親子のつどい

●次回の親子のつどいは 7月9日(木) です

7月の親子のつどいはすいか割り♪親子みんなで応援し合いながら、夏らしいひとときを過ごしませんか?割ったすいかはもちろん、もぐもぐタイムのデザートに🍉

その他、手遊びや絵本読み聞かせ、子育てと聖書のお話などを予定しています。お誘い合わせて是非ご参加下さい。

 

10時スタート・会費200円。予約不要です。初めての方・お父さんもお気軽に◎お待ちしています!

 

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2026.6.11

6月の親子のつどい、無事に終了しました。今回はリサイクル会ということで、久しぶりのお母さん・お子さんも来られ、とても嬉しく感謝な一日になりました。

 

しばらくフリートークやおもちゃ遊びを楽しみ、お片付けをした後、手遊びやパネルシアターがスタート。スタッフ手作りの色んなおうち、みんなでノックして1つ1つ開けていくと…?アナログイラストの温かみが目にも優しく、大人も子供も興味津々の楽しい時間になりました。

 

絵本読み聞かせは、かがくいひろしさんの『だるまさんの』。子育て中のみなさんにはおなじみの本で、だるまさんと一緒に身体をゆらゆらしてくれる子も。どの年齢にもおすすめ出来る、人気の3部作です♪

 

この後、お母さんに向けた「子育てと聖書のお話」を行いました(この記事の下に掲載しています。ぜひ続けてお読みください◎また今回は聖書のことばをカードにしてプレゼントさせていただきました)。

 

お母さんから離れられるお子さんは、スタッフと一緒におもちゃ遊び。プラレールやおままごとセット、お気に入りのおもちゃで遊ぶ姿に、お子さんの成長を感じる時がたくさんあります。月1回の出会いですが、スタッフもみんなからたくさん元気を貰っています😊

今回は軽食はお休みし、ティータイムとして金沢区並木・聖星学園さんのクッキーと、スタッフ手作りのフルーツゼリーをご用意しました。

 

そしてメインのリサイクル会。洋服から絵本、おもちゃまで、思い思いに選んでお持ち帰りいただきました。今回は電動のブルドーザーまであり、お姉ちゃんが小さなお子さんに乗り方を教えてあげる場面も見られたり、大人子ども交えてジャンケン大会をしたり。賑やかなひとときになりました。

当日の持ち込みを含め、たくさんの品物のご提供を戴きました。本当にありがとうございました!

 

 

次回は7月9日(木)開催。すいか割りを予定しています🍉

夏らしい雰囲気を、みんなで一緒に楽しみませんか?初めての方も、お誘い合わせてぜひご参加下さい。お待ちしています!

 

6月の子育てと聖書のお話

皆さんがお子さんに教えたい「大切な価値観」はどのようなものでしょうか?

正直であること、人を尊敬すること、人を助けること、責任を持つこと、前向きな姿勢など、挙げればきりがないかもしれません。

 

それでは、その価値観を子どもに教える鍵はなんでしょうか? それは、親が子どもの前でその価値観に従って行動することです。もちろん、絵本や会話を用いて言葉で教えることもできますが、言葉以上に子どもに大きな影響を与えるのは、やはり親の行動や態度ではないでしょうか。

 

 

子どもはいつも親を見ていますね。おままごとが大好きなのも、親のしていることをいつもよく観察しているからだと思います。子どもは、親の行動や態度、表情などをよく観察し、何が大切なことか、何が正しく何が間違っているかを学んでいます。ですから、親は言葉で教えていることと実際の自分の行いが一致している必要がありますね。

 

例えば、「うそはついてはいけません」と教えているのに、中学生になったばかりの子どもの切符を「最近まで小学生だったから」と言って小学生料金で買ったらどうでしょう?子どもは、言葉と行動が伴わない親を見て、歪んだ価値観を持ってしまいかねません。

子どもは、親の言葉以上に親の行動に強く影響を受けるものだということを覚えておきたいですね。

 

 

私が特に皆さんのお子さんに教えていただきたいのは、「自分は愛されている者だ」という価値観、そして、「人を愛することを大切にする」という価値観 です。

 

カトリックのシスターで、ノートルダム清心女子大学学長を務めておられた渡辺和子さんは、著書『愛と祈りで子どもは育つ』の中で、このようなお話を書いておられます。

 

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(以下、本文抜粋)

 

マザー・テレサが1979年度のノーベル平和賞受賞者に決定したというニュースに先立って、WHO(世界保健機構)から、ついに地球上から天然痘を撲滅したという喜ばしい知らせが発表されました。

受賞後、マザー・テレサは談話の中で言いました。

 

「世界最悪の病がまだ残っています。それは自分が生きていても、生きていなくても同じだ、生きていない方がましではないかと考える精神的孤独、精神的貧困という病です。そしてその病は、どれほどたくさんの、億という金を投入して研究しても、または世界の優秀な頭脳を一堂に集めて研究したとしても、特効薬を開発することができない病なのです。この病を癒すことができる唯一の薬は、やさしい、温もりのある、人の心でしかありません。」

 

愛するものを持っている時、または愛されているという思いを持っている時、どんなに苦しい状況の中におかれても、愛するもののため、また愛してくれている人のために私たちは生きる勇気を持つことができます。

 

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マザー・テレサの言葉、そして渡辺和子さんの言葉は、「自分は愛されている」という価値観に生きること、そして「愛する者を持つ」ということが、その人を生かす力、困難を克服する力となり、その人の人生をより豊かなものとするということを教えてくれています。

 

 

聖書の中に「愛」についてのこのような言葉があります。

 

「愛する者たちよ。わたしたちは互に愛し合おうではないか。愛は、神から出たものなのである。」

聖書(ヨハネの第一の手紙4章7節)

 

 

聖書は、神様が私たち一人ひとりを、そのご計画の中でお造りくださったお方であり、無条件の愛をスタートしてくださったお方であると言っています。

 

神様の無条件の愛は、今、皆さんお一人おひとりにも、そして皆さんの大切なお子さんたち一人ひとりにも注がれています。自分が愛されている存在であることが分かると、私たちの心には自信とゆとりが生まれ、人を愛する力も沸いてくるのです。

 

親である皆さんが、まず、神様の愛を受け取り、その愛によってお子さんたちに愛を注ぐことができますように。そして、お子さんたちが「自分が愛されている」「人を愛することを大切にする」という価値観を持ち、祝福された人生を送ることができますようにと願っています。

 

2026.5.14

5月の親子のつどい、無事に終了しました。5組・7名のお子さんをお迎えして賑やかな会が出来て本当に感謝です!

おもちゃ遊びや歓談などのフリータイムの後、スタッフによる手遊びからスタート。長年幼稚園の先生を勤めてこられたIさんが、集まったお子さんの顔を1人1人見渡しながら、ゆっくり場を温めます。

 

メインのリトミックは、昨年から講師としてお招きしている三浦さん。「せっかく来ていただくのでもっと時間を使ってもらいたい」ということで、今年はじっくり長めにお願いすることになりました。

 

子どもの日にちなんで用意して下った鯉のぼりを持って、みんなで会場を自由に走り回ったり、柔らかなハンカチをお花に見立ててお母さんにプレゼントしたり。5月らしい色々な歌に合わせて、楽しく大きく!体を動かしました♪

初参加の時はまだ数カ月だったお子さんが、今ではお友達におもちゃを渡してあげることが出来るようになっていたりと、たくさんの成長が見られる嬉しい時間です😊

 

(この後のプログラム「大人向けの子育てと聖書のお話」は、この記事の下に掲載しています。ぜひ続けてお読みください☕)

 

もぐもぐタイムでは、2種類のおにぎりとカップケーキをご用意。食事を囲みながら、みなさんの近況を聞かせていただきました。

食べながら子育ての愚痴や悩みごとをお話して下さる方もいて、気兼ねなく肩の荷を下ろせるような場所になれたらいいねとスタッフ間でも話し合いました。もちろんお出かけ場所のおすすめなどの情報交換にも、ぜひご活用下さいね。

 

 

● 次回は6月11日(木)開催です。

メインプログラムの後、春夏物のリサイクル会を行います。詳しくはページ冒頭のお知らせをご覧ください。初めての方もお気軽に!たくさんのご参加をお待ちしています。

 

早くも夏のような気温になってきました。特に小さなお子さんの体調が守られますように、また来月も元気にお会いできるようにと、スタッフ一同お祈りしています🍀

 

5月の子育てと聖書のお話

着替えやごはん、お片付けやトイレなど、お子さんが今「自分でできるようになりたい!」という気持ちでチャレンジしているのはどのようなことでしょうか?

 

子どもが自立していくためには、生活の色々な場面で、自分の力で自分のことができるようになっていく必要があります。そのためには、子どもが自分でやってみる機会をできるだけ作ってあげましょう。

時には、何度チャレンジしてもできるようにならない・・・とがっかりしてしまう時もあるかもしれませんが、大切なのは焦らず期待して待つこと。「〇〇ちゃんがいつかできるようになるのをママは楽しみに待っているよ」という姿勢で見守り、チャレンジさせ続けることです。

 

 

クリスチャンで、児童精神科医をされていた佐々木正美先生は、著書『子どもへのまなざし』の中で子どもの「自立」や「しつけ」についてこのように言っておられます。

 

「子どもというのは、だれもが自然の向上心を持っているのです。ほうっておいたって、本来はみんなしっかりしようと思っています。だっこやおんぶをしてやりすぎたから、歩かない子どもになったということは絶対にないのです。

子どもはできることなら、どんなことにもがんばりたい、がんばる自分を確かめて安心したいと思っているのです。(中略)ですから、安心してがんばれる気持ちや環境を、つくってあげることが大切なのです。」

 

 

どのような子も「もっと成長したい、いろいろなことをがんばりたい」という向上心を持っているのだと理解し、信じて応援し続ける。子どもがのびのびとチャレンジできるように、「失敗してもいいんだよ。何度でもチャンレンジしてごらん。いつかできるようになるのを楽しみに待っているよ」という姿勢で見守り、安心してがんばれる環境をつくってあげる。それが、子どもをしつける親としての大切な役目だということを忘れずにいたいですね。

 

自分に期待して見守ってくれているお母さんやお父さんの温かな眼差しの中で、子どもは安心して新しいことにチャレンジし、一歩一歩自立へと向かっていきます。

「自分は見守られている安心感があるからがんばれる」ということは、子どもだけでなく、親である私たちにも当てはまることではないでしょうか?

 

聖書にはこのような言葉があります。

 

「恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる。 驚いてはならない、わたしはあなたの神である。 

わたしはあなたを強くし、あなたを助け、 わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。」 イザヤ書 41:10

 

聖書は、神様が私たち一人ひとりに寄り添い、愛の眼差しで見守ってくださるお方であり、

苦難の時には支えてくださるお方であることを教えています。皆さんがそのことを信じ、神様に見守られている安心感の中で、親として色々なことに日々、チャレンジしていけますように。そして、子どもと一緒に自分も成長していく喜びを得ることができますように、お祈りしています。

 

2026.4.9

4/17追記:この記事の下に4月のメッセージを掲載しました。ぜひ続けてお読みください🐣

4月の親子のつどい、無事に終了しました。参加は3組と少なめでしたが、第2子のご出産後久しぶりに来て下さった方も。じっくりゆっくり、みなさんとプログラムを楽しむことが出来て本当に感謝でした。

 

10時からしばらくフリータイム。お母さんたちに近況を聞かせていただきつつ、離れられるお子さんはスタッフとおもちゃ遊びを楽しんで、場が温まってきたところで手遊びを始めます。おなじみの「トントンアンパンマン♪」からスタートして、今回はスタッフによるパネルシアターを行いました。

ひよこちゃんが歩く先には、メロンやスイカなどの美味しいものがたくさん!そして食べる度にひよこちゃんの色がメロン色やスイカ柄に…!? パネルに貼ったイラストで物語が進んでいく、手作りの動く絵本です。

 

絵本の読み聞かせは「おべんとうバス」。こちらもハンバーグくんやエビフライちゃんなどが出てくる、美味しくて元気なお話😊

今回はどのお子さんもお母さんの膝の上でお話を聞いてくれて、穏やかな雰囲気がとても印象的でした。(もちろん元気に動き回るお子さんも大歓迎ですよ✨)

 

子育てと聖書のお話(この記事の下に掲載しています)では、イースターのお話を。その後は机を出して軽食を囲み、もぐもぐタイムです。カスタードクリームのサンドイッチには、イチゴと桜の形のマシュマロを添えて◎今回は可愛いイチゴのお洋服で来てくれたお子さんもいて、全体を通して春をたくさん感じる会になりました。

 

久しぶりの方も、続けて来て下さっている方も、思い思いにお話をしたり情報交換が出来る…そんな集いを、今年度も継続していけたらと願っています。

 

 

次回は5月14日開催です🌸

リトミックの三浦さんと一緒に、のびのび元気に体を動かしましょう♪

初めての方も、春のお散歩も兼ねてぜひお越しください。お待ちしています!

