸能人」としても有名なつるの剛士さんは、俳優から作家業まで多方面で活躍され、人を元気にするポジティブなメッセージを発信し続けておられます。
つるのさんが、ご自身の「自信と勇気」について語ったインタビューをご紹介します。
僕は子どもの頃から『お前はパパとママの子どもだから大丈夫だよ』と何度も言われてきたので、これまでの人生、いつも根拠のない自信を持ちながら生きてきました。(中略)別にいつも自信満々でいる必要もなくて、時には『ダメかもしれない』と不安になるのも大事だと思います。実際、僕もいろいろと不安になることもあれば、失敗してめちゃくちゃ落ち込むこともあるので。
僕にとって、両親の言葉からもらった根拠のない自信は、そんな状況から自分を立ち直らせてくれる原動力だと思っています。
「BEST TIMES」 2018.6.28
「パパママ必読!つるの剛士が親からもらった「自信と勇気」より抜粋
ご両親が心の中に育ててくれた「自信」が、つるのさんが落ち込む時にも励ましや勇気を与え、前に進む力になってくれているのですね。このエピソードで改めて、子どもの心に「私は大丈夫!」を育てていくことは、親の大切な仕事だなと感じました。
聖書には、私たちの心に自信と勇気を与えてくれる言葉がたくさん記されています。
その一つをご紹介します。
恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる。驚いてはならない、わたしはあなたの神である。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。(イザヤ書41章10節)
この言葉は、神様が
「どのような時も…悩みの時も喜びの時も、いつも一緒にいてくださる方」
「私たち一人ひとりの心を強くし、あらゆる困難な状況から立ち直る力と勇気を与えてくださる方」
ということを教えてくれています。
聖書が教える神様は、この世界の全てをお創りになり、人に命を与え、愛する人間一人ひとりのためにご自分の御子の命を惜しむことなく与えてくださった、愛の神様です。
聖書は、そのような力強く愛に満ちた神様が、「あなたと共にいてくださいます」「あなたを助けてくださいます」と教えている書物なのです。
この記事を読んでくださっている皆さん、これからはぜひ
「私を愛しておられる神様が、いつも一緒にいて助けてくださる、支えてくださる!だから私は大丈夫!!」
という、神様の言葉を根拠にしたゆるぎない自信を心に抱いて、子育てに励んでいただきたいと思います。
そして、愛するお子さんたちにも
「神様が一緒にいていつも守ってくださっているから、あなたは大丈夫!」「あなたはパパとママの子だから大丈夫!」「パパとママはいつもあなたを応援しているよ!」
・・・そんなポジティブな言葉をたくさん語り掛けて、お子さんたちの心に「何があっても私は大丈夫!」という自信を育ててあげてほしいなと思います。
この記事の下に、聖書のメッセージを掲載しています。是非続けてお読みください🍀
今月の親子のつどいも、無事に終了しました。感染がまだ心配な時期でもありご参加は少な目でしたが、その分のんびりと歓談を交えつつの会を行うことが出来ました。
親子ふれあい遊びは、お母さんの膝の上をバスに見立てて運転したり、スカーフを使ったわらべ歌を一緒に楽しんだり。ひらひらふわふわな布、お子さんは大好きですね!笑顔がたくさん見られました^^
絵本の読み聞かせは、かみしばい『たまごちゃん』。たまごちゃんが美味しそうなホットケーキになるまでのおはなしを、みんな座って静かに見守ってくれました。
お持ち帰りのお菓子は、スタッフ手作り・バターがじゅわっと香るラスクをご用意しました♪
コロナ前は皆さんと一緒にティータイムを過ごし、お互いの近況や子育ての悩みを話し合う時間を持っていました。お菓子はまだしばらくお土産形式になるかと思いますが、お母さん同士が交流できる時間がもっとあったら良いのかも…と、スタッフで検討しています。
次回は秋恒例の『ミニミニ運動会』。一緒に身体を動かしたり、応援し合ったりすることを通して、新たな繋がりの場にもなれたらと願っています。お友達とお誘い合わせて(もちろんお子さんと2人だけででも!)お気軽にぜひお越しください。お待ちしています!
昔テレビで、世界の国旗を全て覚えるほどの記憶力抜群な子が出てきたり、何桁もの計算を即座に出来る子などが紹介される番組を見たことがあります。日本の全ての路線・駅名を覚えていたり…すごいなあと感心していましたが、その後、その子達はどうしているのでしょうか。
最近も、学校に行きづらい子ども達を紹介する新聞記事がありました。例えば、学校の勉強は教科書を一度読んだらすぐに覚えてしまう子。そうなると学校の授業は面白くないわけです。クラスの友達ともうまく付き合えず、学校に行きたくなくなってしまいます。
理由が解らなかった両親が子どものIQを調べたところ、156もあったそうです。
学校に行きたくないけれど 芸術や宇宙などには興味をもち、のめりこんでいく子もいます。幼いころから生物に夢中で0歳時から図鑑に見入り、1歳で物理の分子や原子に興味をもって、図書館の専門書をあっという間に読み終えてしまったそうです。
それはそれで、みんなと押しなべていっしょに学校生活する、しなければならない、という日々は苦痛だったと思います。
子供たちの個性も能力も様々だという事です。
来年から新しく「子ども家庭庁」が出来るそうです。いろいろな課題に取り組んでいくことでしょう。
また、特別な能力を持った子達に対して、その能力を開花させる環境を提供する財団も設立されているようです。
また、「赤ちゃんポスト」から育った青年・宮津航一さんを紹介する記事もありました。
航一さんは、2007年5月に開設された熊本市の慈恵病院の「こうのとりのゆりかご」に預けられた、159人のうちの1人だそうです。
「ゆりかごがあって、自分は救われた。当事者だからこそ『ゆりかごから先の人生も大事だよ』と伝えたい」
ナースステーションのブザーが鳴って看護師らが駆けつけた時、その幼い男の子(航一さん)は、新生児用の保育器の上にちょこんと座っていたそうです。その後病院から児童相談所(児相)に移され、その数カ月後、熊本市でお好み焼き店を営んでいた夫妻の「里子」に迎えられました。
航一さんはこの春大学生になって、自分の境遇を明らかにし、「こうのとりのゆりかご」によって、いのちを助けてもらったことを伝えました。命与えられた者として精一杯生きていくことの大切さを伝えたかったのではないかと思います。
(『人生はそれでも続く』読売新聞社会部「あれから」取材班 より)
わたしは、金子みすゞさんの『みんなちがって、みんないい』という詩を思い浮かべました。みすゞさんの生涯は苦労の連続だったそうですが、その詩は優しく、温かいものです。