 

 

4月のおはなし「イースター ~永遠の愛が実現した日~」

イースターは、十字架で死んで3日目によみがえられたイエス・キリストの復活を記念して祝う、キリスト教の記念日です。重要な意味を持つ記念日として、クリスマスと同じように世界中の教会で祝われています。

 

イースターの日は、「春分の後の最初の満月の次の日曜日」と決められているため、毎年日にちが変わります。今年は45日がイースターでした。4月9日の親子のつどいでは、聖書に記されているイースターの起源となった出来事をご紹介しました。

 

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神の子として活動されたイエス・キリストは、人々に神の国や本当に幸いな生き方についても教えられました。病の人を癒し、貧しい人・悩み苦しむ人を助け、孤独な人の友となり、人々に救いを与えられました。

 

しかし、敵対する人々の手によって、当時のローマ帝国の極刑であった十字架刑で処刑されてしまいました。十字架から降ろされたキリストは、墓に葬られました。墓の入り口は、大きくて重たい石で塞がれ、更に墓の前には見張りのための兵士も配備されました。そのような厳重な警備体制が敷かれた背景には、キリストが生前に「私は死んだ後3日目によみがえる」と宣言していたことや、弟子たちがきて遺体を盗むことを警戒していたということがあったと言えます。

 

 

イエス・キリストが墓に葬られてから3日目の早朝、女性たちがキリストのお体をきれいにしようと、香油などを持ってお墓にいきました。

その時、大きな地震が起こりました!天使がやってきて、墓の入り口を塞いでいた重たい石をわきへ転がしてその上に座ったからです。

 

聖書には、「その天使の姿はいなずまのように輝き、その衣は雪のように真っ白であった」(マタイによる福音書28章3節)と書かれています。

 

 

天使は女性たちに言いました。「あなたたちがイエスをさがしていることはわかっています。しかしあの方はもうここにはおられません。以前から言っておられたとおりによみがえられたのです。急いで行って、他の弟子たちにイエスがよみがえられたと伝えなさい。」

 

女性たちは、神の栄光に輝く天使の姿を見て非常に恐れ戸惑いましたが、「イエスはよみがえられた!」という喜びのニュースを聞き、大喜びで弟子たちのところに向かいました。

 

この出来事にはさらに、驚きと喜びに満ちた続きがあります。

興味を持たれた方はぜひ、聖書を読んでみてください。

 

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聖書は、イエス・キリストの十字架も復活も、すべては神様のご計画だったと教えています。

そのご計画は、キリストの十字架とよみがえりを通して「あなたは命がけで愛されているかけがえのない尊い存在である」ということをこの世に示し、キリストを信じる全ての人に永遠に続く神の愛を与えるためのご計画でした。

 

「いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です」(新改訳聖書 コリント人への手紙13章13節)

 

永遠に続く神様の愛をすべての人に与えるご計画が実現した日。だからイースターは大切な記念日として、イエス・キリストの復活から2000年経った今でも世界中で祝われているのです。

 

皆さんにとってのイースターが、イエス・キリストの復活の喜びにあふれる時、神様の永遠の愛を受け取り感謝に満たされる時となりますように、祈ります。

 

2026.3.12

3月の親子のつどい、無事に終了しました。少しひんやりする気候でしたが、良いお天気にも恵まれ、多くの方にお越しいただき本当に感謝です。

今回は生後1ヵ月(!)の赤ちゃんから、4月から入園を控えた2人のお子さんまで。穏やかに楽しく会を行うことが出来ました。

 

講師の三浦さんをお招きしたリトミックでは、タンバリンを鳴らしたり、色とりどりのスカーフをみんなで揺らしたり。ピアノと歌の抑揚に合わせて、大きな動作・小さな動作を表現しながら、春らしいプログラムを楽しみました。

 

絵本の読み聞かせはお休みしましたが、ふれあい遊びでは「ねないこだれだ」のパネルシアターをスタッフが行いました。おばけが出てくるので怖がらせてしまうかな?と思ったら、興味津々でパネルに近寄っていく子の姿も。とっても可愛らしかったです😊

 

(この記事の下に、お母さん向けの子育てのお話を掲載しています。ぜひ続けてお読みください)

 

もぐもぐタイムでは、2種類のサンドイッチとスイーツを食べながら、フリートークのひとときを。

そして、4月に入園を控えている2組の参加者さんのお祝いをさせていただきました。お友達同士で毎月続けて参加してくださり、短い間ながらお子さんの成長を見守ることが出来て本当に嬉しかったです。保育園でものびのび楽しく過ごすことが出来ますように…!そしてまたぜひ、教会にも遊びに来てもらえたらと願っています。

 

 

最後にお知らせです◎昨年10月に発行された磯子区子育て応援マップ『いそっこマップ』に、親子のつどいも掲載していただきました。他の支援場所とあわせて、ぜひ当つどいにも遊びに来てくださいね。

いそっこマップ配布場所・PDF版は こちら→ 磯子区役所HP・専用ページへ

 

 

次回は4月9日(木)開催。

教会の暦では4/5がイースターのため、親子のつどいでもそれにまつわるプログラムを予定しています。ぜひお誘い合わせてご参加ください。お待ちしています🌸

3月の子育てと聖書のおはなし

「子育てのゴールは何ですか?」と聞かれたら、どのように答えるでしょうか?やはり多くの方が、「子どもが自立すること」と答えると思います。その答えの中には「子どもには幸せな人生を歩んでほしい」という切なる願いが込められていると言えるでしょう。

 

 

子どもが自立するためには

 

①生活スキル(例:整理整頓、家事、時間管理)

②自分自身のケア(服装、入浴、十分な睡眠、健康的な食生活)

③社会的スキル(周りの人との信頼関係を築く、正しいマナーを実践できる)

④知的スキル(話す、読む、書く、数える、学ぶ)

⑤道徳的理解(善悪の違いを判断する)

 

など、実に様々な分野のスキルを身につける必要があり、親にはそれらを教え、子ども自身が実践できるようになるためにトレーニングする仕事が与えられています。

 

 

ただ、親がどんなにがんばっても、子どもの内で「もっとできるようになりたい、成長したい」という自立心が育たなければ、これらはなかなか身についていかないものです。 

 

子どもの内に自立心が芽生え育っていくために親として心掛けたいことの一つは、「子どもが個性・才能を伸ばせるよう励まし助ける」ことです。

子どもたち一人ひとりは、それぞれに違った個性や才能を持っています。兄弟でも個性や才能はそれぞれです。どうしてこのように違うのか・・・立ち止まって考えてみると不思議に思います。

 

聖書は、そういった違いは、互いを生かし合うために神様が与えてくださったものだと教えています。

 

【聖書の言葉】

あなたがたは、それぞれ賜物をいただいているのだから、神のさまざまな恵みの良き管理人として、それをお互いのために役立てるべきである。

(ペテロの第一の手紙4章10節)

 

与えられている個性・才能が違いますから、将来の夢にも当然、違いが出てきます。親子のつどいに来られている小さなお子さんたちも、数年後には「大人になったらこんな人になりたい、こんなお仕事をしてみたい」と語ってくれるようになるでしょう。

 

子どもが自分なりの夢や将来像を描くようになった時、その子が持つ個性・才能を伸ばしていけるように親として注意したいことがあります。それは、「子どもの言葉に耳を傾ける」「子どもの夢をすぐに否定しない」ということです。

そう聞くと、多くの方が「その通り。当然のこと」と思われるでしょう。しかし時には「子どものため」と思いつつ、親が自分の夢を子どもに押し付けてしまうこともあるのです。子どもにとって親の存在は非常に大きいですから、親の夢・願望が重いプレッシャーとなり、自分の個性や才能を伸ばしにくくなってしまうこともあるのです。

 

子どもたちは、それぞれの個性・才能(賜物)を神様から受け取ってこの世界に生まれてきました。そのことを心に刻み、子ども自身が賜物をのびのびと伸ばせるよう、どんな時も一番の味方となって応援していきましょう。

 

やがて、皆さんが励まし助けたお子さんたちが、与えられた賜物を自分だけでなく他の人のためにも生かせる自立した人へと成長し、幸いな人生を送ることができますように。そして皆さんが、幸せな日々を歩む子どもの姿を見ることができるという、親としての最高の喜びにあずかることができますように。

 

2026.2.12

(2/19追記 この記事の下にお母さん向けの「子育てと聖書のお話」を掲載しました。ぜひ続けてお読みください🍀)

 

2月の親子のつどい、無事に終了しました。今回は歯科衛生士さんをお招きしてお話をしていだくという初の試みも。参加者の中には事前に電話でお問い合わせ下さったり、他の広場で知り合ったお友達同士で来られた方もいらっしゃいました。たくさんの方にお越しいただき本当に感謝です。

 

前半はスタッフによる親子ふれあい遊びの時間。今回は6カ月ほどのお子さんから、自由に走り回れる2歳前後のお子さんまで様々でしたが、みんなで輪になって座り、一緒にプログラムを楽しみました。

 

ここ数カ月でしっかり歩けるようになった子、場所見知りが減って落ち着いた雰囲気になった子、お友達とおもちゃのやりとりが出来るようになった子…などなど、月1回お会いする度にみんなの成長を感じることが出来ます。とても嬉しいです😊

 

後半は歯科衛生士さんのMさん・Kさんによる「歯のおはなし」。参加者1人1人のお子さんの月齢や質問などを聞き、丁寧にお話してくださいました。

 

実際にご家庭ではどんな風に歯磨きをしているか、何組かの方にモデルになっていただく場面もあり、他のみなさんも興味深く見入っていました。

お子さんを両膝で挟む・お父さんとお母さんで協力する、など様々なケースに対し、どれが正解というのではなく、今の方法を更に良くするためのアドバイスをして下さったのが印象的でした。

 

子どもの恐怖心を和らげるために、鏡を使って「今何をしているか」を見せてあげる工夫や、歯が綺麗になる喜びを子どもと分かち合えるような声かけの言葉なども。初めての子育てで不安、という方にも助けになったのではと思います。

 

その後のティータイムでも自由に質問する時間を持ち、1人1人に歯ブラシのプレゼントもありました。歯科衛生士さんは区内の色々な子育て支援拠点で同様のお話をされていらっしゃるので、今回は都合がつかなかったという方はぜひいそピヨさんをチェックしてみてくださいね。

 

 

次回は3月12日(木)開催です。

リトミック+4月に入園するお子さんのお祝い会も行います。初めての方も大歓迎!たくさんのご参加をお待ちしています🌸

 

 

2月の子育てと聖書のおはなし

親子のつどいでは毎回、聖書を土台にして書かれた育児書「見つけた 子育てのよろこび」というテキストに沿って、聖書の言葉を交えながら子育ての知恵や励ましとなるようなお話をさせていただいています。ここ数回はいくつかの「怒りへの対処法」をご紹介しました。

 

 

~怒りへの対処法 ポイント~

 

① 自分の怒りパターンを見分ける。 

② 「怒り対策」をして、怒りを引き起こしてしまう原因を取り除く、もしくは怒りの影響を少しでも和らげる工夫をする。

③ 何が重要な問題かを決めておき、重要でないことについては柔軟に対応することで、子どもと衝突回数を少しでも減らすよう心掛ける。

④ できるだけ子どもにも選択させる。

 

 

今回は「怒りへの対処」の学び最終回ということで、「親の祈り」という詩をご紹介します。

 

これは、アメリカのある学校の校長をされていた方が書いた祈りの言葉です。親の在り方について大変教えられる内容で、日本でもキリスト教系の学校や幼稚園、病院などでも親御さん向けに紹介されているようです。親子のつどいでも、これまでに何度かご紹介してきました。

 

↓クリックで拡大します

 

 

「大人の判断や習慣で子どもをしばることがないように。」「感情的に叱るのではなく正しく注意してやれますように」という祈りの言葉は、親が怒りの感情に適切に対処していくこと、子どもの尊厳を守ることの大切さに改めて目を向けさせてくれます。

そして冒頭の「神様 もっと良い私にしてください」という言葉は、子どもの成長を願うだけでなく、親自身も、より良い自分とされていくために願い求めていく謙虚さが必要であることを教えてくれています。

 

祈りの言葉の最後は、

 

「子どもも私も生かされて愛されていることを知り、他の人々の祝福となることができますように」

 

という一節で締めくくられています。これは、聖書の教えに基づいて書かれている言葉です。

 

 「わたしの目にあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」

イザヤ書43章4節 (新改訳聖書)

 

 

私たちは偶然の存在ではなく、神様に愛されている、神様に生かされている一人ひとりだと、この言葉は教えています。子育てをする上で「自分が愛され生かされている存在」と知ることは、とても大切なことだと言えます。なぜならば、神様の愛を知ることで、まず自分を愛することができるようになるからです。そして、子どもを愛する力、正しく導く知恵と力が与えられていくからです。

 

皆さんが「子どもも私も生かされ愛されている」ことを知り、他の人々にも祝福を与える存在となっていくことができますように、心から願っています。

 

参考テキスト)バーバラ・バウマン著「見つけた 子育てのよろこび」

 

2026.1.8

新年第一回目の親子のつどい、無事に終了しました。冷え込みが厳しくなってきたこともあり、皆さん来て下さるかな…という心配もありましたが、昨年に引き続きたくさんの方にご参加いただきました。新しいお母さん・お子さんもお迎え出来て、本当に嬉しい会になりました。

 

おもちゃ遊びやフリートークタイムの後は、手遊びとリトミック。「もちつきぺったんこ」と歌いながら体を伸ばしたり、お祝いにタンバリンをみんなで鳴らしたり。お正月らしいリズム遊びを賑やかに楽しみました♪

 

最近は各家庭でのお正月遊びも減ってきたように思います。スタッフからも「”凧あげ” って2番はこんな歌詞だったのね」という感想がありました。お子さんと一緒に、日本ならではのお正月を感じるひとときにもなっていたら良いなと思います。

 

 

絵本の読み聞かせは『いろんなかたちかくれんぼ(いしかわこうじ作)』。とけい・ヨット・ドア…どんな形がかくれているかな?

この絵本は他にも『どうぶつかくれんぼ』『やさいかくれんぼ』などがあり、月齢やお子さんの好みに合わせて長く楽しめる、おすすめのシリーズです。

 

 

プログラム内の「お母さん向けの子育てと聖書のお話」は、この記事の下に掲載しています。ぜひ続けてお読みください🍀

 

今回のもぐもぐタイムは、2種類のおにぎりと白玉あずきをご用意しました。食事をしながら、4月からの保育園のことなどが話題になったようです。お仕事に復帰される方もあれば、この後2人目のご出産を控えているお母さんも。新しい年もみなさんが神様によって守られ、祝福された1年になりますようにと祈っています。

 

なによりこの場所が、子育ての疲れなどのちょっとマイナスな気持ちも含めてお話ししやすく、ホッと一息つける空間になりますように…。スタッフ一同祈りながら準備し、みなさんをお待ちしています。

本年もどうぞよろしくお願いします!

1月の子育てと聖書のメッセージ

子育てという一大プロジェクトに日々取り組んでいると、愛らしい姿を見守ることができたり、日々成長を感じたり・・・と、たくさんの幸せな瞬間が味わえますね。しかしその一方で思い通りにいかないことも多く、苛立ちや怒りを感じることもあると思います。

 

親が怒りの感情を処理できないままでいると、「ぼくはお母さんを困らせる悪い子なんだ」と子どもの自尊心が傷ついたり、家庭内の雰囲気が悪くなり子どもが安心して過ごせなくなるなど、家庭全体への様々な悪影響にもなりかねません。怒りの感情に振り回されるのではなく、できるだけ早い段階で対処し、気持ちを切り替えられるようにしたいものですね。

 

 

怒りの感情への予防対策①

「何が重要な問題かを決めておく」

 

子育てで怒りを感じやすい事例として、子どもが言うことを聞かず親子で衝突する場面が挙げられると思います。子どもが成長し、意志・意見を主張するようになると、どうしても起きてくるでしょう。衝突の回数や影響を少しでも減らすために日ごろから心がけておくと良いことは、「子育ての中で何が重要な問題かを決めておくこと」、そして「あまり重要でないことに関してはできるだけ柔軟に対応していくこと」です。

 

例えば、子どもが朝「今日はこれを着たい!」と選ぶ洋服の問題は、意見を衝突させてお互いのエネルギーをすり減らすほど重要な問題でしょうか?

また、「今日はどうしても水着を着てお風呂に入りたい!」と主張する子どもに真向から反対し、その意見をねじ伏せることに多大な時間と労力を費やす必要はあるでしょうか?

 

もし、お母さんが前もって「命とケガ、病気に関わるようなことが重要」という自分なりの基準を持ち、それに当てはまらなければ不本意であってもできるだけ子どもの意思を尊重しようと心に決めていたら、上記のような場面で衝突をしないで済む、もしくは衝突したとしてもその影響は少なく済むのではないでしょうか。

 

 

怒りの感情への予防対策②

「できるだけ子ども自身に選ばせる」

 

生活に必要な色々なことをできるだけ子ども自身に選ばせることでも、子どもとの衝突を回避できるでしょう。

 

例えば、野菜嫌いな子どもに「お野菜をできるだけ全部食べようね」と勧めるより、「今日は、2種類のお野菜のどちらかを選んで食べてみよう!」と声をかける方が、子どもは「自分で決めたことだから」と、素直に食べられるかもしれません。

 

 

また、「次に何をするか」も、できるだけ子どもに決めさせてあげるのが良いでしょう。

 

例えば、子どもが楽しくテレビを見ている途中でいきなり「もう時間だからお風呂に入りなさい」と命令するよりは、事前に「お風呂に入る時間のことをお話しするね」と声をかけて、「好きな番組の前にお風呂に入る?それとも、見た後に入る?」と選択をさせてあげると、突然好きなことを中断されるよりはすんなりと次の行動にうつれるのではないでしょうか。

 

 

聖書には、人が抱く「怒りの感情」について、より良い示唆を与える言葉がたくさん記されています。

その中の一つがこの一節です。

 

「優しい舌は命の木である、 乱暴な言葉は魂を傷つける。」箴言 15:4

 

この言葉は、約3000年も前に神様から特別な知恵をいただいたソロモン王によって語られた言葉だと言われています。とてつもなく古い言葉ですが、今を生きる私たちにも変わらない真理を伝えてくれていますね。

 

優しく愛のある言葉は、人に勇気や励まし、生きる力を与え、その人と周りの人の人生に多くの良い実を結ばせます。しかし、乱暴で自己中心な言葉は人から力や希望を奪います。時には人の魂(心)にも深い傷をつけてしまうことがあります。怒りの感情にコントロールされてしまい、愛するわが子の純粋で柔らかな心を傷つけてしまわないために、怒りの感情に適切に対処していく力を身に着けていきたいですね。

 

子育てに日々奮闘されている皆さんに、神様の平安と知恵が与えられますように。怒りへの適切な対処をする力が与えられますように祈ります。

 

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参考テキスト:バーバラ・バウマン著

 

「見つけた 子育てのよろこび」

 

2025.12.11

(12/18 この記事の下に、子育てと聖書のお話を追記しました。是非続けてお読みください)

 

 12月の親子のつどいも無事に終了しました。初めての方を含め多くのご参加があり、一緒にクリスマスにちなんだプログラムを楽しむことが出来ました。

 

スタッフによる手遊びの後、ちょっとたけ部屋を暗くして『パネルシアター』のはじまりはじまり…⭐聖書に描かれている降誕物語を、ブラックライトで光るイラストを使い、初めての方やお子さんにも解りやすい内容でご覧いただきました。

 

お母さん向けにも、今月は聖書のクリスマス物語をご紹介。詳しい内容は後日掲載いたします。

その後のもぐもぐタイムも、クリスマスバージョン。卵・チョコレートの2種類のサンドイッチのほか、手作りケーキをご用意しました。チョコレートクリームをお顔につけて頬張って、楽しく食べてくれるお子さんも!とっても可愛らしかったです。心もおなかもホカホカ一杯になって頂けていたら嬉しいです。

 

 

会の終わりにはサンタさんも登場。ここ数年は「泣いてしまうお子さんがいるかも」と呼ぶのを控えていたのですが、それもまた良い思い出になるのではと、久しぶりにお願いしました。予想通りびっくりしちゃったお子さんもいましたが、帰り際に写真撮影をする方もいらして良かったです。小さなカレンダーと、絵本も各ご家庭に1冊ずつプレゼントさせて戴きました。

 

もうすぐ、それぞれのお子さんの元にもサンタさんが来ますね。どんなプレゼントをお願いしているのかな…?どのご家庭でも、楽しく穏やかなクリスマスをお迎えすることが出来ますように◎

 

 

今年も無事に、親子のつどいの全てのプログラムを行うことが出来ました。たくさんのお子さんとの出会い、お母さん(お父さんも!)のご協力、そして神様の守りに感謝でいっぱいです。来年も1回1回祝福を祈りながら、開催していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

次回は1月8日(木)開催。クリスマスや年末年始の思い出を、たくさん聞かせてくださいね。元気に皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

12月の聖書のおはなし

クリスマスシーズンになると、日本中でイルミネーションイベントが開催されますね。最近では、ドローンを用いた空中イルミネーションや、光・音・花火を組み合わせたショー、プロジェクションマッピングによる体験型イルミネーションなど、イルミネーションイベントは更なる進化を遂げているようです。

こんなにもイルミネーションイベントが人々を魅了し続けているのは、ただ綺麗だからということだけでなく、多くの人が希望の光を求めているのからなのかもしれません。

 

聖書には、今から約2000年ほど前、夜空に天使たちがあらわれ、辺り一帯がまるで昼間のようにまばゆい光に照らされるという、前代未聞のイルミネーション・ショーのような出来事が起こったことが記されています。

 

✦✦✦

 

さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。 

すると主の御使が現れ、主の栄光が彼らをめぐり照したので、彼らは非常に恐れた。 

ルカによる福音書 2章8、9節

 

突然、夜空にまばゆい光が照り輝き、たくさんの天使たちが現れた光景を見て恐れ戸惑っていた羊飼いたちに、天使たちはこのように告げました。

 

 

御使は言った、「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。 きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。 あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである」。 

ルカによる福音書 2章10~12節

 

 

羊飼いたちは天使の御告げを聞いて急いで救い主を捜しに出かけました。そして、神様の不思議な導きによって、生まれたばかりの救い主がおられるところに辿りつくことができたのです。

 

 

羊飼たちは、見聞きしたことが何もかも自分たちに語られたとおりであったので、

神をあがめ、またさんびしながら帰って行った。

ルカによる福音書 2章20節

 

救い主がお生まれになったこと。布にくるまれて飼い葉おけに寝かされていること。羊飼いたちは天使から告げられたことが全てその通りだったことに喜びと感動を覚え、神を褒めたたえながら帰っていったのでした。

 

✦✦✦

 

これは、世界で最初のクリスマスに起こった、不思議に満ちた出来事の一つです。そして、この聖書に記された出来事は、2000年以上経った今もクリスマスが訪れるたびに世界中で語られています。

 

天使たちは羊飼いたちに「全ての民に与えられる大きな喜びをあなたがたに伝える」と告げました。

「全ての民に」とは、国や時代、年齢、性別、立場に関係なく全人類に!という意味です。

この喜びの知らせは、皆さんお一人おひとりにも届けられています。それは「あなたのために救い主がお生まれになりました。そのお方は、あなたの心を愛と希望の光で照らす救い主です!」という、この世界で最高のグッド・ニュース、福音です。

 

まもなく訪れるクリスマス。皆さんが天使たちからの喜びの知らせを受け取り、愛と希望の光に照らされる、幸いな時を過ごすことができますように。

 

2025.11.13

11月の親子のつどい、リトミックにリサイクル会にと盛りだくさんの内容で無事に終了しました。参加者のみなさん、卒業されたお母さんからもリサイクル品のご提供をいただきました。本当にありがとうございました!