私と小鳥と鈴と
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
「みんなちがって、みんないい」という言葉の中に、一人一人に対する優しいまなざしを感じます。
一人一人は全く違うし、自分で親を選べません。
与えられている能力も違う、育った教育環境も違うけれども、それらすべてを受け入れて、与えられた命を自分らしく生きて全うしていくことが大切ではないかと思います。
なぜなら、一人一人は神様からの贈り物であり、ご両親に任せられた貴い宝物だからです。
聖書(詩編 127:3)には、こう書かれています。
英文の方が解りやすいかもしれません。併せてぜひ心に留めておいてください。
「 見よ。子どもたちは【主】の賜物、胎の実は報酬である。」
「 Children are a gift from the Lord; they are a real blessing.」
久保田雅枝師より、このページを見て下さるみなさんへ。(7月14日のメッセージより)
親子のつどいには、3歳までのお子さんとその親御さんが参加してくださっています。親御さんたちが愛情をたっぷりと注ぎながら、お子さんを見守り、お世話をしておられる様子を見て、毎回、「親が子どもに注ぐ愛は本当に大きく強いものだ」ということを感じます。
・・・とはいえ、毎日続く子育ては、いつも愛情深く笑顔でというわけにはいかないこともあるでしょう。時には、子どもに対してきつくあたってしまうようなこともあると思います。
ただ、どんなに大変なことがあったとしても、心の中心にはいつも「子どもに元気でいてほしい。笑顔でいてほしい。幸せでいてほしい」という、祈りとも言える愛の思いがあるのではないでしょうか?
ですから、子どもが怪我をした、病気になった!という時には心の底から心配し、自分のことを犠牲にしてでも、子どものために一生懸命になり、「私がかわりに病気になってあげられたらいいのに」とさえ思うこともあるのではないでしょうか。
つくづく、子どもに対する親の愛というものは偉大だと感じます。
芸術家の葉祥明(よう しょうめい)さんが書かれた「母親というものは」という詩には、子どもを思う母親の愛の大きさが、温かな言葉で表現されています。
「母親というものは」
母親というものは 無欲なものです
我が子がどんなに偉くなるよりも
どんなにお金持ちになるよりも
毎日元気でいてくれることを 心の底から願います
どんな高価な贈り物より 我が子の優しいひと言で
十分過ぎる程 幸せになれる
母親というものは 実に本当に無欲なものです
だから 母親を泣かすのは この世で一番いけないことなのです
この詩に謳われているように、親にとっては、子どもが元気で幸せでいてくれることが、何よりも幸せなことなのではないでしょうか。親の内には、自分のこと以上に子どもの幸せを心底願う、強く大きな愛が備わっているのです。
それにしても、どうして親の内には、こんなにも「子どもを愛する力」が備わっているのでしょうか?
この「愛する力」は、人間が子孫を残すためだけに、進化の過程で偶然に身に付けてきた力なのでしょうか?
ふと立ち止まって考えて見ると、「愛する力」が人間に備わっていることが不思議に思えてくるのではないでしょうか。私は、この疑問への答えは聖書の中に隠されているなと感じています。
ここで少し、聖書の言葉に目を向けてみたいと思います。
聖書の一番始めに収められている「創世記」。天地創造の記事が書かれている書物ですが、その創世記の中に、このような一節があります。
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。(1章27節)
ここには、神が天地万物をつくられた時、人間を「神のかたちに創造された。」と書かれています。これは、神の容姿に似せて創られたということではなく、「神ご自身が持つ『愛』のご性質を、人間に分け与えてくださった」ということなのです。
ですから聖書によると、人間の内にはもともと「誰かに愛されたい」「誰かを愛したい」という根源的な思い組み込まれているのです。そして、愛する対象と出会った時には、その人を精いっぱい愛そうとするように造られたのです。
また、愛されること、愛することに、この上ない喜びや生きがいを見出すように造られたのです。
おしまいにもう一つ、聖書の言葉をご紹介します。
愛する者たちよ。わたしたちは互に愛し合おうではないか。愛は、神から出たものなのである。(第一ヨハネの手紙4章7節)
愛すること、愛されることに、喜びや生きがいを感じるように、人間を創られた神様は、私たちに、愛する力を与え、愛することを教えてくださるお方です。ですから、人は、神様から愛をいただき、愛を教えてもらうことで、もともと備わっている「愛する力」をますます発揮できるようになるのです。
子どもの幸せを願い、日々、子どもを「愛すること」を精一杯がんばっておられる皆さんには、ぜひ、ご自分の内にある「人を愛する力、愛を喜ぶ力」は神様が備えてくださったものなんだということを知っていただきたいと思います。
そして、神様の愛を知って、神様の愛を受け取って、愛する力をますます発揮して、愛する喜び、愛される喜びにあふれた毎日を送っていただきたいと心から願っています。
7月の親子のつどい、無事に終了しました。直前に感染再拡大が始まってしまい、参加は3組と少なめでしたが、その分距離を取ってプログラムをすることが出来ました。終了後にはそれぞれとゆっくりお話しするひとときも^^
『親子ふれあい遊び』では、雨の歌に合わせてリズム遊びをしたり、「海は広いな大きいな」を歌いながらスズランテープの波をジャンプしたり。この時期ならではプログラムを楽しみました♪
絵本読み聞かせは「わたしのワンピース(西巻茅子著)」。真っ白なワンピースが、お出かけする場所に合わせて、花柄になったりお星さまの柄になったり…☆とっても可愛らしいお話です。
~お父さん・お母さん向けの聖書のお話は、のちほど掲載いたします📚~
お土産のお菓子は、手作りのフルーツゼリーをご用意しました。クリームブリュレの上に、スタッフ自家製の梅シロップで作ったゼリーと、たっぷりの果物をのせて。見た目と味で、さわやかな時間を楽しんでいただけたら幸いです^^
次回は9月8日(木)開催です。8月はお休みですのでご注意ください。
その間、当教会では
・毎週日曜 9時半~ にちようがっこう(3歳以上対象)
・7月23日・8月27日(土)キッズカフェ
・7月28日(木)バイブルカフェ(”子育て”を聖書から学びます☕)
を開催します。どれも初めての方でも大歓迎!各ページをご覧いただき、ぜひお気軽にお越しください。
みなさんとまた元気にお会いできることを楽しみにしています!
世の中の常識は時がたつにつれて変わっていきますね。
特にスマホが私たちの生活に浸透することによって、さまざまな分野で大きく変わりました。そして常識も変わりました。
インスタグラマーの「えらせん」さんが挙げている、昔と今の大きな違いを7つ紹介します。
-----------------
1 連絡速度は
昔・手紙で3日 →今・携帯電話で3秒
2 試験は
暗記が大事 → 考える力が大事
3 仕事の意味は
食べるため → 生きる目的を生むため
4 出会いは
婚活パーティー → マッチングアプリ
5 組織は
権力でマネジメント → 対話でマネジメント
6 お家時間
みんなでテレビ → ひとりで動画
7 優秀さの定義
正解を出す力 → 問題を見つける力
『昔と今で変わったこと7選』より
子育ての常識も30年間たつと変わってしまっています。
昔は
「離乳食は手作りが一番?おむつは2歳まで?」
「抱っこしすぎると抱き癖がつく」
「3歳までは保育園に入れずに母親が子育てに専念すべき」
「一日30品目食べさせるように」
と講義で話されたりしましたが、今、子育て中の人にこのようなことは言えなくなりました。全て今の『常識』とは違っているからです。
生活習慣や食べ物、病気やけがへの対応など、この数十年で考え方、やり方が変わったことがたくさんあるそうです。
共働きの場合など、どうしても親に子供を預けなければならない時が起こってきます。そんな時は、『教えてドクター』(長野県佐久医師会・佐久市による「教えて!ドクター」プロジェクトチーム)の下記の情報が役に立ちます。
『祖父母に伝える子どものホームケア・子育ての今』→PDF版はこちら
価値観や常識の変化の流れについていけない時が多くあります。子育てについてのアドバイスも、世代が違うと出来なくなってしまいました。
しかし、3500年間 変わらないものがあります。変わっていないものが実はあるのです。
それは聖書に書かれていることばです。
聖書には、神様が人間に大切な教えとして、モーセという人物を通して10の教えを与えられたと書かれています。そのことばが『十戒』です。(かつてチャールトン・ヘストンがモ-セ役を演じた映画が上映されました)
十戒の一つに
「 あなたの神、主が命じられたように、あなたの父と母とを敬え。あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く命を保ち、さいわいを得ることのできるためである。(申命記5:16)」
があります。
この戒めは昔も今も変わらず、私たちに大切な教えとして語られています。
親が祖父母を大切にしている姿を子どもに見せるならば、子どもも大人になってきっと親を大切にするでしょう。最も大事な教育だと思います。
聖書のことばは真理です。皆さんが父と母を敬うならば、長生きし、幸福になると言っています。この幸せの連鎖が、代々続くことを願いたいです。
3~40年で子育ての常識が変わってしまう現在、3500年前の『人間とって大切な教え』が変わらず、私たちに語り続けています。
6月の親子のつどい、無事に終了しました。リサイクル会ということもあり、初めての方や久しぶりに来て下さった方も多く、とても賑やかで嬉しい会になりました!
リサイクルに時間を割けるようにと、親子ふれあい遊びは通常より少しコンパクトになりましたが、梅雨にまつわる手遊びなど、みんなで歌いながら楽しく過ごしました。
絵本の読み聞かせは、五味太郎さんの『いっぱい ついてる!』を🍊
(お父さん・お母さん向けの聖書のお話は、のちほど改めてご紹介します📚)
今回も多くの方にリサイクル品のご提供を戴き、本当にありがとうございました。洋服だけでなくおもちゃなども選んでいただき、「プール用のバッグ!」と早速自分で持って帰るお子さんも^^久しぶりの開催で少な目の品数ではありましたが、喜んでいただけていたら幸いです。
残ったものは6月25日(土)のキッズカフェ杉田でも見て頂けるようにする予定です(一部ですが写真↓でご紹介♪)。僅かではありますが、ご希望の方は当日スタッフへお声かけ下さい。
お持ち帰りのお菓子は、手作りのヨーグルトケーキと赤ちゃんせんべいをご用意しました。季節やその月の行事に合わせて、毎回スタッフが手作りしています。次回は夏、何か涼しげなデザートを…と企画しています○
次回は7月14日(木)開催です。またたくさんの方と笑顔でお会いできますように!
少しずつ暑くなってきましたが、みなさんの心も体も守られるよう、お祈りしています🍀
皆さんは、お子さんたちに対してよく言ってしまう口グセがあるでしょうか?