 

10時からしばらくは、フリートークとおもちゃ遊びの時間を設けています。みんなで一旦おもちゃを片付けた後、スタッフによる「親子ふれあい遊び」でプログラム開始♪

隔月でリトミックをお願いしている三浦さんと一緒に、みんなで元気に(とってもパワフルに!)体を動かしました。音楽に合わせて会場中を歩き回ったり、マラカスなどの楽器を演奏したり。11月はミッキーのお誕生月だそうで、ミッキーマウスマーチやハッピーバースデーを歌う場面もありました🎉

 

 

今回は内容が盛りだくさんだったので読み聞かせはお休み。いつも親子のつどいで歌っている「君は愛されるためうまれた」という讃美歌でちょっとクールダウンした後、お母さん向けの子育てと聖書のお話の時間を持ちました。「子育てのイライラ、どうやったら鎮められるの?」というお悩みに、牧師から聖書の言葉も交えてお話をしています。(詳しい内容はこの記事の下に続けて掲載しています)

 

今回は軽食もお休みしましたが、クッキーと手作りのフルーツゼリーでもぐもぐタイムの時間を設けました。クッキーは富岡の社会福祉法人「聖星学園」さんによる手作り。ここのティールームではパンも販売されています。優しい味でお子さんにもおすすめです◎

 

そして最後に、秋冬物のリサイクル会。洋服・絵本・おもちゃなどなど、持ち寄って頂いた品物を自由に選んでお持ち帰りいただきました。今回は自転車やおままごとのキッチンもあり、ご希望の方でジャンケンをする場面も。リサイクルのある月は特に多くのご参加をいただいていて、とても嬉しく思います。

 

一時出品物と私物が混ざってしまったりと、ご迷惑をおかけする場面もあり申し訳ありませんでした。次回に向けてスタッフ間で共有し、対策を検討しています。

また、今回残った品物の一部は 11月22日(土)キッズカフェ でもご覧いただけるようにする予定です。

 

 

次回は12月11日(木)クリスマス会です。詳しくは冒頭のお知らせをご覧ください。

朝晩は冷え込むようになり、インフルエンザも流行しています。みなさんご一家の健康が神様によって守られるようお祈りしています。次回も元気にお会いできますように…!

たくさんのご参加をお待ちしています🎄

11月の子育てと聖書のお話

今回から、育児書「見つけた 子育てのよろこび」の次のレッスン「怒りへの対処」に入ります。

 

「怒りの感情と上手くつきあうこと」は、子育て中の方にとって切実な課題だと言えるのではないでしょうか?書店には「感情に振り回されない子育て」「どならない𠮟り方」など、「子どもに対する怒りの感情」を扱う本がずらりと並んでおり、多くの方が悩みを抱えていることが伺えます。

 

怒りをコントロールできないと、子どもに向かって必要以上に怒鳴ってしまったり、心にもない意地悪なことを言ってしまうことがあります。さらにエスカレートすると、子どもを叩いてしまったり、体を傷つけてしまうことさえあるかもしれません。親が怒りをコントロールできない状態が続くと、子どもの心の傷が癒えないまま成長し、反抗的になったり、親や周囲の人にも心を閉ざす結果になることもあります。子どもが家族や周りの人たちとの豊かな関係を育みながらのびのびと成長していくためにも、「怒りへの対処」は重要です。

 

そのことを踏まえて、どのように対処をしていけば良いのかを確認していきましょう。

 

 

①第一段階

「自分の怒りのパターンを見分ける」

 

最初のステップは、自分がどのような状況だと怒りを感じやすいかを知ることです。

あなたがイライラしやすいのは、疲れや寝不足、空腹、体調の悪さなど、身体的な理由が要因の時ですか?もしくは、物事が思い通りにいかない、子どもが言うことをきかないなど、感情的な理由がある時でしょうか?身体的、感情的な要因が重なると、より怒りを感じやすくなるものです。まずは、自分の怒りパターンを把握してみましょう。

 

 

②第二段階

「怒りを引き起こしてしまう要因を取り除く工夫をする」「怒りの影響を減らす」

 

次のステップは、イライラする要因を事前に取り除き、怒りによる影響を少しでも減らすことです。

例えば、子どもが飲み物をこぼすたびに苛立ってしまう場合は、持ちやすいコップに変えたり、子どもが好きな絵柄のものにしてコップを大切に扱いたいという気持ちを促したりすることで、飲み物をこぼす回数が減ることが期待できます。

また、食事の支度中などにお腹が空いてイライラしやすい場合は、ぱっと食べられるものを身近に用意しておくのが良いでしょう。

 

これらの中には、準備に時間や手間が必要なものもありますが、結果的にはイライラすることが減り、子どもとの平和な時間が増えることが期待できます。ぜひ実践してみてください。

 

 

聖書には怒りの感情を取り扱う言葉がいくつも記されています。その中から、怒りの感情を鎮めるのに役立つ1節をご紹介しましょう。

 

「怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで日が暮れるようであってはならない。

また、悪魔に機会を与えてはいけない。」(聖書:エペソ人への手紙4章26、27節)

 

怒りの感情に対処しなければと頭ではわかっていても、心が追い付かず、子どもに怒鳴ってしまった、傷つくようなことを言ってしまったと、反省する日もあると思います。しかし、そのような日も、この聖書の言葉にあるように、その感情のままで一日を終えてしまわないようにしたいものです。

 

もし、自分の言動に反省することがあった時には、子どもに対して「ごめんね」と素直に謝り、「何があっても、あなたのことが大好きだよ」と変わらない愛を伝え、平安のうちに眠りにつかせてあげてください。

 

 

おしまいに、私からぜひ実践していただきたい怒りへの対処法をご紹介します。それは、「神さまの愛を知ること」です。

神さまは、あなたをありのままで愛しておられ、いつも共にいて助けると約束してくださるお方です。神さまの愛を知り受け取ると、心に安心が生まれ、自分と子どもを愛する力が湧いてくるでしょう。

また、神様は、あなたが怒りの感情にコントロールされないように、知恵と助けを与えてくださいます。

 

皆さんが、神様からの愛と助けを受け取り、かけがえのないお子さん一人ひとりに対して、イライラの感情ではなく愛情をたっぷりと注いでいくことができますように。

 

2025.10.9

(10/17追記・この記事の下に「10月の子育てと聖書のお話」を掲載しました。ぜひ続けてお読みください)

 

台風予報でハラハラしながら迎えた10月の親子のつどいでしたが、無事に開催することが出来ました。強風の中にも関わらず5組のリピーターさんの参加があり、感謝な一日になりました。

 

今回は『運動会ごっこ』。近年は0~1歳のお子さんの参加がほとんどなため、体を動かすというより ”運動会や秋の雰囲気を楽しんでもらいたい” という想いで「ごっこ」と称して企画するようになりました。もちろん自分から動ける2~3歳のお子さんも大歓迎です◎

 

フリータイムと簡単な手遊びの後、アンパンマンの「サンサン体操」で元気いっぱいにスタート♪ いそピヨさん(磯子区地域子育て支援拠点)からトンネルくぐりやパラバルーンをお借りして、みんなで楽しみました。

自分からどんどんトンネルを進む子、パラバルーンが広がる迫力に思わず泣いちゃう子……毎年、可愛らしいみんなの個性をたくさん感じています。

今回はパン食い競争ならぬ「ぶどう狩り」も。スタッフ手作りのぶどうを、1つずつお土産にお持ち帰り頂きました🍇

 

絵本読み聞かせは『たべるのだあれ?』。ページを開閉すると動物さんの口がもぐもぐ動く、立体的なしかけ絵本です。

お母さん向けの聖書のお話のあとは、2種類のおにぎりを囲んでもぐもぐタイム。今回は担当スタッフがこだわって新米を用意したとのこと。スーパーに出始めたみかんも加えて、秋の味覚を楽しみました◎

 

暑さもようやくひと段落し、お出かけもしやすくなってきたでしょうか。お気に入りの遊び場など、お母さん同士の情報交換の助けにもなりますように…。親子のつどい以外の会でも度々会って顔なじみという方も多いようです。地域で一緒に、みんなでお子さんの成長を見守っていけたらと願っています。

 

 

次回は11月13日(木)。通常のプログラムに加え、秋冬物のリサイクル会を行います。詳しくは冒頭のお知らせをご参照下さい。

たくさんのご参加をお待ちしています!

 

10月の子育てと聖書のお話

子どもから「お母さん、大好き」と慕われ、「お母さんがいてくれれば安心!」と信頼を寄せてもらえることは、子育てに奮闘する親御さんとって本当に幸せで、最高のプレゼントですね。「信頼される親でありたい」「尊重(尊敬)される親となりたい」という願いは、皆さんにとって共通の願いだと思います。

それでは、子どもから尊重される親となるために、どのようなことを心がけるべきでしょうか?

 

それは、「親が子どもを尊重すること」です。

 

「自分は大切にされている・尊重されている」と分かっている子どもは、自然と親を尊重(尊敬)することができるようになるものです。

 

 

「子どもを尊重する思い」「あなたは大切な存在だという思い」を表す具体的な方法の一つは、「子どもとの約束を守り、信頼関係を築く」ことです。

親が何度も約束を実行しないでいると、やがて子どもからの信頼は薄れてしまうでしょう。どうしても約束を守れないときは、言い訳をせずに正直に状況を説明して「ごめんなさい」と謝ることが大切です。

親が子どもに対して真実で誠実な姿勢でいることによって、子どもの内に「自分はひとりの人として大切にされている」という思いが育まれ、親子の信頼関係が築かれていくでしょう。

 

 

子どもへの尊重を具体的に表すもう一つの方法は、「子どもを信じてお手伝いをさせる」ことです。

 

子どもは親から仕事を任されることで、自分が信頼されていると喜びを感じるものです。

お手伝いをさせるときには以下の3つのことを心がけてみてください。

 

①最初からうまくできなくて当然!と、大らかな気持ちで見守る

②「ほら、言ったでしょ!」などと子どもを責めない

③できるだけ自分の気持ちや時間にゆとりのある時に

 

例えば、水が入ったコップを運ぶお手伝いをさせた時、最初はこぼしてしまうかもしれません。しかし、こぼれてしまったことには触れず、がんばったことを褒めてあげましょう。子どもは少しでもお母さんのお手伝いができたことを嬉しく感じて、またチャレンジする気持ちを持つことができます。そして、何度もお手伝いをするうちに上手になっていき自信がついていくでしょう。

 

親子でそのような体験を積み重ねることによって、信頼関係はより強められていきます。幼いうちに築かれた親子の信頼関係は、思春期を経て大人になっていく過程で、困難な問題を乗り越えるために必要な力になると、心に刻んでおきましょう。

 

 

 

聖書の言葉をご紹介します。

 

「あなたがたは、この小さい者たちの一人を軽んじたりしないように気をつけなさい。」(マタイによる福音書18章10節)

 

聖書では、子どもたち一人ひとりは親の所有物ではなく神様からの贈りものであり、神様によって創られた尊重されるべき存在であることが教えられています。私たちには、子どもたちに「あなたは大切な存在だよ」という神様から託されたメッセージを伝えていく役割が与えられているのです。

子どもを尊重する親となり、子どもから尊重される親となっていきましょう。そして、子ども自身が自分を信じてのびのびと成長していく姿を見ることができるという喜びを味わっていっていただきたいと願います。

 

 

参考テキスト:バーバラ・バウマン著

 

「見つけた 子育てのよろこび」

 

2025.9.11

(9/21追記:この記事の下に、9月のお話を掲載しました。ぜひ続けてお読み下さい◎)

 

一か月ぶりの親子のつどい、無事に開催終了しました。まさか暑さがこんなに続くなんて…という中でしたが、初めての方を含むたくさんの方と、賑やかなひと時を過ごすことが出来ました。

 

10時からしばらくはフリートークや手遊びの時間。会場にはいろんなおもちゃの他、スタッフ手作りの知育玩具も用意しています◎

 

場が和んできたところで、リトミック講師の三浦さんが登場。みんなでまあるく円になって歩きながら、リズムに合わせて象さん・うさぎさん・おさるさんの真似っこをしました。今はお母さんの抱っこでの参加するお子さんがほとんどですが、数カ月もすると自分で歩ける子も増えてくるのではと思います。楽しみです^^

卵の形をしたマラカスを鳴らしながら、おもちゃのチャチャチャの演奏も♪とってもパワフルな三浦さんに、たくさん元気をいただきました!