「早く、早く!」という言葉は、特に多くの方たちが、子どもに対してよく言ってしまうことがある言葉のようです。
子どもにとって一番身近な存在であるお父さんやお母さんが、日々、子どもにかける言葉は、子どもの人格形成、心の成長にも大きな影響を与えていくものです。『その場しのぎ』や『その時の親の気分』などによって思わず口にしてしまう感情的な言葉、否定的な言葉をできるだけ減らして、子どもの気持ちに寄り添った、肯定的で丁寧な言葉をかけていきたいものですね。
子ども向け教材などを多数出版している『小学館』のサイトに、乳幼児教育保育実践研究家の井桁容子さんが紹介してくださっている『パパママの口グセ言い換えノート』が掲載されています。
子育て中のお父さん、お母さんが、思わず口にしてしまう口グセを、もっと子どもに伝わる声かけに変換するヒントが紹介されており、とても参考になります。
そのいくつかを抜粋してご紹介します。
1・イライラしてしまう時、ついつい言ってしまう口グセ「もう!いい加減にして!」
⇒「今、ママは怒っちゃいそうだから、あとで聞くね」
ポイント)「イライラしている今」を認めて、正直に子どもに伝えましょう。
2・子どもが失敗した時、ついつい言ってしまう口グセ「もう!何やってるの!」
⇒「どうしてこうなったのか、ママに教えてくれる?」
ポイント)親にとっては頭の痛くなるような事態も、子どもが理由を説明できるチャンスだと捉え、コミュニケーションをとりましょう。
3・早く準備させたい時、ついつい言ってしまう口グセ「早く、早く!」「まだ~できないの?!」
⇒「(時計の針をさしながら)ここまでに、支度をしておこうね。慌てて行くと、転んでケガするから。」「何か困っていることはある?」
ポイント)未熟な子どもにあれこれ急かすこと自体に無理があるので、幼い子どもとの生活は、「大人が余裕を持って行動する」ことが前提と心得ましょう。そのうえで、急いでいる理由を説明しましょう。納得すれば、子どもは子どもなりに急いでくれます。
いかがでしたか?
「この声掛けの言葉はいいな!」と思った方は、早速実践してみてくださいね。
聖書の中にも、人に語り掛ける言葉の大切さを教えてくれる言葉がいくつもあります。
その一つはこの言葉です。
「ここちよい言葉はハチミツのように、魂に甘く、からだを健やかにする。」
(聖書 箴言16章24節)
良い言葉は、その人の心の奥深くにまでしみわたって、その人の心を活き活きさせる、そしてその人の体までも健やかにする~ということがよく伝わってくる1節です。
私たちも、子どものココロを生かすような良い言葉をたくさん、投げかけてあげたいものですね。
そしてこの言葉は、子どもにどのような言葉で語り掛けようかと考える時に、ぜひ心に留めておいていだきたい言葉です。
「何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。」
(聖書 マタイによる福音書7章12節)
一般的にもことわざとしてよく知られている言葉です。人間関係の黄金律などとも表現されます。
この言葉(教え)を参考にして、子どもに対してかける言葉を「自分が言われて嬉しい言葉、気持ちを切り替えることができる言葉、心を落ち着かせることができる言葉」にしてみるというのはどうでしょうか?
そうすることで、お父さんお母さんの気持ちも伝わりやすくなり、そして子どもも自分の気持ちを伝えやすくなるのではないでしょうか?
また、この言葉は、「もし私がこんな言葉を言われたら、嫌だな、悲しくなるな」という言葉を、子どもに向かって言わないようにする」ということも私たちに教えてくれています。
『毎日、何気なく子どもにかけている言葉の一つひとつが、その子の心を育んでいく』ということを忘れずに、子どもの気持ちに寄り添い、子どもの気持ちを尊重する声掛けをしていきたいですね。
♪口グセ言い換えノートのその他の記事は →こちら (小学館サイト内『HagKum』)からご覧になれます。
5月の親子のつどい、無事に終了しました。空模様のせいもあり人数は少な目でしたが、ゆったりとスペースを使ってふれあい遊びなどを楽しむことが出来ました。
第二子をご出産後、数か月ぶりに参加して下さった方もあり、本当に嬉しい時間になりました。
ふれあい遊びでは『幸せなら手を叩こう♪』や『ミッキーマウスマーチ』の歌に合わせて、手をたたいたり、ジャンプをしたり、親子でコミュニケーションを楽しみました。『お弁当のうた』では、ぞうさんのための大きなお弁当や、アリさんのための小さなお弁当作りにもチャレンジ☆
絵本の読み聞かせでは、スタッフと同じ椅子をみんなにもご用意。1人1人お行儀よく座ってお話を聞くことが出来ました。とっても可愛らしい風景でした^^
(聖書のお話は後日改めて掲載します)
お話のあいだ、親御さんから離れられるお子さんは自由に遊べるようにしています。時にはおともだち同士でおもちゃを取り合うこともありますが、何度かのご参加の中で自然と譲り合ったりも出来るようにもなり、そんな成長が見られるのも会の楽しみの一つです。
お持ち帰りの茶菓には、もち米100%・スタッフ手作りのおはぎと、おせんべいをご用意しました。現在感染対策としてお土産形式を取っていますが、そろそろティータイムも再開できたら良いですね。みなさんとゆっくり色んなお話が出来たらと願いつつ、引き続き健康の守りと感染の収束を祈っています。
次回は6月9日(木)、春夏物のリサイクル会を行います。当日の持ち込み大歓迎!事前に教会にお持ちいただく場合は、平日10時~17時にお願い致します。
お友達とお誘いあわせの上ぜひご参加下さい。お待ちしています!
朝日新聞で連載されている『子供への性暴力(2022年2月21日掲載)』の中で、非常にショックな記事が掲載されていました。
40代女性の体験談です。"保育園の昼寝の時に同じ年の子に体を触れられ、その男児から「先生に言うなよ」と脅された。怖くて誰にも言えないまま、現在も頭から離れない" …というのです。
性に関する幼いころのいやな記憶は、受けたことを親にも先生にも保母さんにも打ち明けられず、自分の中にずっと秘めてしまっている方が多いのが現実です。
なぜか「人に言ってはいけない」との脅迫観念にとらわれてしまうのです。
特に子ども間の行為は見逃されがちで、軽くみられる傾向があります。子ども自身が性被害と気づくことが難しいという特徴もあります。幼い子どもに、性について話すことの難しさを感じます。
記事の後半には、子どもに「水着で隠れる体の大切な部分は人に見せない・触らせない、人のも見ない・触らない」という『プライベートパーツ』を幼いころから教えていくことの大切さが書かれていました。
ここで、一冊の絵本を紹介します。
産婦人科の医師である遠見才希子さんが、2歳のお子さんにもわかるようにと書かれた本『だいじ だいじ どーこだ?』です。2つの点がわかりやすく書かれています。
① からだで大切な部分(プライベートパーツ)を知る
・胸(おっぱい)
・性器(おまた、おちんちん)
・おしり
・水着で隠れる部分・パンツの中
② 被害に遭いそうだったら自分を守る
もしもの時は…
・NO!「だめ!いやだ!」
・GO!「逃げて」
・TELL!「大人に話そう」
聖書のことばからも、子どもに教える時に大切なことを考えてみましょう。
「私の目には、あなたは高価で尊い」(イザヤ書43章4節)
子どもが加害者にならないための基本的な考え方は「一人一人は大切な存在である」ということです。
誰もが、自分にとっても家族にとっても、神様にとっても愛されている存在なんだから、「相手が嫌がることはしない。相手の大事な部分に触れない」ことを親として教えていきましょう。
「恐れるな。私があなたとともにいるからだ」(イザヤ書43章5節)
冒頭の記事には、こんな体験も書かれていました。
”いやなことがあった時、母親が「今日はどうだった?」と一言聞いてくれれば話せたかもしれない。けれど母親は忙しそうで何も話せなかった。”
勇気がなくてずっと話せなくて悩んでしまっている子どもに対し、いつも共にいて話せるような親でありたいし、子どもの心の変化をくみ取れるような親になりたいですね。
4月の親子のつどい、無事に開催することが出来ました。3組のご参加と人数は少な目でしたが、その分お子さんの色んな表情に向き合いながら、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
今月はイースターにちなんで、会場に隠されたタマゴのカードを探しからスタート♪カードを見つけてくれた子たちに、お土産のイースターエッグをプレゼントしました。
親子ふれあい遊びでは、お父さん・お母さんのお膝に乗って、転がったり跳ねたり。楽器を使い「チューリップ」や「おもちゃのチャチャチャ」も笑顔いっぱいで演奏できました。
今回の読み聞かせは『おにぎり』。平山 英三さん・和子さんによる作画で、おにぎり作りの過程がそのまま絵本で表現されています。読み進めながら、みんなで一緒にエアおにぎり作りを楽しみました^^
お土産はイースターエッグと、イースターにちなんだ🐰🐤のサクサククッキーをご用意しました。親御さん向けの聖書のメッセージは、後日改めてこのページでご紹介しますね。
季節はすっかり春、花もたくさん咲いて命を感じる時期になりました。今回参加された方も来られなかった方も、みなさんの新生活が神様によって守られますように…スタッフ一同お祈りしています。
次回は5月12日(木)開催です。お会いできることを楽しみにしています!
映画『ライフイズビューティフル』は、私が以前見た中でも非常に感動した作品の一つです。
簡単にまとめると以下のような内容です(部分的にWikipediaを参考にしています)。
第二次世界大戦下のユダヤ人迫害(ホロコースト)を、ユダヤ系イタリア人の親子の視点から描いた作品です。1939年、ユダヤ系イタリア人の青年は小学校教師と恋に落ち、やがて結婚し子どもを授かります。しかしその後、戦時色は次第に濃くなり、北イタリアに駐留してきたナチス・ドイツによって、3人は強制収容所に送られてしまいます。
母と引き離され不安がる息子ジョズエに対し、父グイドは嘘をつきます。「これはゲームなんだ。泣いたり、ママに会いたがったりしたら減点。いい子にしていれば点数がもらえて、1000点たまったら勝ち。勝ったら、本物の戦車に乗っておうちに帰れるんだ」。絶望的な収容所の生活も、グイドの弁術にかかれば楽しいゲームに様変わりし、ジョズエは希望を失うことなく生き延びることができたのです。
戦争が終わりナチスが撤退する時に、父グイドは見つかってしまいます。ゴミ箱の中に隠れる息子を怖がらせないように、背中に銃を突きつけられても、まるで喜劇の主人公のようにジョズエの前を戯けて通りすぎますが、見えない所で射殺されてしまいます。
翌朝、ジョズエがゴミ箱から出ると連合軍の戦車が現われ、助けられ戦車に乗ることが出来ました。その後母を見つけ再会します。何も知らない母にジョズエは「僕たちはゲームに勝ったよ!」と告げるのです。
この映画のタイトルは、ロシアの革命家レフ・トロツキーがヨシフ・スターリンからの暗殺者に脅えながらも残した「人生は美しい」という言葉にちなんでいるそうです。監督でもあり、脚本も執筆した主演のロバート・ベニーニは、「どんな状況下でも人生は生きるに値するほど美しい」という信念に感銘を受け、物語を着想したそうです。
内容の説明が長くなりましたが、ホロコーストという劣悪、悲惨な状況下の中で、よくぞ子供に希望を与え続ける事が出来たと、ただただ驚くばかりです。父親の子供に対するひたすらに熱い愛がなせる行動だったのかなと思います。私はよく考える時があります。同じような環境の中で私はどのような行動をとるのだろうかと…。
もう2年以上も続くコロナ禍の生活、こども達の生活に大きな影響を及ぼしています。生まれた時から周囲の人はみなマスク顔、食事は黙食、幼稚園や保育園のいきなりの休園による親たちの必死な対応と対策。「私は、僕はどうなるの?」、消毒につぐ消毒、この時期に生まれ育った子ども達はどのようにこれらの事を感じているのでしょうか?