 

絵本読み聞かせは『もりのおふろ(西村 敏雄作)』。背中を洗いあう動物さんの掛け声に合わせて、参加者のみなさんもお子さんの背中を「ごしごししゅっしゅ!」。動物同士が互いに思いやりながら一緒にお風呂に入る様子もすてきな、おすすめの一冊です。

 

 

 

お二人のお母さんの誕生日をみんなでお祝いした後は、2種類のおにぎりとフルーツポンチを囲んで『もぐもぐタイム』。この時間も浸透してきて、お子さんの離乳食を持参される方も増えてきました(大歓迎です!)。お母さんのおにぎりをちょっとずつ貰う子も。早くも梅干しが食べられたり…と、色んな表情や成長を見られる楽しい時間です。

 

今回はお友達を誘って一緒に来てくださった方や、訪問子育て支援員さんの紹介で初めて来られた方もいらっしゃいました。お母さん同士・地域の繋がりに感謝です!

 

次回は10月9日(木)開催。「運動会”ごっこ”」他、通常プログラムを予定しています。ぜひお誘い合わせてご参加下さい。お待ちしています🎖

 

9月の子育てと聖書のお話

 

「子どもたち一人ひとりは、神様に創られ愛されている、価値ある尊重されるべき存在」。聖書はそのように教えています。

 

それでは、「あなたを尊重しているよ、大切に思っているよ」と自然と子どもに伝わるようにするためには、どのようなことに心がければよいでしょうか?

 

………

 

まずは、こんな場面を想像してみてください。

 

かりんちゃんが楽しそうに遊んでいると、お母さんが「買い物に行くからすぐに靴をはいて!」と言いました。するとかりんちゃんはぐすんぐすんと泣き始めました。遊びをやめたくなかったからです。

 

この場面でお母さんが何よりも気にしていることは何だと思いますか?

それは「時間、予定」ですね。早く買い物を済ませて、夕食の準備を始めることです。

かりんちゃんが今どんなに楽しく遊んでいるか、していることをやり遂げたいかという気持ちは考えていません。

 

 

次に同じ場面の異なる状況を想像してみましょう。

 

かりんちゃんが楽しそうに遊んでいます。お母さんは買い物にいかなければと思い「10分後にタイマーをセットするから、鳴ったら靴をはいて一緒にお店にいこうね」と伝えました。時間が過ぎてタイマーが鳴り、かりんちゃんは遊びをやめて靴を履きました。

 

この二つの場面についてどんなことを思いますか?二つ目の方が、子どもの気持ちを考えた知恵ある態度だと感じられると思います。

 

………

 

一つ目の場面のように、親というのは相手が自分の子どもだという理由で、自己中心にふるまうことがけっこうあるかもしれません。しかし、子どもの行動をコントロールするようなことが繰り返されると、子どもはいつのまにか、「自分は大切にされていない」と感じるようになるのではないでしょうか?

 

子育てでやるべきことはあふれるほどありますが、「あなたは大切な存在だよ」と伝える働きも、親に与えられた重要な仕事です。前もって心の準備をさせることを心がけ、「あなたは大切な存在だよ」というメッセージが伝わるようにしていきたいですね。

 

 

子どもを一人の「人」として尊重するよう心掛けるために、心に刻んでおきたい聖書の言葉があります。

 

「人々にしてほしいと、あなたがたの望むことを、人々にもそのとおりにせよ。」(聖書 ルカによる福音書 6章31節)

 

この言葉は、「人間関係の黄金律」とも言われている一節です。

 

「自分がしてほしいと思うことを相手にする」・・・実際には難しいことも多いかもしれませんが、心掛けることは良い人間関係を築くための助けになると言えるでしょう。

 

多くの場合、私たちはこの黄金律を、大人同士・子ども同士といった、同じ立場の関係で当てはめようとします。しかしイエス・キリストは、大人と子どもの関係であっても、これを用いることが必要であると教えられました。

 

聖書(マルコによる福音書10章13~16節)には、大人の都合でキリストのもとへ行くことを妨げられた子どもたちを、キリストが心優しくご自身のもとに受け入れ、大人たちをお叱りになったエピソードがあります。「子どもを人として尊重する」「自分がしてほしいと思うことを相手にもする」ことの模範を示しています。

 

親子関係でも「自分がしてほしいと思うことを相手にする」・・・別の視点で言うと「自分がしてほしくないと思うことは相手にはしない」という黄金律を用いるよう、心がけていきたいですね。

 

 

日々、お子さんへ「前もって心の準備をさせること」「日頃から愛情たっぷりな言葉をかけてあげること」を心がけ、「わたしにとってあなたはかけがえのない大切な存在なんだよ」と繰り返し伝えてあげてください。そのようなメッセージをたくさん受け止めたお子さんのうちには、必ず、逞しく生きる力となる、「自分と人を信じる力」が育てられていくでしょう。

 

参考テキスト

バーバラ・バウマン著「見つけた 子育てのよろこび」

 

2025.7.10

(7/17追記:この記事の下に、7月のお話を掲載しました。ぜひ続けてお読み下さい◎)

 

7月の親子のつどい、無事に終了しました。暑い中にも関わらず、初めましての方を含め多くの方にお越しいただきました!

 

今回は初めての試み、スイカ割り🍉!お母さんに抱っこされてチャレンジするお子さんから、本気で挑むお兄ちゃん、最後はお母さんやスタッフまで……みんなで応援し合いながら楽しみました。ふれあい遊びでも「すいかの名産地」などの手遊びを♪

この日に合わせてスイカコーデをしてくれたお子さんも複数おられて(一緒に写真撮れば良かったですね涙)、企画した側も本当に嬉しいひとときでした。

 

 

その後スイカは切り分けられ、もぐもぐタイムで再登場。0~1歳の子にとってはきっと初めての味ですね。美味しかったかな…?

サンドイッチのピーナッツバターは、スタッフがフードプロセッサーで砕くところから手作りしたもの。暑さやアレルギーの心配もある今日このごろ、神様からの守りを祈りながら当日朝に準備をしています。

もぐもぐタイムも定着し、お子さんの分の食事を持参される方も増えてきました。みんなで一緒にご飯、大歓迎です!

 

(お母さん向けのお話は、後日改めて掲載いたします🍉)

 

 

他の子育て会で顔見知りというお母さん同士もおられ、ここでも少しずつ繋がりが増えているようでとても嬉しく思います。一人でも、お友達同士でも、楽しく集える場所になるよう今後も開催を続けていきたいと思います😊

 

次回は9月11日開催、8月はお休みになります。

厳しい暑さがしばらく続きそうです。どうぞお身体に気を付けてお過ごしください。またみなさんと元気にお会いできることを楽しみにしています!

7月の聖書と子育てのお話

親子のつどいに参加されているお子さんたちの姿を見ていると、手も足も何もかもが小さくて愛らしいけれども、一人ひとりが立派な人間なのだということを思います。聖書は、子どもたち一人ひとりが、神様の愛によって創られた価値ある、尊重されるべき存在であることを教えています。たとえ小さく、誰かの助けがなければ生きていけない幼子でも、その子の命、人格、意志や感情もちゃんと認められて、尊重されるべきなのです。

 

聖書には、イエス・キリストが子どもたち一人ひとりを尊重しておられたということがよく分かる出来事が記されています。

 

 

ある時、イエス様に祝福をしていただこうと、人々が子どもたちを連れてイエス様のところにやってきました。

弟子たちは子どもたちを追い返そうとしましたが、イエス様は弟子たちにこう言われたのです。

 

「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。邪魔してはいけません。神の国はこのような者たちのものなのです。」(聖書:マルコによる福音書10章14節)

 

そうしてイエス様は子どもたち一人ひとりを抱き上げ、手をおいて祝福されました。

 

「神の国はこのような者たちのものなのです」というのは、「私には力はないけれど、神様はわたしを愛しておられる。助けてくださる。」と何の疑いも持たないで信頼している、子どものような素直さを持つ人が、神様の祝福に与ることができるのですという意味です。

イエス様がされたことは、「子どもを一人の人間として尊重する」ことの模範だと言えます。

 

 

もし親が子どもを一人の人間として尊重せず、その子の尊厳を傷つけるような否定的な言葉や、その子の意志や思いをねじ伏せてしまうような支配的な言葉や態度を続けてしまうと、その子は「自分には価値がない」「自分は親に必要とされていない存在だ」という歪んだセルフイメージ持つようになってしまうでしょう。

 

しかし、親が子どもを一人の人間として尊重し、どのような時もその子の存在を喜び受け入れ、その子の人格や意思を大切にしながら接していくなら、その子の内には「自分は大切な存在」という健全なセルフイメージが育まれていきます。

 

日頃から子どもにかける「言葉」の数々は、子どもに対して「わたしはあなたを尊重しているよ」と伝える、最も大切な手段の一つです。親が、丁寧で温かみと配慮ある言葉を使うことによって、子どもには自然と「自分は大切にされているんだ」というメッセージが伝わります。

 

例えば「靴をそろえなさい!」という命令形の指示はこのように変換することもできます。

 

①丁寧語「~ね、~してください」

 「靴をそろえてね」「くつ、そろえてくださ~い!」

②Let’s形(~しよう)

 「靴を脱いだら揃えよう!」

③断定(~します)

 「靴を揃えます」 

④非言語(言葉以外で気づかせる)

 子どもの方をトントン。目が合ったら視線で伝え、靴を揃えることを促す。必ず笑顔で。 

 

参考テキスト:講談社出版 Shizu著

平岩幹男監修「発達障害の子どもを伸ばす 魔法の声かけ」

 

親が子どもを尊重することによって、子どもも親を尊重し、尊敬するようになります。

そのように親子の良い関係をつくり、お互いに幸せな人生を歩んでいっていただきたいと願います。

 

参考)ファミリー・ファーラム・ジャパン発行 

バーバラ・バウマン著 「見つけた 子育てのよろこび」

 

2025.6.12

 

6月の親子のつどい、無事に終了致しました。リトミック+春夏物リサイクル会ということで、初めましての方を含め本当にたくさんの方にご参加いただきました。

 

10時からフリータイムスタート。おしゃべりで場が温まった頃合いを見て、親子ふれあい遊びとリトミックを行いました。

リトミックの三浦さんは2度目のご登場。「雨降りくまちゃん」の歌や、団扇を使ったリズム遊びなど、この時期ならではのプログラムを用意して下さいました。

 

今回はリサイクル会という事もあり、普段は保育園に通っているお兄ちゃん・お姉ちゃんの飛び入り参加も♪幅広い年齢のお子さんと楽しく賑やかな時間を過ごすことが出来ました。

 

牧師からの「子育てと聖書のお話」の後は、手作り2種のパウンドケーキを囲んで、ショートバージョンのもぐもぐタイム🍰タイトなスケジュールでしたが、お母さん同士が笑顔でお話しておられる様子にスタッフ一同ホッとしました。みなさんには会場準備のご協力も戴き、本当に感謝です。

 

毎年恒例となったリサイクル会では、様々な子供服やおもちゃ・絵本などの他、今回はベビーベッドや自転車まで出品が…!たくさんのお持ち込みをありがとうございました。

希望者の多いサッカーのボードゲームはジャンケンをしたりと、それぞれ必要として下さる方にお届けすることが出来ました。

今回残ったものは、6月28日(土)のキッズカフェでも見ていただけるようにする予定です。

 

 

次回は7月10日(木)開催。詳しくはこのページ冒頭のお知らせをご覧ください◎

すでに真夏を思わせるような暑さになってきました。小さなお子さんの健康が守られるように・お父さんお母さんに神様からのたくさんの励ましがありますようにと祈っています。

来月も元気にお会いできることを楽しみにしています!

6月の聖書と子育てのお話

皆さんのお子さんは、どのようなものが好きでしょうか?電車や車などが大好きという子もいれば、おままごとやお人形遊びが大好きな子もいるでしょう。虫や動物など、生き物が大好きで積極的に触れあおうとする子もいれば、生き物が苦手でも絵に描くことは大好きという子もいると思います。性格はどうでしょうか?初めてのことに対して臆することなくチャレンジする子もいれば、よく見てよく考えて、慎重に一歩を踏み出す子もいますね。たとえ兄弟だとしても好きなものも性格も、苦手や得意なことも違うものです。

 

聖書には、神様が私たち一人ひとりに違った個性、才能を与えてくださったということが書かれています。

 

「それぞれが賜物を受けているのですから、神のさまざまな恵みの良い管理者として、 その賜物を用いて、互いに仕え合いなさい。」(ペテロの第一の手紙4章10節)

 

「賜物」と訳されている言葉は、原語のギリシャ語では「カリスマ」という言葉で表現されています。

「○○のカリスマ」など、一般的によく使われる言葉ですが、実は聖書から出た言葉なのですね。

 

「賜物(カリスマ)」は、神様がこの上ない愛を持って私たちに与えてくださっている無償の恵みであり、個性、才能、能力のこと。聖書によると、子どもたち一人ひとりは、神様からすばらしいカリスマをいただいて、この世界に生まれてきたのです。そして、一人ひとりの親には、「子ども自身が、神様から与えられている賜物を伸ばしていけるように、愛情を注ぎながら教え励まし、導いていく」という大切な働きが神様から託されているのです。

 

 

子どもが賜物をのびのびと発揮することができるように、親として心掛けるべきことの一つは「子どもの個性、能力に応じて個別に対応する」ことです。例えば、意思の強い頑固な子には、毅然としたブレない態度で向き合う必要があります。しかし、繊細で感受性の強い子どもには、より優しい態度や声かけで接する必要があるでしょう。口調や言葉遣い、身振りや顔の表情などを、その子の個性に合わせて使うように心がけていきたいものです。

 

「子どもの個性、特性、能力に応じて個別に対応する」ことは、習い事や進路など、子どものために目標を立てる時にも何よりも大切にしたいことです。子どものための目標を立てる時には、以下のことを自問してみてください。

 

①この目標は、本当にこの子のためなのか、それとも親の利益のためなのか?

②この目標に対する子どもの気持ちはどうなのか?

③この目標は、この子の個性、特性、能力に見合っているか?

 

子どものための目標を立てる時に迷ったとしても、親自身がこれらのことを自問し考えることによって、相応しい答えに導かれていくでしょう。

 

今、親業に奮闘しておられる皆さんが、子どもの未熟さ、弱さ、短所にばかり目を向けるのではなく、神様から与えられている賜物や可能性を伸ばすことに注目していくことができますように。そして、日々の子育ての中に、更なる喜びを見出し、幸いな思いで子どもと共に成長していくことができますように、お祈りいたします。

 

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参考テキスト

バーバラ・バウマン著『見つけた 子育てのよろこび』/ レッスン1「子どもの価値」

2025.5.8

今月の親子のつどい、無事に終了しました。リピーターさんの他に初めましての方2組・パパさんの参加もあり、8組の皆さんで楽しく心温まる時間を過ごしました。

4月からは開始を30分早めて10時からに変更し、最初の20分間は自由に過ごしていただいています。

 

「〇〇ちゃんママ、久しぶり~!〇〇ちゃんおおきくなったね。」とママさん同士おしゃべりを楽しんだり、お子さんたちが好きなおもちゃで夢中になって遊んだり、マットの上でのびのびとハイハイやよちよち歩きをしたり・・・と、それぞれに楽しんでくださる様子が微笑ましかったです。

 

 

 

ふれあい遊びでは、「トントントンあんぱんまん」などの手遊びの後、パネル布(毛羽立ちの良い布)が貼られたボードを舞台に絵人形などで物語を演じる “パネルシアター” を楽しみました。

あんパン、クリームパン、メロンパン…おいしそうなパンが実る木から動物さんたちが好きなパンもらっていくと…パンの木からパンがなくなっちゃった!でも、みんなで「パパンのパン!」と手を叩くと、また色々なパンが木に実って、みんな大喜び!最後は、立候補してくれたお子さんたちがどうぶつさんたちにパンを渡してくれました。

 

読み聞かせは「ごあいさつあそび」の絵本を。どうぶつさんたちのおじぎに合わせて、ペコリと頭を下げるかわいらいいお子さんたちの姿もありました。

 

その後は、牧師から保護者の皆さんへの「子育てと聖書のお話(この記事の下に掲載しています◎)」を挟んで、もぐもぐタイムがスタート。スタッフ手作りのおにぎりや桃のゼリーをいただきながら、保護者の方同士が楽しくのんびりとおしゃべりをしたり情報交換をしておられる様子に、「もぐもぐタイムを始めて良かった!」としみじみ感じました。

軽食やスイーツはお持ち帰りもOKです。ご都合に合わせてご利用ください。

 

 

次回は6月12日(木)開催です。

通常プログラムの後、春夏モノのリサイクル会も行います。隔月で行うリトミックも♪詳しくはページ冒頭のお知らせをご覧ください。

 

たくさんのご参加をお待ちしています!

 

5月の子育てと聖書のお話

親子のつどいでは毎回、「子育ての知恵や励ましを受け取ってほしい」という思いで、聖書を土台にして書かれた育児書『見つけた 子育てのよろこび』の内容を参考にしつつ、牧師から保護者の皆さんへのお話をさせていただいています。

 

前回は、「子どもが個性や才能を発揮していけるように、親として心がけたいこと」の一つとして、「この子は神様から託された大切な命。この子が今、生かされていることに感謝しよう」という子どもへの感謝の思いを持ち、その思いを子どもにも伝えていくことの大切さをお話しました。

 

今回はもう一つのポイントをみていきましょう。それは「子どもに『自分は価値ある特別な存在だ』と教える」ということです。

 

聖書には、神様が最初に人を創造された時に 「ご自分のかたちとして創造された」(創世記1章27節) ということが書かれています。これは、神さまがご自分の姿かたちそっくりに人間をお造りになったということではなく、「愛する力」「正しさを知る心」「豊かな感情」「想像力や表現力、計画力などの知恵」など、神様がもっておられる素晴らしいご性質や力を、人間に分け与えてくださったということを教えています。

 

またその少し先の箇所には、このようなことが書かれています。

 

「神はご自分が造ったすべてのものを見られた。見よ、それは非常に良かった。」(創世記1章31節)

 

神さまが造られた世界と、そこに住まわせるために創造された人間は、神様から見て「この上なく素晴らしいものであった」のです。

このように聖書によると、私たち一人ひとりは、神様が特別な思いで創造し命を与えられた神様の傑作であり、“オンリーワンな”存在、価値ある存在なのです。

 

神様によって造られた一人ひとりには、それぞれに違った個性が与えられています。

子どもたちの中には、背が高い子もいれば低い子もいます。まぶたが一重の子もいれば二重の子もいます。

 

子どもたちは誰かに教えられなくても、あたりまえのようにお互いの違いに気づき、お互いの違いを指摘しあうことがあります。その指摘を前向きに受け取ることができればいいのですが、時には、その指摘されたことが原因で、自分はどこかおかしいのではないかと思いこんだり、悩んでしまったりすることもあるでしょう。

 

しかし、たとえ子どもが自分の存在価値に悩むようなことがあったとしても、親自身が「この子はオンリーワンなかけがえのない存在。神様は、この子にすばらしい個性や才能を与えてくださった。」という揺るぎない価値観を持ち、そのことを忍耐強く教え続けていくなら、子どもはやがて自分の本当の価値を見出すことができるようになるのです。

 

ぜひ、子どもが幼いうちからポジティブで愛情ある言葉をかけることを心がけてみてください。

 

*「〇〇ちゃんは、この世界で一人だけ。特別で大切な一人なんだよ」

*「〇〇ちゃんがママの子どもでいてくれてすごくうれしい!」「一緒にいられてうれしい!」

*「神様もママも〇〇ちゃんのことが大好き」

 

(思春期になるとこのようなストレートで愛情たっぷりな言葉を素直に受け取ることが難しくなると思います思春期の愛情の示し方、子どもの存在価値の伝え方は、また後日学んでいきましょう)

 

「あなたは価値ある特別な存在」という価値観を教えることは、子どもの内に健全なセルフイメージを育てる助けとなります。そして健全なセルフイメージを持つ子どもは、自分が自分であることを喜び、この世界の色々なものをたのしみ喜び、未知のことにも勇気をもってチャレンジし、自分に与えられた個性・才能をのびのびと発揮していくことができるでしょう。

 

2025.4.10

4月の親子のつどい、無事に終了しました。

入園されたリピーターさんの分、毎年人数が減りがちなこの時期ですが、今回は初めましての方も含め8組のご参加があり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。本当に感謝です。

 

今年度は隔月でリトミックを行うことになりました。担当して下さる三浦さんは、杉田台自治会館の子育て支援「丘の上のブーケ」などでもリトミックをされています。たくさんのレパートリーをお持ちの様で、これからが楽しみです!

とっても朗らかな三浦さん、パワフルな声と身振りでお母さんたちを終始リードして下さいました。音楽の強弱に合わせてちょうちょの動きをしたり、みんなでおもちゃのチャチャチャを演奏したり。元気いっぱいの時間になりました。

 

その他、スタッフによる手遊びや絵本の読み聞かせを。牧師による「子育てと聖書のおはなし」では、4月20日のイースターにちなんだメッセージをさせて戴きました(詳しくは後日掲載いたします🌸)

 

 

今回から軽食「もぐもぐタイム」も始めました。子育て中のお母さんに誰かとゆっくり過ごしてもらいたい、情報交換が出来る場所を作りたい、そんな思いで計画しています。

今回のメニューはボリュームたっぷりのソーセージサンドに、手作りジャムのサンドイッチ。当日朝スタッフが手作りしています。

 

会のスタートも30分前倒しし、その分フリータイムを多めに設定しました。お母さん同士の会話はもちろん、スタッフに子育ての悩みを相談…なども大丈夫です◎ご自身のペースでご参加下さいね。

 

次回は5月8日(木)開催。内容や軽食メニューはページ冒頭のお知らせをご覧ください。

初めての方もぜひお気軽に!お待ちしています🍀

4月のメッセージ

最近は日本でも、春の訪れを告げる楽しいイベントとして定着してきている“イースター”。

教会では、救い主イエス・キリストの復活を記念する日として、このイースターをクリスマスと同じように大切にお祝いしています。

今回は、毎年のイースターをより楽しく有意義なイベントにしていただけるように、イースターのご紹介をします。

 

●イースターはいつ?