大人は時として忍耐の糸が切れてしまいそうになることがあります。しかし愛する子どもゆえに、何とかせねばならないと思い、逆に救われているし、力を与えられているのかもしれません。守ろうとする意識と何とか楽しく過ごさせたいとの思いから日々頑張れているのかもしれません。
いつの時代であっても命の大切さは変わらず、こども達には希望をもって価値ある人生を過ごさせたいものです。またどんな状況の中でも子どもに楽しさを感じて、希望を持ってほしいと願います。
親の心の持ち方、考え方が行動に現れてしまいますので、親自身が明るい希望を持ち続けていければと思います。
聖書のことばをご紹介します。
「 そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。」ローマ人への手紙5章5節
神様は私たちに愛を注いでくださっておられ、一人一人の人生に希望を与えることが出来ます。だからこそ私達は、子どものこれからの人生に希望が持てるのです。
同じ環境下でも、気持ちの持ち様によって見える世界が変わっていきます。神様から注がれる愛を受けて、子どもに明るい人生の希望を持ってもらうために、もう少し頑張りましょうか。
久保田雅枝牧師から、このページを見て下さるみなさんへ。
数か月前に収束の兆しが見えたコロナ禍でしたが、その後再び感染が拡大し、子どもたちを預かる現場にも大きな影響が広がっています。今、このページを見てくださっている方たちの中にも、「自宅療養を続けている最中です・・・。」という方がおられるのではないでしょうか。
長引くコロナ禍の中、様々なことを制限されながらの子育ては、大変なこと、心配なことの連続かもしれません。しかし、このように「先が見えない」と感じる日々にも、子どものお世話でめまぐるしく過ぎていく日々にも、必ず「最後のとき」が訪れます。
『最後のとき』という詩は、私たちにその事を改めて気づかせてくれます。一部抜粋してご紹介します。
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『最後のとき』
赤ちゃんをその腕に抱いた瞬間から あなたはこれまでとは全く違う人生を生きる
以前の自分に戻りたいと思うかもしれない
自由と時間があって 心配することなど何もなかったあの頃の自分に
今まで経験したことがないほどの徒労感 毎日毎日まったく同じ日々
ミルクを与えて背中をさすってやり おむつを替えては泣かれて
ぐずられて嫌がられて 昼寝をしすぎてもしなくても心配で
終わることのない永遠の繰り返しに思えるかもしれない
だけど忘れないで・・・すべてのことには、「最後のとき」があるということを
ご飯をたべさせてやるのはこれが最後、というときがやってくる
長い一日のあと 子どもがあなたの膝で寝てしまう
だけど眠っている子どもを抱くのはこれが最後
寝る前に本を読み聞かせて 汚れた顔をふいてやるのもこれが最後
子どもが両手を広げて あなたの胸に飛び込んでくるのもこれが最後
だけど、「これが最後」ということはあなたには分からない
それがもう二度と起こらないのだと気づくころには
すでに時は流れてしまっている
だから今、あなたの人生のこの瞬間にも
たくさんの「最後」があることを忘れないで
もう二度とないのだと気づいて初めて
あと一日でいいから、あと一度きりでいいから、と切望するような
大切な「最後のとき」があることを
この詩は数年前にSNS上で紹介され、子育てをする多くの人たちの共感を呼びました。
私も年子の娘2人を育てながら「毎日同じことの繰り返し・・・」と、徒労感を覚えてしまうような時、この詩に幾度も励まされました。
実は聖書にもこの詩と似た内容の詩があり、私はこれまで、その言葉にも慰めや励ましをもらってきました。
それはこちらの詩です。一部抜粋してご紹介します。
『天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。
生まるるに時があり、死ぬるに時があり、
泣くに時があり、笑うに時があり、
悲しむに時があり、踊るに時があり、
抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、
愛するに時があり、憎むに時があり、
戦うに時があり、和らぐに時がある。
神のなされることは皆その時にかなって美しい。(聖書)』
この聖書の言葉は、「どんな出来事にも始まりがあり終わりがある。そしてその出来事は神様のご計画の中で起こっていることである」ということを私たちに伝えています。
突然降りかかってくるような困難なことも、先が見えないと思えるような日々も、「ぜんぶ、私を愛して下さっている神様の御手の中で起こっていること」と知る時、置かれた状況の中で、忍耐する力、喜び感謝する力、将来に希望を抱く力を持つことができるのだと思います。
皆さんにそのような慰め、励まし、力が与えられますようにとお祈りしつつ、また笑顔でお会いできることを心待ちにしております。
久保田説子牧師から、このページを見て下さるみなさんへ。(1月13日のメッセージより)
今日はお母さんたちに向けて『大きな木』(シェル・シルヴァスタイン作/絵)を読みました。
この本は1964年にアメリカで出版されて30数か国に翻訳され、多くの人々に読まれてきました。原題は『与える木』、2010年に再版で村上春樹氏が訳しています。今日は本田錦一郎氏の訳で読みました(以下は要約です)。
…
リンゴの木と少年は友達であり、ともに遊び、心を通わせていた。しかし少年は大人になっていくにつれ、お金が必要になる。
木は「私のりんごを売りなさい」と言い、少年はりんごをすべて持っていってしまう。しばらくして、大人になったその子は家がほしいといい、木は「私の枝で家を建てなさい」と言う。その子は枝をすべて持っていった。また時が経ち、男は「悲しいので遠くへ行きたい」と言う。木は「私の幹で舟を作りなさい」と言い、男は幹を持っていった。
時が経ち、男は年老いて帰ってきた。そして「疲れたので休む場所がほしい」と言う。木は「切り株の私に腰をかけなさい」と言う。男は腰をかけた。木は嬉しかった。
…
私は最初、なんてこの少年は自分勝手なんだろうと腹が立ちました。
でもよく考えてみますと、親子の関係ってこんなものかなと思えてきました。
私が強く印象に残った場面は、すべてを与えつくした木が切り株になって精いっぱい背筋を伸ばして、座り心地を良くしようとしている姿。そして与える事を喜んでいる姿です。
「木はそれで嬉しかった」という言葉に感動します。