春分の日のあとの満月の次にくる日曜日がイースターです。そのため毎年、イースターの日にちは変わります。ちなみに昨年のイースターは3月31日、今年は4月20日、来年は4月5日です。

 

●イースターのシンボル その1

「イースターエッグ」

固い殻を破っていのちを生み出す卵が、死を打ち破って復活されたイエス・キリストをイメージさせることから、卵はイースターシンボルになっています。イースター開催月の親子のつどいでは、毎回、可愛らしいイラストでデコレートされたイースターエッグを参加者の皆さんにプレゼントしています。(ゆで卵ですので、その日のうちにお召し上がりください🥚)

 

●イースターのシンボル その2

「野ウサギ」

野うさぎは、春先に茂ってくる草をいっぱい食べ春に繁殖のシーズンを迎え、たくさんの子どもを産みます。

そのような春の躍動感、豊かな命の営みというイメージを持つ野ウサギと、よみがえられたイエス・キリストのイメージがリンクして、いつしか野ウサギはイースターを象徴する動物となったようです。

 

●イースターのお楽しみ♪

「エッグハント(たまごさがし)」

お庭やお部屋に隠された卵を探す、イースターならではの遊びです。教会で行う「イースター子ども会」では、子どもたちが会堂に隠されたたまごカードを見つけて、本物のイースターエッグと交換してもらいます。子どもたちは夢中になってたまごカードを探し、見つけると「あった~!」と大喜びです。イースターとは少し話題が逸れますが、こういった「宝探し」ゲームは、楽しいだけでなく子どもたちの脳や体の発達を促す知育遊びにもなるようです。イースターにはぜひ、親子で一緒に「エッグハント」を楽しんでみてください。

 

 

●イースターによく読まれる聖書の言葉

「わたしはよみがえりです、いのちです。わたしを信じる者は死んでも生きるのです。」

(ヨハネによる福音書11章25節)

 

毎年イースターの時には、全世界にある教会がクリスマスと同じようにイースターを大切にお祝いしています。なぜでしょうか?それは、「死に勝利されたイエス・キリストによって、地上での死は、永遠に神と共に生きる、天国への扉が開かれる時とされた。」という究極の希望を意味する記念日だからです。

 

もしお子さんから「どうしてイースターをお祝いするの?」と聞かれたら、「死んでお墓にいれられたイエス様が、神さまから新しいいのちをいただいて3日目によみがえられたの。だからイエス様を信じる人はみんな、天国にいけるようになったの。それがとてもすばらしいことだからみんなでお祝いするんだよ」とお話ししてあげてください。

 

そして、イースターの時には、「わたしを信じる者は死んでも生きるのです」と言われたイエス様の言葉を思い、イエス様が死に勝利して、天国への扉を開いてくださった奇跡に感謝しつつ、幸いなひとときを過ごしてください。皆さんにとってのイースターが、復活の恵みと希望にあふれた時となりますように。

 

2025.3.13

3月の親子のつどい、無事に終了しました。昨年11月頃から続けて来て下さる方も増え、お母さん同士も徐々に顔見知りになっておられる雰囲気。当初は抱っこだけだったお子さんが、いつの間にか自由に動き回れるようになっていたりと、嬉しい変化をたくさん感じる会になりました🌸

 

ふれあい遊びでは手遊び歌の他、絵本『おべんとうバス』をアレンジした出し物も。名前を呼ばれたお弁当の具さんたちが、「はーい!」と返事をしながら次々とバスに乗り込んでいきます。最後はフェルトで作られた可愛いお弁当に…♪

読み聞かせは『ぴょーん』。登場する動物さんたちに合わせて、会場のみんなで一緒に「ぴょーん!」を楽しみました。

 

保護者向けの「子育てと聖書のお話(後日掲載いたします)」の間、お子さんは自由遊びの時間に。夢中でブロック遊びをする子、会場をあちこち冒険してまわる子…と様々な姿が微笑ましく、会場の大人みんなで見守る雰囲気もとても良かったです。

 

3月のお誕生日会の後は、手作りのお菓子を囲んでティータイム。今回は新入園を控えたお子さんのお祝いとして、スタッフから歌とカードをプレゼントさせていただきました。

 

園が決まらなかったというお母さんも複数おられ、厳しさ・大変さも改めて感じています。少しでも日頃の子育ての気持ちが軽くなるようなプログラムを…と考え、4月からティータイムを「もぐもぐタイム(軽食)」へとリニューアルすることになりました。みんなで楽しくランチをしながら、お母さん同士の繋がり・情報交換が出来る場所づくりを目指していきたいと計画中です。詳しくは冒頭のお知らせをご覧ください。

 

環境が変わるご家庭も、そうでない方にも、神様からのたくさんの祝福がありますようにとスタッフ一同お祈りしています。次回はいよいよ春本番、元気にお会いできることを楽しみにしています!

3月の子育てと聖書のお話

皆さんはお子さんが産まれる前、お子さんに対してどんな願いを持っていたでしょうか?まわりの人から愛されて幸せな人生を歩んでほしい。個性や才能を発揮して、夢をかなえ活躍してほしい。そのためにも、子どもには色々な経験をさせてあげて、好きなこと、得意なことを見つけさせてあげたい・・・きっと色々な願いを持っておられたと思います。

 

ただ、実際に子育てが始まってみると、いかがでしょうか?昼夜絶え間なく続く赤ちゃんのお世話に体力気力がすり減らされる、親としての責任も重くのしかかってくる、行く先々で周りの人への気遣いも必要、病気やケガなど想像もしていなかったような問題も次々起こり、毎日目の前のことに精一杯。子育ては、親の願い通り、思い通りにはいかないものだと痛感する方が多いのではないでしょうか?

 

ただ、目の前の大変なことばかりに目を向けていると「こんなはずではなかった」と子育て自体が辛くなり、子どもの個性や才能に目を向けるゆとりも持てなくなってしまうでしょう。子どもの欠点やできないことばかりが目について、子どもが個性や才能を発揮できないような環境を、親自身がつくってしまうということにもなりかねません。

 

親は、子どもが個性、才能をのびのびと発揮しながら成長していけるように、どのようなことを心掛けるべきでしょうか?

 

その一つは、「この子には、豊かな人生を歩むための個性・才能が、神様から与えられている」という揺るがない信仰を持つことです。子どもの成長に歯がゆさや心配を感じたとしても、たとえ人から、その子の問題ばかりを指摘されて心揺るがされることがあったとしても、この信仰を子育ての中心に据えているならば、落ち着きとゆとりを取り戻し、愛と知恵によって子どもを支えていくことができます。

 

もう一つは、「子どもへの感謝の思いを持つ」ということです。

聖書の中にこのような言葉があります。

 

いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 すべての事について、感謝しなさい。

(第一テサロニケ人への手紙5章16~18節)

 

この言葉は、順風満帆で色々なことが上手くいっている人たちに向けて語られた言葉ではありません。むしろその逆で、願ってもいないような苦難、困難の中に置かれている人たちに語られた言葉でした。この言葉は、「あなたが置かれている大変な状況そのものを無理やりにでも喜びなさい」と言っているのではありません。たとえ困難な現実の中であっても、「あなたが神に愛され、生かされていることを喜びなさい、あなたを生かしてくださる神に祈り求めることを忘れないでいなさい、どのような物事の中にも感謝を見出しなさい。」ということを教えているのです。

 

子育ての中で、願いどおりにいかない、うまくいかないことばかりと苛立ちや不安でいっぱいになってしまうような時もあると思います。しかし、「この子は、神様が私に託してくださった特別な贈り物。この子の命が与えられたこと、この子が今、生かされていることを感謝しよう。喜ぼう。」という、子どもの存在そのものへの感謝や喜びの心を持つ時に、心には安心や力が湧き上がってくるでしょう。

 

完璧な子は一人もいません。しかし、一人ひとりの子どもの内には必ず、神様が与えてくださったオンリーワンな個性や才能があるのです。そのことを心から信じ、子どもの短所ではなく可能性に目を向けて誠実に励まし続けていけば、神様に与えられている個性、才能が実を結ぶのを見ることができるでしょう。一人ひとりの子どもは「のびしろだらけ」です。感謝の心を忘れずに、お子さんの応援団長として成長を見守り支えていっていただきたいと願います。

 

2025.2.13

2月の親子のつどい、無事に終了しました。初めて参加してくださった方や、助産師の渡邉ケイ子さんも交えて、とても賑やかな会になりました。リピーターさん同士がちょっとずつ顔見知りになっていく様子も、とても嬉しいです。

 

お子さんのお名前を聞いて回った後は、スタッフによる「親子ふれあい遊び」。手作りの人形など、目にも楽しい小物を使った手遊びが毎回登場します。

0~1歳だと集中して何かを見るのはまだ難しいと思いますが、しかけに驚くお母さんたちの声や、歌の楽しい雰囲気も、きっとお子さんの成長の助けになるのではと思います😊

 

この後、子育てと聖書のミニメッセージ(後日掲載いたします)を挟んで、ゲストの渡邉ケイ子さんによる学び会がスタート。ぐるっと輪になり、アットホームな雰囲気でお話をしていただきました。

 

「発達について」と言わるとちょっと身構えてしまいますが、飲食で口や舌を動かすことが発音につながったり、いたずらを通して人との関わり方を学んだり…と、子どもの日常生活はなんでも発達に結び付くということを、お話を通して改めて気づかされます。

発達スピードを他の子と比べて心配したりしがちですが、お子さんの成長や個性にゆっくり向き合っていれば何も心配することは無いんだなと、終始あたたかく励まされる会になりました。

 

その後のティータイムは、スタッフ手作りの生チョコとぶどうゼリーを囲んで、お母さん同士の交流とケイ子さんへの質問の時間に。ケイ子さんからは「今まで関わった子の中には、2歳過ぎまで母乳しか口にしなかった子もいるのよ。でもある日を境に他のごはんをしっかり食べるようになった。成長のために必要なものは、その子の身体がちゃんと解っているのね」という体験談も聞かせていただきました。

お母さんそれぞれに子育ての悩みがあるかと思いますが、今日のお話が少しでもリラックスにつながっていたら良いなと願っています。

 

 

次回は3月13日(火)開催です。

通常プログラムに加え、4月に入園を控えたお子さんのお祝い会を予定しています。久しぶりの方・お父さん・今回限りになるけれど初めて参加したい、という方も大歓迎◎ぜひお誘いあわせてお越しください。お待ちしています!

 

2月の聖書と子育てのメッセージ

先日、「もっと!こどもの視展~こどもになる12の体験~」というイベントの紹介をテレビで観ました。このイベントは、『大人が子どもになってみる』ことで、大人たちが、頑張っている子どもへもっと優しいまなざしを向けられるようになってほしいという思いで開催されているそうです。

 

会場では、大人が子供の視点に立って、子どもの世界を知ることができる12種類のコンテンツが体験できます。

 

例えば、大人とは違う乳幼児の視界を体験する「4mの大人たち」というコンテンツは、子どもが、自分の身長をはるかに超えた巨大生物ともいえる大人に見下ろされて、怒られた時の恐さをVR映像で体験できるもの。この体験をした人は、どんな場合も、大人が子どもの目線に合わせてあげることが大切だということを教えられるのではないでしょうか。

 

子どもとコミュニケーションをとる際には、実際の目線を子どもに合わせるだけでなく、子どもの目線に立って、子どもの気持ちを考えるという姿勢も大切です。

 遊んでいる時、ごはんを食べている時・・など、普段の生活の場面場面で、どんなことを思っているのか?嬉しいことがあった時、悲しいことやくやしいことがあった時、どんなことを感じたのか? 親の期待に添わないような行動に出た時、どんな気持ちでそれをしたのか?子どもをよく観察して、子どものお話しを聞いて、その時その時の子どもの気持ちを受け止めてあげること。そうすることで、親子の信頼関係はより強くされていき、子どもは安心して自分らしく過ごしていけるのだと思います。

 

聖書の言葉

「おのおの、自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。」

ピリピ人への手紙2章4節

 

聖書の中では、この一節のように、「自己中心にならないようにしなさい。いつも人に心を配ることを忘れずに歩みなさい。」ということがよく教えられています。

 

このような姿勢は子育ての中でも大切なことだと言えるでしょう。特に、子どもが親にとって理解が難しいような行動をとった時、親の視点、親の考えだけで子どもを頭ごなしに否定してしまうのではなく、子どもの気持ちを考えることにもエネルギーを注いでいきたいものです。

 