私達は確かに与えるという行為に充実感と喜びを感じます。自分の存在価値を意識して満足感を持ちます。
聖書に「与えよ。そうすれば、自分にも与えられるであろう。人々はおし入れ、ゆすり入れ、あふれ出るまでに量をよくして、あなたがたのふところに入れてくれるであろう。(ルカによる福音書6章38節)」とあります。与える人は多くを与えられるということです。
確かに与えるという行為は、与えた者に幸せを感じさせることが出来ます。
私の知り合いの婦人が最近すごく生き生きとしているので、聞いてみたところ、今までは体が悪かったので夫に世話ばかりかけていた。でも最近は夫のほうが具合が悪くなり、自分がお世話をし、医療的な手当てもしているというのです。それで役に立っている自分が嬉しいとの事でした。
親も子どもに与え続けているけれど、こどもから喜びをもらっているのかもしれません。
しかし、私達には与えることにおいて限界があります。
この絵本に書かれている木は神様の愛、自分を犠牲にしても尽くす神様の愛を表しているのではないかと思われます。少年のように自分勝手にほしいままに要求する私たちの願いに応え、しかも喜んで犠牲を払って下さる神様を見るようです。
今年最初の親子のつどい、無事に終了しました。
感染が増え始めてしまったタイミングで2組のお越しでしたが、その分のびのび駆けまわったり、お母さんともゆっくりお話しすることが出来ました。どちらもリピーターさんで「今日はベビーカーではなく初めて歩いてきました!」など、それぞれに嬉しい成長も^^
親子ふれあい遊びでは、お子さんを膝にのせての「ガタゴトバス」や、日本民謡っぽい調べに合わせた「おすわりやす いすどっせ」などなど。お子さんの笑顔をたくさん見ることが出来ました♪
読み聞かせは「さわってさわって だいぼうけん」。登場する動物さんのイラストには、ふわふわ・ざらざら・いろんな素材が貼ってあるので、読みながら触って楽しめるかわいい絵本です。
お母さん向けの聖書のお話は、後日改めてご紹介します◎
お土産には、栗もゴロっと入った白玉あずきに、みかんとおかきを添えてお正月らしく。毎年1月恒例・折り紙のコマもプレゼントしました。
次回は2月10日(木)開催です。(感染状況を鑑みて中止致します。次回は3月10日予定です)。感染の再拡大は心配ですが、神様に守られていることを感じつつ、日々穏やかな気持ちで過ごすことが出来ますように…。元気にまたお会いできることを楽しみにしています!
久保田雅枝牧師から、このページを見て下さるみなさんへ。(12月9日のメッセージより)
ケーキやプレゼント、イルミネーション・・・クリスマスには、子どもにも大人にも魅力的なものがたくさん登場しますが、そういったものに欠かせないのが、赤や緑といったクリスマス・カラーです。
クリスマスカラーには、一つひとつに聖書的な意味があることをご存知でしょうか。
赤…キリストの深い愛、キリストが人間の救いのために十字架で流してくださった血
白…何一つ罪のないお方であるキリストの聖さ、純潔さ
緑…神がキリストを通して与えてくださる、永遠の命、神の永遠の愛。ツリーやリースに使われる常緑樹は、永遠の命、神の永遠の愛のシンボル
金…キリストの高貴さ、力、希望。クリスマスツリーの一番上に飾られる黄金に輝く星は、キリストを礼拝するためにはるばる旅をしてきた博士たちを、キリストのもとに導いた星のシンボル
クリスマスカラーの緑が表わす「永遠の命」。この言葉は聖書の中に度々登場します。その一つをご紹介しましょう。
「神は、実に、そのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった。それは、御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」
(聖書:ヨハネによる福音書3章16節)
「ひとり子」とは、クリスマスの主役である、救い主イエス・キリストのことを指しています。
「永遠の命」とは、決して変わらない、終わらない愛で愛してくださる、父なる神さまの愛の中で生きていくことができる命(神さまとの関係に生きること)。そして、地上での命を終えた後、イエスさまが連れていってくださる天国で与えられる、全く新しい、終わることのない命のことです。
この聖書の言葉には、私たち一人ひとりに、その「永遠の命」を得させるために、父なる神さまが「イエス・キリスト」という救いを人に贈ってくださった。それほどまでに、神さまは、私たち一人ひとりのことを心から愛しておられる・・・という、愛に満ちたメッセージが込められています。
もうすぐクリスマスがやってきます。今年のクリスマスは、クリスマスカラーの意味を思い出しながら、クリスマスならではの風景を味わっていただきたいなと思います。
そして、クリスマスは、神さまが私たち一人ひとりのことを思って、「愛の贈りもの」をしてくださったことを記念する日なんだな・・・ということを思いながら、心あたたまる時を過ごしていただきたいなと思います。
教会ではクリスマスを味わっていただける集会を開催します(→詳しくはこちらのページへ)。クリスマスは、ぜひ教会へおいでください。初めての方も大歓迎です!皆さんのお越しをお待ちしています。
親子のつどい、12月も無事に終了しました。この一年も感染状況を気にしながらの開催でしたが、無事に皆さんとクリスマス会を楽しむことが出来て、本当に感謝でした。
親子ふれあい遊びでは、「グーチョキパーで何つくろう」のクリスマスバージョンや、楽器を持って「あわてんぼうのサンタクロース」をみんなで演奏したりと、クリスマス感満載のプログラムをご用意しました🎄
絵本の読み聞かせは、クリスマスの起源であるキリストの降誕物語を紙芝居で。
対象年齢が少し高めでしたが、本当のクリスマスの意味と、キリストが神様から私達への贈りものであるということを、知っていただけたら幸いです。
お父さん・お母さん向けの聖書のお話は、また後日掲載いたします◎
今回は10回出席してくれたおともだちへ、キラキラメダルをプレゼントしました。コロナ禍にも関わらず続けて来ていただけること、また、新しい方にお越しいただけること、本当に嬉しく思います。いつもありがとうございます!
お土産は手づくりのマドレーヌとゼリー&カレンダーを。また、”キリストの降誕を待ちながら少しずつ食べる”というドイツの伝統菓子・シュトレンもぜひ!とのスタッフの声で、富岡のパン屋さんの商品を添えさせていただきました^^
今年のクリスマスも、皆さんのご家庭に神様からの祝福がたくさんありますように…。スタッフ一同祈りつつ、また次回もお会いできることを楽しみにしています!