子どもたちは、親を通してこの世界に誕生しますが、親とは違う人格をもった、立派な一人の人間です。そして、子どもたちは、神様がそのご計画の中で与えてくださったかけがえのない宝ものです。

 

ぜひそのようなことをいつも心の片隅に置きながら、子どもの目線に立って子どもと向き合うこと、子どもの気持ちを受け止めることを心掛けていきたいですね。そして、子どもたちが神様から与えられた「自分らしさ」をのびのびと発揮して成長する姿を見守る喜びを子育ての中で味わっていただきたいと思います。

 

 

※「もっと!こどもの視展~こどもになる12の体験~」の詳細・公式サイトはこちら(会期は終了しています)。親子のつどい当日は、関連サイト内の画像をお借りしてお話致しました。

2025.1.9

新年最初の親子のつどい、無事に終了しました。昨年末から引き続いて参加してくださる方も増え、とても嬉しい時間を過ごすことが出来ました。

 

親子ふれあい遊びでは、様々なリズム遊びの他、スタッフがエプロンを使った「おおきなかぶ」を披露。ポケットからおじいさん・おばあさん・孫……と次々と人物が登場します。かぶを引っ張るたびに、会場のみんなで「よーいしょいよいしょ!」と掛け声を。 とっても楽しいひとときでした。

 

絵本読み聞かせは、まつおりかこさん作の『あっぷっぷ』。色々な動物さんのとびっきりの顔と、繰り返す言葉のリズムが楽しいしかけ絵本です。

 

毎回親子のつどいでは『君はあいされるため生まれた』という韓国発の讃美歌を一緒に歌っています。そして牧師からお母さんに向けて、子育てと聖書のメッセージを。(その間、離れて遊べるお子さんはスタッフとおもちゃあそびをして過ごします)。

 

恒例のティータイムは、小豆から煮たお汁粉に白玉と抹茶クリームを添えて。スタッフ間でも「生クリーム入りのお汁粉は初めて」と興味深々でしたが、まろやかで早速自宅でも実践したくなる味でした。茶菓を囲みながらお母さん同士の交流も見られ、子育ての情報交換の場になれたでしょうか。少しでもリラックスできる時間を過ごしていただけていたら幸いです。

 

● 次回は2月13日(木)開催です。

まだまだ寒く、感染症が心配な時期も続きます。どうぞお身体に気を付けてお過ごしください。皆さんのご健康を祈りつつ、また2月にお会いできることを楽しみにしています!

1月の子育てと聖書のおはなし

ひとつの命がこの世に誕生する。それは本当に喜ばしいこと、特別なことですね。妊娠、出産を経験され命を守り育てておられる方たちは、ご自分の人生の中で子どもが与えられたということの特別さ、喜び、そしてその影響力の大きさを日々感じておられることと思います。

 

聖書には、「子どもたち一人ひとりは、神様によって造られ与えてくださった、かけがえのない存在であるということ」が語られています。

 

 

詩篇139篇13~16節

あなたはわが内臓をつくり、わが母の胎内でわたしを組み立てられました。

わたしはあなたをほめたたえます。あなたは恐るべく、*くすしき方だからです。

あなたのみわざはくすしく、あなたは最もよくわたしを知っておられます。

わたしが隠れた所で造られ、地の深い所でつづり合されたとき、

わたしの骨はあなたに隠れることがなかった。

あなたの目は、まだできあがらないわたしのからだを見られた。

わたしのためにつくられたわが*よわいの日のまだ一日もなかったとき、

その日はことごとくあなたの書にしるされた。

 

*くすしき(奇しき):非常に神秘的な、人の理解をはるかに超えた

*よわい(齢):年齢

 

聖書によると、子どもたち一人ひとりは人が自分の力で手に入れて、自分の思い通りにしてよい所有物ではなく、神様が授けてくださったスペシャルな贈りものであることが分かります。

子どもたちには、一人ひとりがユニークな(唯一の、他にはない)存在として、それぞれに違った個性や才能が与えられています。個性や才能の違いにはこのようなものがあります。

 

・身体的特徴:身長が高い 低い、または標準的

・性格の特徴:社交的、内向的

・情緒的特徴:笑い上戸 泣き虫

・思考力:計算や読み書きが得意、芸術分野が得意

 

皆さんのお子さんには、どのような個性があるでしょうか?私には小学6年生と5年生の娘がいますが、上の子はとても社交的で、友達に会えないと花がしおれるように元気がなくなります。それに対して下の娘は内向的で、紙やパソコンに自分の好きなものを表現し、自分独自の世界を楽しんでいます。同じ母親から生まれてきても、個性が全く違うものです。

 

神様は、全ての子どもたちに、その子ならではのキラリと光る個性、才能を与えてくださっています。そして親たちには、子どもたちが自分の個性、才能を発揮できるように成長を助け、応援する大切な働きが与えられています。その働きのためには、子どもとじっくり向き合い、一人ひとりの個性、才能を見出していく必要があります。

 

先ほどの聖書の言葉の中には、「あなたは最もよく私を知っておられます」という言葉がありました。この言葉は、「神様が私たちを造られたので、神様が誰よりも私たちのことをご存知だ」ということを教えています。

 

神様は、子どもたち一人ひとりのことも誰よりもよくご存知で、その子の個性、才能が輝き生かされる道も知っておられます。子育ての中で、子どもを理解するのが難しいと感じる時や、この子にとって何が最善なのかと悩むような時もあるでしょう。そのような時は、一人ひとりに命を与え、個性・才能を贈ってくださった神様に祈ってみてください。神様は、決して変わることのない愛で最善の道を示してくださいます。

 

≪ 参考テキスト ≫

バーバラ・バウマン著『見つけた 子育てのよろこび』

ファミリー・フォーラム・ジャパン発行

 

*この本はバイブルカフェのテキストとしても使用しています。今回の内容は2022年5月にも詳しくお話していますので、ぜひ併せてご覧ください。→その時の様子(バイブルカフェのページへ)

2024.12.12

12月の『親子のつどいクリスマス会』、本当にたくさんの方にお越しいただきました。コロナ禍前のような盛況ぶりに感謝すると共に、会場が手狭になり不行き届きも多々あったのではと心配もあるのですが…💦(次回以降、広い部屋での開催を検討しています)

「教会でのクリスマスを体験してみたくて」と初めて来られた方もおられ、とても嬉しい一日になりました。

 

スタッフによる『親子ふれあい遊び』では、クリスマスにまつわる手遊びから「トントンアンパンマン♪」のようなおなじみの曲も。

また、聖書に描かれたクリスマス物語を、イラストを使った人形劇 ”パネルシアター” でご覧いただきました。パネルに少しずつ羊や星が増えていき、天使が現れる場面ではイラストがブラックライトで光ったり…と、変化に富んだ出し物になりました。

 

この後、お母さん向けのお話でも聖書の物語をご紹介(後日詳しく掲載します)。よく見かける馬小屋のシーンはどんな風に登場するの?クリスマスにはどんな意味があるの…?など、改めて知っていただく機会になっていたら幸いです。

 

この後、お子さんたちにはクリスマスツリーのオーナメントを飾ってもらい、代わりにミニカレンダーをプレゼントするコーナーも🎁

 

ティータイムでは、2種のクロワッサンサンドとブルーベリーゼリーをご用意。サンドイッチは当日朝スタッフが手作りしたものです。

簡単な自己紹介をしていただいた後はフリートークになりましたが、すでに他の赤ちゃん教室などで顔見知りという方もおられたようで、これを機に更にお母さん同士のネットワークが広がっていくと良いなと願っています◎

 

お帰りの前には絵本のプレゼント・礼拝堂のクリスマスツリーでの記念撮影…と、盛りだくさんのプログラム。参加されたお子さんの中には、サンタ帽子やポインセチア柄のスカートなどのクリスマスコーデも多数見られ、眼にも楽しいクリスマスの1日でした。お越し下さり本当にありがとうございました!

 

 

次回は1月9日(木)10:30~の開催です。

どうぞお身体に気を付けて、素敵なクリスマスと年末年始をお過ごし下さい。各ご家庭の祝福をスタッフ一同祈りつつ、また元気にお会いできることを楽しみにしています!

12月の聖書のお話

救い主イエス・キリストがお生まれになったことを祝うクリスマス。聖書には、世界で一番最初のクリスマスの出来事が記されています。

 

① まだ少女とも言える年齢だったマリヤのところに天使が来て、「あなたはみごもって男の子を産みます。その子は世界の救い主となるでしょう」と告げた、受胎告知の出来事。

家畜小屋で生まれたイエス・キリストが、ふかふかのベッドではなく飼い葉おけに寝かされたこと。

イエス・キリストがお生まれになった日の夜、寝ずの番をしていた羊飼いたちの頭上が明るく照り輝き、天使たちが現れ、「今日、救い主がお生まれになった」と告げ知らせたこと。

救い主誕生を知らせる不思議な星に導かれ遠路はるばる旅を続けてきた東方の博士たちが、イエス・キリストのもとにたどり着き、黄金・乳香・没薬を贈ったこと。

羊飼いたちが救い主誕生のみ告げを受けた場面は、聖書にはこのように書かれています。

 

さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。 すると主の御使が現れ、主の栄光が彼らをめぐり照したので、彼らは非常に恐れた。 御使は言った、「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。 きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。 (ルカによる福音書2章8~11節)

 

 

当時の羊飼いたちは、人々から見下され、差別されていた人たちでした。ではどうして、救い主誕生の知らせは、真っ先に羊飼いたちに届けられたのでしょうか?   その理由は、イエス・キリストが全ての人の救い主としてお生まれになったことが世に示されるためだったのです。

 

世界で最初のクリスマスの出来事から、2000年以上の時が流れましたが、今なお、イエス・キリストの誕生は世界中の国々、人々に祝われています。そのことも、イエス・キリストが全ての人の救い主であることを物語っているのではないでしょうか? 

 

クリスマスは、神様から全ての人たちに、救い主イエス・キリストという愛のプレゼントが届けられたことを喜び感謝する時です。この愛のプレゼントは、皆さんにも届けられています。

2024年のクリスマス。心を開いて、神様からの愛のプレゼントを受け取り、愛と感謝に輝くクリスマスを迎えましょう。

2024.11.14

11月の親子のつどい、前回に引き続いて参加してくださった方に加え、初めての方もたくさんお越しいただき、賑やかな一日となりました。他のイベントやチラシで知ったという方・いつも教会の前を通って気になっていた…という方も。おばあちゃんやお父さんのご参加もあり、本当にうれしく感謝でした。

 

みなさんにお名前を聞かせていただいた後は、スタッフによる『親子ふれあい遊び』。

おなじみの「トントンアンパンマン」といった歌遊びや、秋にちなんだドングリ型のペープサートなど、1歳前後のお子さんでも一緒に楽しめるプログラムをご用意しました♪

た。

牧師から聖書と子育てのお話をした後は、みなさんと一緒にティータイム。今回は磯子地域活動ホーム いぶきさんのクッキーと、スタッフ手作りのおにぎりを囲んで、ひとときお喋りの時間をもちました。

 

想像以上の人数で、会場の狭さやバタバタを感じられることもあったかと思います🙇それでも終始あたたかな雰囲気で会を進めることが出来ました。参加者のみなさんにセッティングをお手伝いいただくシーンもあり、スタッフ一同本当に感謝です。お母さん同士がつながる機会にもなりますように…!

 

今回は秋冬もののリサイクル会も。こちらにも当日多くのお持ち込みをいただきありがとうございました(当つどいを卒業された方からもご提供がありました◎)

希望者が重複した大きなおもちゃはジャンケン大会で。その他は思い思いに選んでお持ち帰りいただきました。今回残った品物は、11月23日のキッズカフェ(こども食堂)でも紹介する予定です。


杉田キリスト教会

当教会は正統的な福音派の教会です。統一教会、モルモン教、エホバの証人とは一切関係ありません。

〒235-0036

横浜市磯子区中原4-24-1

TEL:045-772-1716

FAX:045-772-1743

主任牧師:久保田 顕

牧 師 :久保田 潔

牧 師 :久保田 説子

伝道師 :久保田 雅枝