久保田説子牧師から、このページを見て下さるみなさんへ。(11月11日のメッセージより)
毎日毎日の子育て、本当にお疲れ様です。
子育て中は何よりも子供最優先に親は動かざるを得ません。そんな子育ての中で親の心が折れてしまうような時期があります。例えば理由のわからない「夜泣き」、また2歳前後のいやいや期ではないでしょうか?
今はネットで様々な情報やアドバイスが載っているので助かりますね。
夜泣きに対しての対処方法など様々なブログに掲載されているようです。
例えば「赤ちゃんが泣き止まない 泣き止まなくて途方に暮れたりイライラしたときの対処法」という見出しの「夜泣きのフライヤー」を公開したのは長野県佐久医師会・佐久市による「教えて!ドクター」プロジェクトチーム(twitter@oshietedocto)。
その中で強調されているのは「自分自身のケアを最優先する」ということ。親は決して万能ではないので、自分を責めないで「少しでも自身の心にゆとりを持たせることが、大変な乳児期子育てを乗り越えるためには重要である」と。
何をしてもうまくいかないときは「そういうものなんだ」と開き直ってくださいとの事です。
また、いやいや期は成長の証拠であって、自立心が芽生え、子供の心と脳の発達する大切な時期です。この時期は、子供の気持ちを受け止め、親の気持ちを伝えてコミュニケーション能力を養う大切な時でもあり、その対処の仕方として
・代替案を示す
・片付け等したことをほめる事
等がアドバイスされています。
しかしここでも強調されていることは心のゆとりを持つことでした。
私達はどうしたら心にゆとりを持つことが出来るでしょうか?実際は難しいですね。
さあここで、聖書のことばを見てみましょう。
「わたしの平安をあなたがたに与える。わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なる。あなたがたは心を騒がせるな、またおじけるな。」
聖書 ヨハネによる福音書14章27-28節
神様が私たちに言われた約束の言葉です。
神様がくださる平安は 世の中が与えるような平安とは違って、すぐなくなってしまうような一時的な平安ではないというのです。神様を心に受け入れ、この言葉を信じる時に与えられる平安です。
「シャーローム」という言葉があります。ヘブル語で平安という意味があります。日本人が「こんにちは」と挨拶するように日常使われている言葉です。
心がむしゃくしゃする時に、子供に対して感情的に怒りたくなった時、心に平安を持ちたい時、この言葉を思い出してください。
皆さんがこの大変な時期を乗り越えられるようにお祈りしています。
11月の親子のつどい、無事終了しました。今月は秋冬物のリサイクル会もあり、初めての方・先月から引き続きご参加くださった方・お友達を誘ってきてくださった方も…とても賑やかで感謝な一日になりました。
「どんぐりころころ」をオープニングで歌った後は、親子ふれあい遊び。お父さん・お母さんの膝の上に乗ってドライブしたり、「らららぞうきん」など歌って・触って・楽しいひと時を過ごしました。
絵本読み聞かせは『ロボット・カミィ』。子どもたちが空き箱で作ったロボットがひと騒動…??ほんわか楽しいお話でした。全4部作だそうなので、気になる方は図書館などで探してみてくださいね。
聖書のおはなしは、後日改めてご紹介いたします◎
今回のお土産は、いそご地域活動ホーム いぶきさんのクッキー(&赤ちゃん向けのおやつ)を用意。身近な施設とつながりを持てたら…という思いもあり、今回手配させていただきました。優しい甘さと可愛らしいパッケージが嬉しいです。
親子のつどいでは基本はスタッフ手作りのお菓子をお土産にしていますが、またこうして地域の活動も紹介していけたらと考えています。
次回は12月9日(木)開催。クリスマス会を予定しています♪詳しくはページ冒頭のお知らせをご確認下さい。
また、11月14日(日)には教会で幼児祝福式を行います。こちらは当HPのトップページにてご案内しています。初めての方も大歓迎ですので、ぜひこの機会に教会へお越しください。お待ちしています!
緊急事態宣言が解除され、無事に今月の親子のつどいを開催することが出来ました。
まだまだ感染対策に気を抜けない中でしたが、初めての方のご参加もありとても嬉しい会になりました。
10月は毎年恒例のミニミニ運動会。床の線の上を綱渡りのように歩いたり、箱を追いかけて玉入れをしたり。
ボールを握りしめたまま「?」と可愛い顔の10か月のお子さんから、ジグザグの道もなんのそのな2~3歳のお兄さんたちまで…あっという間にいろんなことが出来るようになりますね。
最後はパン食い競争ならぬ『プレゼントゲット』で、1人1人にお菓子のセットを。短い時間でしたが、日頃とはちょっと違う気持ちで身体を動かす機会になっていたら嬉しいです。
絵本読み聞かせは、色鮮やかな絵が印象的な『おほしさまかいて』。今回はスタッフがプララの4階にある図書室からお借りしてきました。買物やプレイルームの利用の際に、絵本のコーナーを覗いてみるのも良いですね◎
聖書のお話では「日頃お子さんをどんなふうに褒めていますか?」という導入から、行動を褒めるだけでなく存在を丸ごと愛して「○○ちゃんが大切だよ」「大好きだよ」と伝えることの大切さを教えられました。
聖書には、大人たちの集まりの中に入ってくる子供を、たしなめずに受け入れるイエス・キリストの姿が記されています。
「子どもたちをわたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。(聖書 ルカによる福音書18章16節)」
キリストは私たちを、そんなまなざしで全て受け止めて愛して下さっています。同じように、お子さんがどんな性格でもどんな行動をしても、まず存在してくれる奇跡を想いながら愛を日々伝えてあげること…それがお子さんの心をはぐぐむ一番の力になるのではと思います。
今月は運動会にちなんで、小さなお弁当をお土産にご用意しました。秋晴れにも恵まれ、本当に感謝な1日でした。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!
次回は11月11日(木)開催です。詳しくはこのページ一番上の「お知らせ」をご覧下さい。たくさんの方のご参加をお待ちしています。
